過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のetSETOmeだヨ(=^◇^=)O♂

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 ┃ 創価学会の「大勝利」 ┃
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 1980(昭和55)年6月19日(木)号『週刊文春』第1回 創価学会最高幹部七人の内部告発開始
 1980(昭和55)年6月26日(木)号『週刊文春』第2回 創価学会最高幹部七人の内部告発開始
 1980(昭和55)年7月10日(木) 創価学会は『週刊文春』を刑事告訴に踏み切った
 1980(昭和55)年7月 3日(木)号『週刊文春』第3回 創価学会最高幹部七人の内部告発開始
 1980(昭和55)年7月10日(木)号『週刊文春』第4回 創価学会最高幹部七人の内部告発開始
 1980(昭和55)年7月17日(木)号『週刊文春』第5回 創価学会最高幹部七人の内部告発開始
 1983(昭和58)年6月 8日(水)付『聖教新聞』
 1983(昭和58)年6月23日(月)号『週刊文春』
 1983(昭和58)年6月16日(月)号『週刊文春』
創価学会はカルトの通例に漏れず、訴訟沙汰が極めて多いことで知られている。当ブログでこれまで取り上げてきた雑誌記事の中にも、創価学会から名誉棄損で告訴されてきたものがある。
『週刊文春』1980年7月17日号に掲載された「創価学会最高幹部七人の内部告発」第5回である。この号が発売された同年7月10日、創価学会は刑事告訴に踏み切った。タイトルがあまりにセンセーショナルだったために、もしこれを看過すれば、末端会員が動揺するのではないかと恐れたのであろう。
『週刊文春』1980年7月17日号)※この記事の内容は、当ブログでもこれまでに取り上げてきた池田大作専用の豪華施設や強引な金集めについてが主である。
『週刊文春』は、全国紙や電車の中吊りに広告を掲載している「特別財務六百億円で全国各地につくられた池田大作専用〝ラブホテル〟」という文言は、週刊誌を読まない人を含め、日本中が目にしたのである。無論、多数の創価学会員も見たことであろう。
この連載は同年6月19日号から開始されており、創価学会も『聖教新聞』に「事実無根」との反論を掲載するなどの対応をとっていた。しかし、学会側が告訴の対象としたのは、この回の「ラブホテル」というタイトルについてだけだった。この連載の他の記事については、裁判で争いたくなかったということである。これは推測だが、創価学会の幹部はこの連載に元教学部長・原島嵩氏や元顧問弁護士・山崎正友氏らが関与しているであろうことに気づいていたと思われる。どんな証拠を握っているかわからない原島氏や山崎氏を相手に、刑事告訴という手段をとることはヤブ蛇になりかねない。できれば訴訟は避けたかったであろうが、弱腰の対応をとれば、「やはり連載の内容は本当なのでは」という疑念を招くことになる「池田大作専用〝ラブホテル〟」は虚偽の事実だとして、名誉棄損で告訴したのは苦肉の策だったのであろう。
告訴から三年後、『週刊文春』1983年6月16日号は、以下のような「謹告」を掲載した。
『週刊文春』1983年6月16日号
巻末近くの目立たない小さな囲みではあったが、一応は非があったことを認めている記述である。 創価学会が「特別財務」と称して信者から集めた金を使って、キングサイズのベッドや豪華な浴槽などをしつらえた池田大作専用施設を建造し、池田がそこでお気に入りの女性たちと色事に耽っていたのは事実である。そのような施設を「ラブホテルのような」と形容するのであれば、正鵠を得た表現だと言えよう。だが、池田はそれらの施設の利用に際して、宿泊料などの対価を支払っていたわけではない。そして、当該記事のタイトルは「池田大作専用〝ラブホテル〟」と断定調だった『週刊文春』が「一部不適切」と認めざるを得なかったのは、こうした理由からではないかと思われる。
「謹告」の掲載を受けて『聖教新聞』は「『週刊文春』が学会に謝罪」と書き立てた
『聖教新聞』昭和58年〔1983年〕6月8日付)
