みならう

2月7日の花言葉 

タンポポ 

愛の神託・誠実・幸福・神のお告げ 

楽しい思い出・また逢う日まで

神の愛が、
罪の不幸や、
世界を分断している恐怖・葛藤・緊張のすべてよりも、
無限に力があり、
神の慈しみが、もっと優しいものであることを、
わたしたちは、ほんとうに信じているのでしょうか？
もちろん、人間の手や心が作り上げた、
最も強力な爆弾や銃などは、比べ物にならないことを。
(マザー・テレサ）

あなたがたに勧める。

 わたしにならう者となりなさい。 

（コリント第一4：16）

６日の午後、駅前で宣伝活動をしている人たちがいました。

「話だけでも聞いてください」

私と目が合った男性がそう言われました。

誰も聞いてくれない・・・と悲しげに冷たい風の吹く駅前で話されました。

なんでしょう？

国境なき医師団ってご存知ですか？

はい、知っています。ｘでフォローしています。

その方はとても喜んでくださって、男の子の写真を見せてくださいました。

瞳がとてもきれいな黒人の少年。

この子たちは6秒に一人亡くなっているんです。

５歳になるまでに栄養失調でなくなってしまう。

この子たちの夢は何かご存知ですか？

大人になることなのです。

おなかいっぱい食べられること以上に、

明日の命も生きれるかわからない子どもたちに、大人になることが夢…

胸が痛くなりました。

確かに以前聞いたことがあったなありました。

私はクリスチャンで、昔、国際飢餓対策機構、今、ハンガーゼロとなっているところでバングラデッシュの子を支援していたことがあります。もう大人になったので支援はしていませんが手紙は大切に持っています。

一人娘にあなたにはバングラデッシュに神の家族の弟がいるよって言いながら娘を育ててきました。

そう伝えると、その方はアメリカにいたころ、クリスチャンの方たちにとても親切にしていただいたと話してくださいました。

思わず私は、

なぜ洗礼を受けていらっしゃらないのですか？もったいない！！

永遠の命を与えられるのですよ。罪が許されるのですよ。イエスさまのお名前で神さまに祈れるのですよ。

そんなことをとめどなく話しました。

優しい青年でした。

人が街頭で初対面の人と話すとき、警戒しながらも話を続けられる人とは？

ふと思いながら国境なき医師団のことを語られる言葉に耳を傾けました。

戦争が終わるまで彼らの苦しみは続きます。

終わっても続く飢餓、難民、世界の不安をもたらしている国々も自分さえよければという思いを痛ましく思いました。

こんなにきれいな瞳のまま、大人になって一生を終えられたらいいのに。

支援していただけないでしょうか？

と見せられたパンフレットには４タイプの支援が書かれていました。

私も貧しいものなので、あれもこれもはできませんが、できることをと思い、サインしました。

神さま、あなたの子どもたちに食事を与えられて一人でも生きれたら良いことですね？たとえ、今日食べて明日はという子であれ、マザーのように思って祈ればよいですね？

神さまに祈りました。それから、

その食べ物は安全ですか？

私は一度聞きたかったことを尋ねてみました。

ワクチンや食べ物に有害なものが入っていたらと、いつも気になっていたからでした。災害支援などでも気になっていることです。

一回分の食料はこれでと、差し出されたのは小さな固形のようなものでした。

添加物は入っていません。

そう言われたのでほっとしました。

食べ物ではない食べ物、

石油交じりの食べ物や薬害のあるワクチンなどを与える所には応援したくありません。飢えや飢餓とはまた違う。命を短縮させてしまう恐ろしいものを感じます。

家に帰ってから、資料を読みHPも詳しく読んでみました。

A5のファイルにあった少年の顔は、最初に見た少年の瞳より暗いなと思いました。悲しい瞳でした。

世界の多くの子どもたちの声にならない声をトランプ大統領はどう思っていらっしゃるのかな？

今朝、ごみを捨てに行ったとき、ポストを開けると、郵便物が入っていました。

夕刊より遅く届く郵便物って・・・

差出人を見ると、大阪の区役所から。

何度か保険料が戻ってきていますが、また。

日本一高い大阪市で苦しむ人っ体が多くて、反対運動の中に入ったこともありました。

沖縄の基地問題。、エキスポ、カジノIR反対、マイナンバー廃止、

などなど・・・市民は一致していました。けれど、動かない大阪市。

また戻ってきたの？

開封していると、

これで支援できるね。

神さまの声が聞こえた気がしました。

わたしがあなたを養っていることを忘れずに。

わたしにならいなさい。

はい！

お金はすべて神さまのものです。

収入の１割献金を捧げることで神さまが養ってくださるだけでなく、

すべてを渡してからその中から生活をさせていただくようになってから、

本当に必要はすべて添えて与えられることも知りました。

全部あなたのもの

わたしのものはなにひとつありません。

大阪を離れる前に何度も祈りました。

何もかも捨てながら未練を持たないことも学びました。

死ぬときは何一つ持っていけないのですから。

神さまは生きておられて、

私たち人類がそう祈ることを待っておられる方だと知らされました。

髪の毛一本から数えて知っておられる方に従い、

イエスさまが示されたように

この神の子にみならうように。

様々なことで受けるストレスをためないためにも、

心配しないで明日を生きられるこの生き方が一番良いと思っています。

自分のためにではなく、

人のために、

地球家族のために。

尊いお金が直接その支援するところに届くために

神さまが道を示してくださる所へと祈ります。

世界が平和になりますように。

為政者たちが日曜日の礼拝を守って神さまのみ声を聴いて行動していくことができますように。

NameJesus.Amen.