ハボタン
利益・慈愛・祝福・物事に動じない

コルカタの修道会が創立二十五周年を迎え、
人々がわたしたちのために一緒に祈りました。
ヒンドウー教、ヤニ教、シーク教、仏教、
ゾロアスター教、ユダヤ教、英国国教会、プロテスタント、
実際には十八の異なる場所から、
すべての宗派と宗教の人々が集い、
わたしたちは、これらの皆さんと共に祈りました。
わたしたちは、実際のささげものの準備に取り組みました。
企業のトップの方々や、社会の重要なメンバーに、
貧しい人たちを知ってもらい、彼らの状態を学んでもらいました。
その後、その人たちは、彼ら自身の手で奉仕をしてくれました。
貧しい人たちは、こんなにいい服を着た人たちが来て、
彼らに彼らに奉仕する姿を見て驚き、とても深く心を動かされたのです。
このような手本は、長く語り継がれるでしょう。
(マザー・テレサ)
”主の慈しみは決して絶えない。
主の憐れみは決して尽きない。
それは朝ごとに新たになる。
(哀歌3:22~23)”
はだかの王様
朝から不思議な声が聴こえてきていました。
29日は一日中、
私を闇におびき寄せようとするもののような変な気配を感じました。
仕事をしていると、何度も妨害の空気を感じました。
お花のお水をお風呂から汲んでいる時、
ことごとく妨害されているかのように、
ふいに倒され、打撲も数か所受けました。
おかしくなって笑いました。
いくつも打撲のあとがあって、
1ヶ月前の左足がまだ完全ではないのかな?
いいえ、もう大丈夫、
いやされた感覚があったから
そう思いながら祈りました。
神さまに向かおうとするほど、
闇には迷惑なのでしょう。
時に闇の世界では、
キリストに向かう人を徹底して攻撃することがあるとか?
聖書には神が許されて行われたことが書かれています。
現代でも許されているからだと感じることが多くあります。
でも、あえて断言します。
「イエスさまの愛だけでいいの!」
かつて、頻繁に迫っていた気配を感じた時、
そう言ったら消えたことがありました。
怖い夢、金縛り、病気の悪化など・・・
長いことそんな体験がなかったので、
はだかの王様について考えました。
たくさんある!
世の中に増えている!
神さまに近づけば近づくほど、
聖霊様が働かれます。
いやしや奇跡が多く起こりますが、
そのどの一つも持たないことを知っていないと大変なことになります。
宗教やカルにも神になり代わるものが起こります。
神以外に、十字架のキリスト・イエスさま以外に
誇るものはなにひとつもたないように。
すべて、神さまがなさっていることなので、
神さまの栄光のためにだけ使われるようにと祈ります。
ほら・・・
消えた。
闇は光に勝たない。
万物はキリストの名前にすべて服従する。
イエスさまが伝道開始された初期に、
悪魔があらのでイエスさまを試みた3つのことを忘れないように。
聖霊の油注ぎは毎朝祈っていただくことが大切だと、
大和カルバリーチャペルの大川先生がいつも仰っています。
霊のことは霊にしかわからない。
神は霊ですから。
油を注いでください
あふれるほどに。
ならばそうします。
いつも聖霊さまが満たしてくださり、
一日を感謝とよろこびで生かされるように。
生きているすべてが神さまをあらわすものでありますように。
御言葉はキリストの言葉です。
言葉そのものもキリストです。
正しいことが言えない世界にも、
正しい言葉で言えるようにしてくださいと祈ります。
語ることばは聖霊さまが教えてくださいます。
いつもあたたかく包み込んでくださる
神さまの愛の御手のなかで
平安に包まれていられますように。
これからも包み続けてくださるように祈ります。
すべての人を悪しきものからお守りください。
感謝します。
Amen.