NetBeansにiアプリ開発用のプラグインをインストールすると、NetBeansでiアプリの開発ができるようになります。
DoCoMoのサイトより、iαppli Development Kit for DoJa-5.Xをダウンロードしてインストールしておきます。
NetBeansを起動して、[ツール]→[プラグイン]→[ダウンロード済み]タブで[プラグインの追加]ボタンをクリックします。

iDKDoJa5.0pluginorg.netbeans.modules.iappli.nbmを選択してプラグインをインストールします。
インストール済みタブにDoJa-5.0が存在していれば成功です。

[ファイル]→[新規プロジェクト]でDoJa-5.0プロジェクトを選択して、iアプリのプロジェクトを作成することができます。

ソースコードを作成してビルド、実行をしようとすると
taskdef class org.netbeans.modules.iappli.ant.JamEdit cannot be found
というエラーが発生します。
このエラーは[ファイルタブ]→nbprojectdoja.propertiesの
doja.ant.classpathの末尾に
;${user.home}/.netbeans/6.0/modules/org.netbeans.modules.iappli.jar
を追加することで、正常に実行することができます。
[実行]→[主プロジェクトを実行]でiアプリのエミュレータが起動します。
DoCoMoのサイトより、iαppli Development Kit for DoJa-5.Xをダウンロードしてインストールしておきます。
NetBeansを起動して、[ツール]→[プラグイン]→[ダウンロード済み]タブで[プラグインの追加]ボタンをクリックします。

iDKDoJa5.0pluginorg.netbeans.modules.iappli.nbmを選択してプラグインをインストールします。
インストール済みタブにDoJa-5.0が存在していれば成功です。

[ファイル]→[新規プロジェクト]でDoJa-5.0プロジェクトを選択して、iアプリのプロジェクトを作成することができます。

ソースコードを作成してビルド、実行をしようとすると
taskdef class org.netbeans.modules.iappli.ant.JamEdit cannot be found
というエラーが発生します。
このエラーは[ファイルタブ]→nbprojectdoja.propertiesの
doja.ant.classpathの末尾に
;${user.home}/.netbeans/6.0/modules/org.netbeans.modules.iappli.jar
を追加することで、正常に実行することができます。
[実行]→[主プロジェクトを実行]でiアプリのエミュレータが起動します。
