4月6日の花言葉
ナスタチウム
愛国心・期待・困難に打ち勝つ

「子どもの家」で、
お砂糖がまったくなくなってしまったことがありました。
すると、小さな男の子が、
どこで、どうしてなのかわかりませんが、
マザー・テレサのところにお砂糖がない、と聞いたのでしょう。
その子は、うちへ帰って両親に言いました。
「ぼくはこれから三日間、お砂糖はいらないよ。
そのお砂糖をマザー・テレサにあげるんだ。」
三日後、両親はその子を連れて、
わたしたちを訪ねてきました。
彼の手には、小さなお砂糖のびんがありました。
その子はわたしの名前すら発音できないほど、小さな子でした。
けれど、その子は教えてくれたのです。
大切なのは、どれだけたくさんあげるかではなく、
どれだけ愛を込めるか、なのだということを。
(マザー・テレサ)

永遠の命とは、
唯一の、まことの神でいますあなたと、
また、あなたがつかわされた
イエス・キリストとを知ることであります。
(ヨハネ17:3)
春の喜びはイースター、復活の生命の喜びです。
日曜日はほとんどのプロテスタント教会で聖餐式が行われます。
カトリックや聖公会は毎週。
(カトリックや聖公会ではプロテスタントの洗礼を受けているクリスチャンであっても、聖餐式にはあずかれません)
聖餐式は見えない神が見える形で一つとなってくださる、
本当にんすごい神秘、奇跡を感じます。
すべてが聖霊の力によって、
私たち人類が間違った方向へいかないために、
主イエス・キリストさまが、
十字架にかかられる前に制定してくださったものが聖餐式です。
一度でもあずかったものは、
内住の神を知ります。
主が再びこられるまで続けなさいとイエスさまの遺言でもあります。
なぜ為政者たちのために祈るのでしょうか?
礼拝にあずからない弱さの中に、
自我=サタン悪魔のえじきになりやすい=が成長して間違った方向へいかないために。
とても大切な軌道修正が世界中の教会に、
そしてすべてのクリスチャンに託されています。
人は理解しても満たされても一週間も持たない存在です。
謙遜に神の前にへりくだり、
清め強めて一いただき、
神の愛に生きれますように。
アメリカに平和を!!
ウクライナに、イスラエルに神の愛が満ちますように。
マザーの言葉を繰り返し祈ります。
大切なのは、どれだけたくさんあげるかではなく、
どれだけ愛を込めるか、なのだということを。
NameJesus,Amen.