4月6日の花言葉
ベニバナ
包容力・几帳面・情熱・化粧・あなたは特別な人
「子どもの家」で、
お砂糖がまったくなくなってしまったことがありました。
すると、小さな男の子が、
どこで、どうしてなのかわかりませんが、
マザー・テレサのところにお砂糖がない、と聞いたのでしょう。
その子は、うちへ帰って両親に言いました。
「ぼくはこれから三日間、お砂糖はいらないよ。
そのお砂糖をマザー・テレサにあげるんだ。」
三日後、両親はその子を連れて、
わたしたちを訪ねてきました。
彼の手には、小さなお砂糖のびんがありました。
その子はわたしの名前すら発音できないほど、小さな子でした。
けれど、その子は教えてくれたのです。
大切なのは、どれだけたくさんあげるかではなく、
どれだけ愛を込めるか、なのだということを。
(マザー・テレサ)
キリストの平和が、
あなたがたの心を支配するようにしなさい。
(コロサイ3:15)
昨日、外出の際に梅田までバスで向かいました。
桜ノ宮周辺が桜満開になっていて、とても美しい!
イースターの影響の凄さに感動しながら外の光景を眺めました。
帰りはもっと人が多くて、どなたも嬉しそうな笑顔でした。
帰宅して夕刊を見ると、1面に造幣局の通り抜け開始日であったことが書かれていました。
なるほど・・・そうでしたか。
桜の花の淡いピンク色は人を幸せな笑顔にする魔法の色。
大阪はぴったりイースターに合った春が訪れています。
大阪はぴったりイースターに合った春が訪れています。
造幣局のHPを見ると、今年もネット予約限定になっていました。
明日、礼拝後に93歳の教会のお母さんを連れて行けたらいいな。
そんな思いが与えられて検索をしましたが、すでにいっぱい。
外国の方が多いので、ネットも満杯では仕方ありません。
お譲りして、大川沿いを柵の外で歩く楽しみをと思います。
お母さんの体調が良ければお誘いしてみようと思います。
今日は朝からの電話で、どなたも嬉しそうに桜の開花の話になりました。
サクラマジック!!
大切な笑顔が見れないマスク。
電話では相手の笑顔を感じられることが嬉しく思えて感謝でした。
1週間ほどの短い開花ですが、神さまの恵みを満喫できますように。
美しい春を与えられていることを心から主なる神さまに感謝します。
NameJesus,Amen