簡単な解決法があります。
心の中にいらっしゃるイエスさまに、
どうか、わたしのために祈ってください、
静けさの中で、どうか、天のお父さまにお話ください。
とお願いすればいいのです。
話すことができないときには、
イエスさまがわたしのために話してくださいます。
祈れないときはイエスさまが祈ってくださいます。
ですから、わたしたちはこう言うのです。
「わたしの心におられるイエスさま、
わたしはあなたの忠実な愛を信じています。」
(マザー・テレサ)
”狭い門を通らなければ、
天の国に入ることはできません。
人を滅びに導く道は広く、
多くの人がその楽な道を進み、
広い門から入って行きます。
(マタイ7:13)”
なんだか今の社会のことを言われているようです。
人はいつの時代も変わらない。
道に迷っている羊です。
本当の羊飼いがいないと生きれません。
生きているようで、実は死んでいる。
狭き門はその人一人しか通れません。
もの(肉)を持っていると通れません。
この門を入ると、
一番知りたかった世界、
一番行きたかった世界、
一番願っていた世界が広がっています。
神さまの目には
すべての人が値高く
高価で尊い存在だと言われています。
神さまは、
過去も現在も未来も
すべてを見られていて、
すべてをご存知で
優しい愛で見守っておられます。
一人も滅ぶことがないように祈られている愛の願いが
すべての人に届きますように。
今日も惜しみなく
注がれ続けている神さまの愛に感謝します。
Amen.
2月28日の花言葉
ロウバイ(蝋梅)
慈愛・暖かみ