この記事の一部を引用する。もとより、各地の文化会館(会館)は会員の尊い浄財で建設された信仰活動の聖域ともいえる拠点であり、虚偽の事実をもって、意図的に中傷、冒とくすることは断じて許されるべきではない。そのため、学会としては全学会員並び名誉会長の名誉を著しく棄損するものだとして刑事責任を追及して告訴し、併せて謝罪広告等を求める民事訴訟を起こしていたものである。告訴に当たっては、捜査当局に対し法的責任の追及だけが必ずしも本意ではなく、文芸春秋側が心からその非を認めて謝ってくるのであれば考慮の余地あることは表明していたが、文春側の対応に十分なる反省の色が見られないため、今日に至っていたものである。その間、「最高幹部七人」ということで氏名不詳者数名として学会側が告訴していたが、捜査当局の調べによって、氏名不詳者数名とは山崎正友並びに堤尭(当時「週刊文春」の副編集長)の二名であることも判明したが、このほど文芸春秋側が問題の記事及びその広告文に関して非を認めて反省し、全面的に謝罪してきたため、刑事告訴を取り下げることにしたものである。
しかし、真相は創価学会の主張とは大きく異なるものだった。『週刊文春』は、上記の記事について「事実をねじまげた報道」だとし、事実関係を詳らかにした記事を同年6月23日号に掲載した。この記事によれば、先の「謹告」は東京地検の勧告を受けて和解が成立したことにより掲載されたものだという『週刊文春』の記事は和解の成立過程、双方の弁護士が出席しての交渉の模様などを丁寧に説明し、示談書まで掲載しており、十分な説得力と信憑性を備えたものであった。一部引用する
繰返しになって恐縮だが、小社は
『週刊文春』五十五年七月十七日号の一部の不適切な表現――端的にいえば〝ラブホテル〟というタイトルに遺憾の意を表しているだけであって、記事内容全体について遺憾に思っているわけではないし、また「謝罪」という表記は、いっさいしていない(中略)学会が言うように小社が謝罪していたのなら、「謹告」ではなく「お詫び」に、当該記事は「遺憾」どころか「取消し」ないしは「削除」されていなければならないはずである。
『週刊文春』1983年6月23日号より引用)
確かに「一部不適切な表現がありましたことにつき遺憾の意を表します」という文言を「全面的に謝罪してきた」というのは誇大表現であり、『聖教新聞』よりも『週刊文春』の主張の方に理があるのは明らかである。文春の記事の内容が本当に事実無根であり、それを書いたのが池田大作の天敵・山崎正友氏だったのなら、創価学会が検察の勧告を受け入れて和解したとは思えない。裁判で争って、山崎正友氏や原島嵩氏に記事の内容を証明する証拠を持ち出されたり、証言をされたりすることを、学会幹部は恐れたのではないか。もしそうなら、和解は創価学会にとって渡りに船だったことになる。この件は実際には裁判では争われず、和解に至ったものであったが、創価学会は他の訴訟沙汰でも同様に事実をねじまげ、「勝利宣言」を『聖教新聞』などに掲載しているのだという
〈学会は今、旭日の勢いだ。裁判でも連戦連勝。『正義』と『真実』を堂々と証明している〉
〈創価の正義はすべて証明 全裁判で連続勝利〉
〈学会が当事者となっている裁判は、ただの一つの例外もなく、全て学会の勝利だ〉
創価学会の機関紙・聖教新聞には、絶え間なくこんな勝利の宣言が登場してくる。ある時は大見出しで、ある時は最高幹部による座談会で、これらの文言は繰り返され、学会員の頭の中に刷り込まれている「わが創価学会は、裁判所でその〝正義〟を揺るぎなく認められている」創価学会員にとって、これは絶対的な拠り所の一つといっていいだろう。創価学会は、司法=裁判という俗世の権力を利用して、その〝権威〟を保っているのである。しかし、創価学会側が裁判で連戦連勝というのは、本当だろうか。答えを先に言って申し訳ないが、実はこれはまったくの虚報である。例えば不倶戴天の敵である宗門(日蓮正宗)との訴訟結果を見ると、連戦連勝どころか、勝率は二割ほどで、八割近くが敗北を喫している。
(山田直樹著『創価学会とは何か』より引用
裁判に負けた時は『聖教新聞』には何も載せず、勝った時だけ盛大に書き立てる。本当のことを知らない学会員たちは、「創価学会は裁判では常勝無敗」と信じ込んでいるのであろう。実際に裁判で勝訴した例があるにしても、「末法の御本仏・日蓮大聖人」という至高の存在にまでさかのぼるという「信心の血脈」を継いでいると自称する創価学会が、世俗の権威から正しさの承認を受けて喜ぶというのも奇妙な話である。創価学会が裁判沙汰を好むのは、相手を訴訟疲れに追い込むという戦術なのだろうが、一面では自信のなさの現れなのだろう。創価学会は「日蓮大聖人直結」を称しているが、彼らは実際には、日蓮の「聖遺物」――真蹟の遺文や十界曼荼羅――を何一つとして保有していない(それらのほとんどは、彼らが「邪宗」と呼ぶ日蓮宗寺院が保有している)創価学会にとって裁判での勝利は、信仰の正統性を証明するものを持たないことの「補償」なのかも知れない。インチキ新興宗教の悲哀といったところであろうか。さて、創価学会の裁判沙汰については、他にも論ずるべきことは少なくない(信平レイプ裁判や東村山市議の不審死など)。いずれ資料を集めて取り上げたいと思っている
