そうすることによって、
私たちのなすがままになり、
そのパンに養われた私たちが、
今度は自分自身を他人に与えることに必要な力を得るのです。
マザー・テレサ
イエス様が5つのパンと2匹の魚を祈られて
男性5000人以上もの人々に食べ物を与えられて、残りは12かごもあったという奇跡。
(女性や子どもを入れるともっと人数は多かったといわれます。)
この奇跡を行われたあとでイエス様が仰った言葉があります。
おなかが満たされることよりもっと大切ないのちのパンが与えられますように。
「よくよく言っておく。天からのパンをあなたがたに与えたのは、モーセではない。天からのまことのパンをあなたがたに与えるのは、わたしの父なのである。 神のパンは、天から下ってきて、この世に命を与えるものである」。
彼らはイエスに言った、「主よ、そのパンをいつもわたしたちに下さい」。
イエスは彼らに言われた、「わたしが命のパンである。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決してかわくことがない。 しかし、あなたがたに言ったが、あなたがたはわたしを見たのに信じようとはしない。 父がわたしに与えて下さる者は皆、わたしに来るであろう。そして、わたしに来る者を決して拒みはしない。 わたしが天から下ってきたのは、自分のこころのままを行うためではなく、わたしをつかわされたかたのみこころを行うためである。 わたしをつかわされたかたのみこころは、わたしに与えて下さった者を、わたしがひとりも失わずに、終りの日によみがえらせることである。 わたしの父のみこころは、子を見て信じる者が、ことごとく永遠の命を得ることなのである。そして、わたしはその人々を終りの日によみがえらせるであろう」。
(ヨハネ6:32~40)”
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水仙
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