それは他でもない「キリスト御自身」
すなわち「福音と信仰」のことです。
福音の説教は、理性や感覚で扱えることとはまったく違う何かだからです。
それは、全世界から隠されており、
キリスト御自身が言われているように、
信仰によってのみ受け入れることができるものなのです
(「マタイによる福音書」11章25節、「コリントの信徒への手紙一」2章7~8節)。
(マルチン・ルター)
今朝、起きてから空を見ていると、
イエスさまが降誕されたときのようなシーンを雲の中に見ました。

まばゆい太陽が雲の中から出てくるシーンで、
その太陽を見守るマリアとヨセフ、
天使たち、動物たち。

朝の空に神さまの芸術が描かれていく光景。
なんと美しく、
なんと嬉しくなる喜びなのかしらと思いました。

主はすべてを見ておられる。
主はすべてをご存知。

辛いことも悲しいことも不条理なことも多く起きています。
でも、思いわずらいをすべて主に委ねて賛美をお捧げします。

今日は日曜日です。
世界中のすべての被造物やあなたを信じる人たちがあなたを賛美しています。
礼拝する者たちを祝福してくださいね。

主の笑顔を雲の形で見せていただきました。
感謝します。

しばらく、箴言を書くようにと示されています。
学校教育に箴言が取り上げられますように。
キリエ・エレイソン。
主に感謝を込めて。
Amen.
”正しい者の道は、夜明けの光のようだ。
いよいよ輝きをまして真昼となる。
悪しき者の道は暗闇のようだ。
彼らは何につまづくかを知らない。
(箴言4:18~19)”
7月18日の花言葉
バーベナ
家族の和合・家族愛・柔和
魔力・魅惑する・魅了する