 http://konmanki.blogspot.com/2018/05/blog-post_27.html

<大雨>住宅街や道路冠水 車立ち往生も 広島・福山
2016(平成28)年6月23日(木)11時4分『毎日新聞』配信 
大雨の影響で冠水した道路で立ち往生する車両=広島県福山市で2016年6月23日午前8時33分、本社ヘリから西本勝撮影

<西日本大雨>広島で被害大 市街冠水 脱線、崖崩れも
2016(平成28)年6月23日(木)12時32分『毎日新聞』配信 
大雨の影響で道路が冠水した住宅地=広島県福山市で2016年6月23日午前8時33分、本社ヘリから西本勝撮影 
 西日本各地は22日深夜から、停滞した梅雨前線の影響で激しい雨が降った。広島市内にあるJR山陽線の線路では土砂が流入して列車が脱線。広島県呉市では土砂に家屋が押し流され、倒壊する被害が出た。いずれもけが人はなかった。広島県福山市では広範囲にわたって道路などが冠水し、四国では池の堤が決壊し住民が避難するなど各地で影響が出た。
【冠水は広い範囲に】写真特集:広島の大雨被害 電車脱線、がけ崩れも
23日午前0時35分ごろ、広島市安芸区のJR山陽線・瀬野-八本松間で線路に土砂が流入。普通列車(4両編成)が緊急停車したが、先頭車両が土砂に乗り上げて脱線した。乗客124人にけがはなく、約2時間半後、JRが用意した代替バスで移動した。2両目にいた東広島市の女性会社員(33)は「1時間以上も車内で待機したが、また土砂崩れが起きたらと思うと落ち着かなかった」と話した。
呉市では午前0時半ごろ、民家から消防に「家が崖崩れで全壊した」との通報があった。高齢の男性が1人で暮らしていたが、近くの親族宅に避難し無事だった。
福山市では河川の水位が上昇して3カ所で水が堤防を越え、1軒で床上浸水、18軒で床下浸水の被害が出たほか、市内の道路や田が広範囲にわたって冠水した。越水の影響で一時、避難所7カ所に36人が避難した。
広島地方気象台によると、23日午前7時までの24時間雨量は、呉市191ミリ▽東広島市187ミリ▽大竹市171ミリで、広島市など8市町は22日深夜から23日未明にかけて避難勧告を出し、23日午前4時現在で343世帯960人が避難した。
愛媛県西予市では、ため池の堤が決壊し、2棟が床下浸水し一時、県内で93人が避難した。高松市の女木島でも、ため池決壊の恐れが出て市が72世帯111人に避難勧告を出した。
近畿地方でも激しい雨を観測しており、大阪府枚方市では23日午前2時42分からの1時間降水量が46.5ミリに。JR奈良線や関西線、片町線(学研都市線)などは始発からダイヤが乱れ、山陽新幹線も遅れが出た。大阪管区気象台によると、24日昼までは梅雨前線の活動が一旦弱まるが、24日夕方から25日にかけて再び活発化し、雷を伴う激しい雨が降る見込み。【目野創、山田尚弘、大沢瑞季】

 広島駅在来線改札内に「アントレマルシェ」 カルビーや不二家の限定商品も
 2017(平成29)年06月22日(木)
 写真◆区画内の通路幅は約2.2メートル設け、利用客の行列と来店客の導線を確保できるよう工夫する
 広島駅在来線改札内に
‡2017(平成29)年6月23日(金)オープンする「アントレマルシェ広島店」が22日、報道関係者に公開された。運営はジェイアールサービスネット広島(広島市南区松原町)。
【写真で見る】カルビープラスや不二家ファクトリーの様子
 「アントレマルシェ」は大阪や神戸で7店舗を展開しており、中国地方への出店は今回が初めて。改札内の乗り換え跨線橋(こせんきょう)で営業する「ミスタードーナッツ」と立ち食いうどん店「驛麺家(えきめんや)」向かいで営業を始める。
 区画面積は約98坪。同社直営の土産売り場とセブン-イレブンに加え、広島発祥のカルビー直営のアンテナショップ「カルビープラス」、不二家の新コンセプトショップ「FUJIYA FACTORY(不二家ファクトリー)」、岡山県青果物販売の全額出資子会社で国産青果物を使った加工商品の製造販売を手掛けるフルーツジャパンの新業態ブランド「FRUITS THINGS(フルーツシングス)」の3店舗で構成する。
 各売り場では通勤・通学などの駅利用客に加え、地元客が足を運びたくなるような「ここでしか買えない、味わえない」限定商品の取扱いに力を入れる。
 土産物コーナーでは定番土産から折り鶴モチーフの雑貨やカープ関連アイテム、瀬戸内産フルーツを使ったジャムやグミ、お好み焼きや尾道ラーメン風ほか、数種類のご当地ポップコーンなどをそろえる。
