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HappyChristmas

神の子が現れた理由

12月9日の花言葉
スイセン
自己愛 ・崇高





わたしは(人々に)どんな近づき方をするでしょう?
それは自然と、カトリックのやり方になるでしょう。
あなたにとって、ヒンドウー教、他の誰かにとっては仏教と、
その人の心に合った方法があります。
あなたの心におられる神を、
あなたは受け入れるにちがいないからです。
でも、わたしは、わたしが持っているもの、
つまり、わたしがいいと信じているものを、
あなたにあげずにはいられません。
(マザー・テレサ)

”子たちよ。
だれにも惑わされてはならない。
彼が義人であると同様に、義を行う者は義人である。
罪を犯す者は、悪魔から出た者である。
悪魔は初めから罪を犯しているからである。
神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。
すべて神から生れた者は、罪を犯さない。
神の種が、その人のうちにとどまっているからである。
また、その人は、神から生れた者であるから、罪を犯すことができない。
(第一ヨハネ3:7~9)”

この世の矛盾を感じることについて、
手の届かない悪を感じる時も、
朝の祈り、寝る前の祈りで
すべてを神さまの光に変えて光としてくださいと祈っています。

この世の君(悪霊)というものがいて、
キリストの次に支配を許されているそうです。

聖書には、神さまがファラオの心を閉ざされて頑なにされたことが書かれています。
そのことによって、
イスラエルの民はいつまでもエジプトから脱出することができませんでした。

神さまのされることにはすべて意味があり、時があるため、希望の光があります。

反対に、この世の君がすることは、滅亡です。

ある有名なアメリカの牧師の書物には、
悪霊を血潮で追い出すことが書かれています。
病気も自殺も戦争も悪霊のしわざ。
血潮の祈りを続けることで、癒やされる証が多く書かれていました。

そういえば・・・
教会でも初期の頃は特に言われていました。
それで、また祈りを増やしてみました。

戦うためには神の武具が必要です。
とりなしの祈りも必要です。
何よりも「主の祈り」を続けて祈っている身、
みことばによって祈ること。
今の時代には病気の原因を作る化学物質もあるので、そのことも。

闘いはしませんが、
イエスさまから、
もっともっと、わたしの名前を使いなさいと言われているようで楽しくなってしまいました。

”信じる人々には次のようなしるしが伴います。
すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、
新しいことばを語り・・・」(マルコ16:17)”

万物はキリストの名前に服従しなければいけないことを、
神さまが予め決められています。
この名前を使うだけです。
名前によって闇の支配者たちを追い出し、
真の救いと解放を得るための秘訣です。
(私は出ていけとは言わないで十字架に吸収(帰依)されるように祈ります。
また、キリストの愛と命と光が満ちるように、満ちてあふれるように祈ります。
人の中に悪魔や悪霊がいると言われると、誰でも良い気持ちはしないからです。)


キリストの血潮によって、
すべてが完成しているので、
美しい愛と光の十字架から流れてくる命の世界に変えられるのです。

このカルト化した国に、
主の愛と命と光が満ちますように。
溢れますように。
永久まで溢れ続けますように。
キリスト・イエスさまのお名前で祈ります。

すべての人にクリスマスのよろこびがありますように。
インマヌエルの主に感謝します。
Amen.
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