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HappyChristmas

人を救う愛

12月20日の花言葉
ラークスパー
快活・陽気・活発・自由
清明・信頼・高貴・温和・正義・忍耐




聖書の中に書かれています。
「信仰があっても、行いがなければ、なんの益があろうか。」
信仰は人を救うことができるのでしょうか?
もし兄弟姉妹が裸で、日々の食べ物を求めているのに、
あなたがたのひとりが、彼らに、
「安らかに行きなさい。
温まって満腹するまで食べなさい」と言いながら、
体のために必要なものは何も与えないなら、
いったいなんの益があるのでしょうか?
ですから、信仰とは、行いがない限り、
それ自体では死んだものなのです。
(マザー・テレサ)


”わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、
わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。
ここに愛があります。
(第一ヨハネ4:10)

このみ言葉を読むと、自分で救われたのではないことに気付かされます。
自己実現ではなく、
神実現のために生きる。
ある尊敬する牧師の言葉です。
昨年の会堂オープン以来、祝福の中で、多くの洗礼者、新来会者も与えられている教会。
神の前に何一つ持たない信仰が礼拝動画でも語られています。

人は祝福が増えると、隙間に悪魔サタンを入れてしまう体質を持っています。
その隙間を埋めるのが御言葉と賛美です。

人のことで思い煩う時も、
御言葉と賛美で思いすら十字架に吸収されていくことを感じるようになります。

神を礼拝するためにつくられた人類が
ことごとく罪を犯して自己実現に走っている現代社会ですが、
人間の本質は今も昔も変わりません。

それ以上に、人を愛する神の思いはもっと深く、
永遠まで続きます。

クリスマスの御子の預言がされている聖書、
イザヤ7章14節
イザヤ9章6節
イザヤ書53章
ゼカリア書、ミカ書、ダニエル書などを読んで
クリスマスの愛に包まれますように。

愛と平和の神のみてのなかで
救いの光の中で平安に過ごせる人生でありますように。

キリエ・エレイソン
Amen.
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