 カルビープラスでは食感にこだわり、できたてを提供する4種類のホットスナックや地域・店舗限定商品を中心にラインアップする。「じゃがりこ」の生地を使ったホットスナック「ポテりこサラダ味」(310円)はマツダスタジアムやゆめタウン廿日市店でも販売するが、今回新たにチーズ味が加わった。
 不二家ファクトリーは出店に合わせ、カープとコラボしたパッケージが特徴的な洋菓子「カープシフォン」(1,000円)、「カープバットシュー」(250円)を売り出す。「焼きチーズタルト」(220円)など、1,000円以内で購入できるアイテムを充実させた。
 区画で唯一のイートインコーナーとしてテーブル8席を備えるフルーツシングスはフレッシュジュースやジェラート、サンドイッチを販売する。
 ジェイアールサービスネット広島では、1日あたりの利用客数は3000人前後を想定し、年商7億円を目指す。
 営業時間は7時~21時(「カルビープラス」ホットスナックのみ10時~20時30分)
 https://hiroshima.keizai.biz/headline/2605/
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 ‡2002(平成14)年 6月23日(日) ドン・フライ VS 髙山善廣 さいたまスーパーアリーナ
*********** http://www.sportsclick.jp/pro60/index.html
 http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/06/index.html
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    2016(平成二十八)年4/22 
No.118 2013(平成二十五)年4/22 15:54:17 
「何が何でも千日頑張りなさい。千日続けることだけを考えて、目の前の仕事を一生懸命にやりなさい!」藁にも縋る思いで、千日続けることだけを考え、がむしゃらに働きました。すると、いつしか仕事が順調に伸び出しました。後から気付いたのは、物事を上達させるためには、ある一定量が絶対に必要であるということ。1000日とは約3年です。昔から、「石の上にも三年」と言いますが、物事は大体3年もすれば身につくものです。だから、物事を始める時には、何があっても最低3年間は諦めずに、続ける覚悟をしなければなりません。その教えを伺ってからは、千日までは辞める選択肢や迷いなどの邪念を全て捨てられました。その結果、本当の覚悟が定まり、日々の行動から自覚が芽生えたのだと思います。逆に、覚悟を決めたことでラクにもなれましたし、取り組んだ事は全く違った結果にもなりました。
http://www.entrepreneur-ac.jp/report/bando/kakugo20130610.html
 ■9:50 2014/09/16(tue) ⇒ わしの場合は㊤↑のSWEETφMMYな考えは捨て1000日が到来しても【敗北の覚悟】【打ちのめされる自覚】【罪と罰の厳しい自業自損制裁】【勝者と敗者には何もやるな】と。■
 2014-01-20 嫌な奴は損だと思う
 http://matsutake.hatenablog.jp/entry/%E5%AB%8C%E3%81%AA%E5%A5%B4%E3%81%AF%E6%90%8D 
 2013-12-16 人間は能力より人柄だと思う 
 http://matsutake.hatenablog.jp/entry/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AF%E8%83%BD%E5%8A%9B%E3%82%88%E3%82%8A%E4%BA%BA%E6%9F%84%E3%81%A0%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%86
 2014-02-03 嫌われる覚悟のある人間は強い
 http://matsutake.hatenablog.jp/entry/%E5%AB%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%A6%9A%E6%82%9F%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AF%E5%BC%B7%E3%81%84


鬼束ちひろ「あ~和田アキコ殺してえ。」ツイートにアッコ「変わった人」
2013年10月22日(火)
