
何となく白川郷に行ってきたのだった。
特に予定も無いまま四連休に突入してしまい、
かといって「4日間家で過ごしました」などということになれば、
後悔するのは火を見るよりも明らかだったからだ。
普段聴かない種類のCDを車に積み、次いでセブンイレブンでおにぎり弁当を買う。
ツナ、鮭のおにぎり2つと鶏の唐揚げ、卵焼き、ウインナーが入っている奴だ。
おかずが入ることにより、おにぎりだけを買うよりも数段レジャー感が増す。
運転しながらおにぎりを頬張ると、鮭おにぎりに鮭が入っていなかった。
幸先悪いスタートを切る。
東海北陸道に乗り、おにぎり弁当が原因の便意を催し、速攻でPAに入る。
一仕事。
気を取り直して、

30代男子、

一人運転中、

元鞘から借りた嵐のアルバムを爆音で聴きながら、

スウィースウィー3時間弱。

白川郷に到着。

庄川の上を渡るのは、

コンクリートとワイヤーで出来ている「であい橋」。

二の足を踏むという言葉があるが、まさにこの橋を渡るときに使う言葉だ。
コンクリートの癖に、揺れやがる。
堅いもんだと思って歩きはじめたから、かなりビビった。

では、白川郷の写真をしばしご堪能下さい。











天気も最高。
あとはヤックルでも歩いていれば、完全にアシタカの村。
歩きまわって景色を眺め、一通り写真を撮った所で、
ちゃんとしたカメラを構えたお婆ちゃんを発見した。
景色のいい所なので俺の様に携帯で撮影する人よりも
ちゃんとしたカメラを持ち歩いている人が多かった。
そしてこのお婆ちゃん、
結構な望遠レンズが付いているにも拘らず花を接写していた。
何か意味があるのか、と俺も試しに花の近くに行き携帯を構えた。
そして分かった。
写真の構図だ。
試しに花ナメで撮った写真。

何か、いい感じ、出てないか。





調子に乗って、その後花ナメ5撮影。

普通に撮った写真も


稲ナメで再撮影。

河

山

空

道

キングジョー

合掌造りの建物の内部が見れる場所もあり、

だけど入場料を取られるから入らない。
選択の自由。
デートじゃないので、こういうケチが許される。

こういう所で食べれば何でも旨い。
この天気、ビールもきっと旨いだろう。

だけど飲酒運転になるから呑めない。
法律の縛り。
デートだったら、帰りに運転させられるのに。
最近金スマでタニタ生活を観た影響から、
この連休中にどこまで痩せられるか試しているところである。
飛騨牛はやめ、

岩魚の塩焼き。

旨かった。
土産物屋に入る。
味噌関係、飛騨牛関係が多かった。
そんな中一際目を引く代物が。

イナゴの佃煮
小学生何年かは忘れたが、
確か俺が3組のとき、給食の時間に1組の担任がやって来て、
俺の配膳済み食器の先割れスプーン置き場に
無造作にいなごの佃煮を乗せて逃げたことがあった。
今考えても、一体どういう趣旨でそんな事したのか分からないが、
俺は平気でバリバリ食べた。
蜂の子とかも(たまに親まで参加している場合もあるが)平気で食べる。
しかし、
それがイベントであれば食べる、というある種の気合が俺にはあるだけで、
隙だらけの日常生活、
冷蔵庫を開けたら、
甘辛く煮詰められたバッタが何匹もいる、
それが平気かと問われれば、答えはノー。
味噌ポテトチップ、牛肉とにんにくの味噌漬け、白川郷限定味噌ふりかけ、
以上3品を購入。
店を出ようとした瞬間、俺がこの売り方はやめろと口を酸っぱくして
言っているのにまだ売ってやがるのか!と声を荒げたくなる品物を発見。
もう一度だけ言う。

このコラボはやめろ。
帰りの高速道路入り口、入場券を取ってる車が、

普段見た事の無い車種なので驚き、
白川郷を後にしたのだった。
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