より良い人生へと変わっていきます。
主よ、今、私の生涯に入ってきてください。
アーメン。
R－シューラー
神さまはご自身に似せて人をつくられました。
そして家族という最小の社会集団をつくられました。
すべては家庭からはじまるからです。
家庭の真ん中に神さまがいてくださって、
祈りから始まる生活を毎日続けていくことを願われています。
夫婦の仲が良いことは神さまが願われる平和をつくる一番の基本的な場所となります。
子どもは両親を見て育ちます。
争いの多い家庭の子どもはそれを見て育ちます。
苦い根になってしまわないように祈り合うことが大切です。
なにかの事情があって両親がいなくても、
ひとり親でもできることがあります。
それは信仰による育児です。
そこには神さまが支えてくださり、多くの人を与えてくださる憐れみがあります。
失望することはありません。
教会もキリストのからだとして支えてくださり、
祈り合って生きれるように助け合う兄弟姉妹がいます。
教会は神の愛の満ちる所で神さまに一番近い場所でもあります。
家庭の模範と成る人たちも多くいます。
10月最後の日曜日、
大阪集会の日曜礼拝に愛娘が1年ぶりくらいの帰阪をしてくれました。
わたしが言葉に出さなくても娘に通じていて、娘は
聖餐式に使うパンを焼いてきてくれました。
礼拝の中ではCDを使わないで、
娘がピアノやキーボードを用いて奏楽をしてくれました
天と地をつなぐ賛美のなか、
神さまにお捧げする礼拝を神さまが祝福してくださいました。
天に還った人たちも礼拝に来て賛美を捧げて下さいました。
天と地をつなぐ賛美のなか、
神さまにお捧げする礼拝を神さまが祝福してくださいました。
天に還った人たちも礼拝に来て賛美を捧げて下さいました。
ベランダでは朝から部屋の中にもスズメさんが入ってきました。
よほど嬉しいのでしょう。
礼拝が始まると、
5羽のスズメさんたちが嬉しそうに賛美を一緒にしてくれました。
スズメさんたちは、娘があげたパンを食べながら、
「このパン、おいしいね、おいしいね」
さえずりながら喜んで食べていました。
娘のつくってくれたパンは世界一安全で世界一美味しいパンです。
神さまにお捧げするパンは原料の安全性から、素材からすべてに徹底してつくられて焼かれています。
神さまにお捧げするパンだからこそ、神さまの恵みを100％安全なものにしてつくることを知っています。
最後に娘の祈りと愛を込められてパンが焼かれて仕上がります。
スズメさんたちはそのことも知っています。
神さまがつくられたすべてのものは神にお捧げする最高を知っているのです。
賢い妻、賢い母になれない者に、
信仰という、
天からの贈り物を与え、
恵みによって生きれるようにしてくださる神さまが
永遠まで共にいて、
正しく導いてくださいます。
すべての人生に神の介入を祈り生きることは、すべてがうまくいく秘訣です。
神の最善を優先して、
神さまが願われているわたしを生きれる（生かされる）一日でありますように。
誠実さ、謙虚さを持って、今日も神と人とに仕える一日となりますように。
すべての人たちが、
いつも明るく元気でのびのびと、
元気な笑顔で一日を生きることができますように、
今週も祈り続けます。
NameJesus,Amen.
”だれが賢い妻を見つけることができるか。
彼女は宝石よりも優れて尊い。
その夫の心は彼女を信頼して収益に欠けることはない。
彼女は生きながらえている間、
その夫のために良いことをして、悪いことをしない。
（箴言31：10～13）”
10月27日の花言葉
アイビー
永遠の愛・破錠のない結婚・不滅・友情・誠実