鬼束ちひろ(左)に反撃した和田アキ子
【2012年6月24日(日)付デイリースポーツ紙面より】
歌手の和田アキ子が23日(土)、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜、前11・00)に出演し、和田に対しツイッターで「あ~和田アキコ殺してえ。」と発言した鬼束ちひろに“反撃”した。
22日(金)にツイッターを開始した鬼束が和田と島田紳助さんの名を挙げ「殺してえ」と発言したもので(現在ツイートは削除されている)、和田は番組冒頭「『殺してえ』なんてつぶやかれちゃってね。芸能界にいない紳助まで」と話題を挙げると「いろいろあるけど、つぶやくっていうのもどうかねえ?」とチクリ。「変わった人だよね。とにかく変わった人だから放っておこうね。ここ(ラジオ)で言ったからもうおしまい」と反撃した。
http://www.daily.co.jp/gossip/flash/20131022433.shtml

 

「平成11年6月豪雨」「平成11年6月広島豪雨」「平成11年6月福岡豪雨」
 1999(平成11)年6月29日(火)に発生した水害(豪雨災害)
 気象庁では「梅雨前線、低気圧 1999(平成11)年6月23日(水)~7月3日(土)」として分類[1]
 http://ja.wikipedia.org/wiki/6.29%E8%B1%AA%E9%9B%A8%E7%81%BD%E5%AE%B3

孤島に女1人と男32人。アナタハン島の壮絶な6年間  https://youtu.be/0S2pHKtQ3bM
1950(昭和25)年6月23日(金) 救助

【閲覧注意】極限状態の人間が起こした大量死亡事件『アナタハン島事件』https://youtu.be/6mXvuLAnVoc

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 ┃ 時事ドットコム:蘇る興奮と感動 伝説の格闘家特集 ┃
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 ┌─――――――――――――┐東京・京王プラザホテル【時事通信社】
 |1976(昭和51)年 6月23日(水)|プロボクシングの世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ(アメリカ)
 └─――――――――――――┘との格闘技世界一決定戦を前に公開練習するプロレスラー、アントニオ猪木(右)
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 http://www.jiji.com/jc/d2?p=ufc00101-00956885&d=001fight
 http://www.jiji.com/jc/d2?p=ufc00101-00956884&d=001fight
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E7%8C%AA%E6%9C%A8%E5%AF%BE%E3%83%A2%E3%83%8F%E3%83%A1%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA
 映像◆https://www.youtube.com/playlist?list=PLeLvRGbG6wOhI58xjWpGG2BZNTIEdWgov
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 ┃ 『さんまのまんま』 ┃ 関西テレビ
 ┗━━━━━━━━━━━┛19:00~19:30
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①| 1986(昭和61)年 6月23日(月)|おやすみだヨ(=^◇^=)
 └─―――――――――――――――――┘
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
②| 1995(平成七)年 6月23日(金) 大塚寧々 「玉緒はん以上の大ボケや」|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
③| 1998(平成十)年 6月23日(火) 矢部美穂・藤崎奈々子 「2人とも大ボケ」|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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④┃ 『さんまのまんま』 ┃ 関西テレビ
 ┗━━━━━━━━━━━┛19:00~19:29
 ┌─―――――――――――――――――┐
 | 2006(平成18)年 6月23日(金)|おやすみだヨ(=^◇^=)
 └─―――――――――――――――――┘
 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『さんまのまんま』 ┃ 関西テレビ
 ┗━━━━━━━━━━━┛13:56~14:25
 ┌─――――――――――――――――――――――┐
⑤| 2012(平成24)年 6月23日(土) 藤山直美 |【関西テレビ】13:56~14:25
 | 2012(平成24)年 6月30日(土) 藤山直美 |【フジテレビ】12:00~12:30
 └─――――――――――――――――――――――┘
 ┌─――――――――――――――――――――――┐
  | 2012(平成24)年 6月 9日(土) 市村正親 |【関西テレビ】13:56~14:25
⑥| 2012(平成24)年 6月23日(土) 市村正親 |【フジテレビ】12:00~12:30
 └─――――――――――――――――――――――┘
************** ①http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1986.html
 ②http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1995.html ③http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1998.html
 ④http://www.ktv.jp/mamma/backnumber2006.html ⑤http://www.ktv.jp/mamma/backnumber2012.html
 ⑤http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=4415/episodeID=574698/
 ⑥http://kakaku.com/tv/channel=8/programID=4415/episodeID=573218/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%BE
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ABC朝日放送
 ┃ 『探偵!ナイトスクープ knight scoop』 ┃テレビ朝日系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 23:30~24:25
 ┌─――――――――――――┐顧問/中島健二
 |1990(平成二)年 6月23日(土)|探偵/越前屋俵太『通行人の表情の理由』
 └─――――――――――――┘http://youtu.be/50eI7cw0S0E
  
 ┌─――――――――――――┐越前屋俵太探偵お得意の街角調査
 |1990(平成二)年 6月23日(土)|探偵/越前屋俵太『喜怒哀楽の謎』
 └─――――――――――――┘http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/knightdvd11.htm
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ABC朝日放送
 ┃ 『探偵!ナイトスクープ knight scoop』 ┃テレビ朝日系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 23:25~24:20
 ┌─――――――――――――┐1.探偵/北野誠『リモコン魚釣船』広島県府中市 53
①|1995(平成七)年 6月23日(金)|2.探偵/長原成樹『九州先祖ネタ 明治天皇をなげとばした相撲取り唐辛』福岡市
 └─――――――――――――┘3.探偵/長原成樹『九州先祖ネタ 伊藤博文が書いたもの?』福岡市
                4.探偵/長原成樹『九州先祖ネタ 構成の鹿児島さんは鹿児島出身?』鹿児島県鹿児島市
                5.探偵/清水圭『ウォーターベットで寝たい』大阪府茨木市 8
                 顧問/オスマン・サンコン
                視聴率/23.4
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ABC朝日放送
 ┃ 『探偵!ナイトスクープ knight scoop』 ┃テレビ朝日系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 23:17~24:12
 ┌─――――――――――――┐1.探偵/石田靖『これぞ「醍醐味」!』石川県 28
②|2000(平成12)年 6月23日(金)|2.探偵/立原啓裕『そう言えば見たことないな』大阪府 高2
 └─――――――――――――┘3.探偵/長原成樹『元気ですなぁ』大阪府 51
            今週の局長代行/北野誠
                 顧問/中島誠之助
                視聴率/20.3  
 ┌─――――――――――――┐1.探偵/石田靖『憧れのバスガイド・みどりさん』大阪府 20
③|2006(平成18)年 6月23日(金)|2.探偵/桂小枝『あのビン立てをもう一度』大阪府 28
 └─――――――――――――┘3.探偵/間寛平『警備員のキダさん』大阪府 21
                 顧問/泉谷しげる
                視聴率/21.6
  今夜の見所 ⇒ 局長が感動のあまりに涙うるうる…【内容】依頼は、石田靖探偵が調査した『憧れのバスガイド・みどりさん』、桂小枝探偵の『あのビン立てをもう一度』、間寛平探偵の『警備員のキダさん』の3つ。 
  1.『憧れのバスガイド・みどりさん』探偵/石田 靖
  大阪府の女性(20)から。中学の修学旅行で行った九州で、“みどり”さんというバスガイドさんに会った。その素敵なガイドぶりにあこがれて、バスガイドになったが、3年目の今もとても緊張しやすい。人前で話すのが苦手で、仕事を続けることに少し不安を感じている。初心を取り戻すためにも、もう一度あこがれの“みどり”さんに会いたい、というもの。依頼者と石田探偵は、佐賀県に当時の観光バス会社を訪ねるが…。 
  2.『あのビン立てをもう一度』探偵/桂 小枝
  大阪府の女性(28)から。去年、友達と2人で行った“造幣局の桜の通り抜け”で、竿にぶら下がった輪っかでビンを立てる夜店にハマった。意外に難しく5日間通ったが一度も出来ず、リベンジしようと今年の通り抜けで造幣局の周りを探したが、あの夜店はなかった。どうしてもビンを立てたいので、あの夜店を探して欲しいというもの。小枝探偵は依頼者たちの記憶を基に“ビン立てゲーム”を再現し、みんなで特訓することに。 
  3.『警備員のキダさん』探偵/間 寛平
  大阪府の大学生(21)から。4年前の高3の秋に、放課後の教室の雰囲気が好きな友達5人で、“教室に泊まろう”と決行したが、夜10時前に巡回にきた警備員さんに見つかってしまった。キダさんという警備員さんは、僕たちを叱らずに優しく諭しただけで、とてもうれしかった。あの日の出来事が今も5人を強く結び付けている。キダさんに会って感謝の気持ちを伝えたいというもの。寛平探偵は依頼者たち5人と共に、警備会社に向かう。 
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 主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=115902
 ①http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/datak952.htm
 ②http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/datak002.htm
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 ③http://asahi.co.jp/php/knight-scoop/search/search.php?mode=result&oa_date=20060623
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 ┃ 『知ってるつもり?!』 ┃日本テレビ系列
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①|1991(平成三)年 6月23日(日)「アル・カポネ」    |
②|1996(平成八)年 6月23日(日)「信長の妹・お市の方」 |
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