割と定期投稿頑張れています。というわけでこんにちは。
GWも終盤に差し掛かってますね。まあ、差し掛かったからと言って特に日常に変わりはないし、相変わらず家でゴロゴロゴロゴロしています。本当は外出の予定もあったんですが、この状況なのであえて全てキャンセル。徹底した自粛生活を決め込もうと思います(何かあったら怖いしね)。
そんな中、嬉しいニュースが発表されました。
いやぁ、ついに来たか、という感じです。
以前Twitterのフォロワーさんに教えてもらってスペースの存在は認知していたのですが、いつ主催できるようになるんだろう、と思っていました。
一部のユーザーは既に主催できるという情報もあったのですが、私が持ってるアカウントではいずれも出来ませんでした。残念。
この「一部のユーザー」の条件は不明で、以前、こちらの記事には「二人以上のスペースに参加したら」と載っていたのですが、スペース未体験の人でも権限が付与されていたようです。ええ、なんでえぇって感じですが、もはや運なのかもしれませんね。私はこの手の運が本当に無いです。
そんなわけで、人がやってるスペースにただただ参加することしか出来なかったのですが、今回めでたく主催も出来るようになってわけです。
詳細はTwitter版Clubhouse「Spaces」、フォロワー600人以上なら誰でも開設可能に - ニュースパスを見ていただきたいのですが、全ユーザとは言ったものの、フォロワー600人以上でないと主催出来ないそうです。
私のアカウントは今日時点で440人ぐらいしかいません。つまり現時点で主催できません。アボーン。
というわけで、結局主催できないんですよね。これはもう、Twitterさんがフォロワーの条件を緩和もしくは撤廃するか、私があと160人ぐらいフォロワーを確保するしかありません。いやぁ、いつになることやら…。
ちなみに、フォロワーさんからの情報によると、鍵付き(非公開)ユーザーの場合、例の「一部のユーザー」に該当していても主催することはできないそうです。鍵を外せば主催できるそうです。
というわけで、主催できないという事実を知ってショックを受けていたわけですが、早速友達に招待されたので、朝から参加してきました。
ベータ版??の頃にも何度か参加していたのですが、正式版になってかなり進化したなあという印象を受けました。
以前は参加しても突然切断されたり、勝手にミュートになったり、逆に解除されたりなんてことがありました。参加して1時間が経過するとトラブル発生率が急上昇しました。
また、ボイスオーバー周りのことで言えば、正式版になって、「リクエスト送信」ボタンや「マイクのミュート/ミュート解除」ボタンにラベルが当たっていました。以前は無かったので、感覚で操作するしかありませんでした。
そして、今回、友達のスペースだったからか、時間を忘れて4時間ぐらい話していましたが、1回もトラブルに見舞われることもなく、非常に快適に参加できました。
ただし、参加中に定期的に切断された人もいたので、ある程度スマホの性能も必要な可能性が高いです。最近のTwitter、信じられないほど重たいですからね。
私がiPhone8、iPhone SE2でそれぞれ参加した限りだと、全く問題有りませんでした。むしろツイキャスとかの方が重い気がします。
なので、iPhone7とか初代SEは厳しい可能性がありそうです。
以前のスペースから引き続き、ボイスオーバー環境で出来ないことが2点あります。
まず、「絵文字でチャット」という機能がありますが、送ることは出来ても、読み取ることが出来ません。「グー」や「ちょき」などの絵文字があって、参加者(スピーカー)の名前の横に一瞬だけ表示されるそうなので、じゃんけんが出来るのかなと思います。便利っちゃ便利ですね。まあ口ですれば良さそうな気もしますが…。
続いて、参加者のマイクのミュート有無が分かりません。これも参加者名の横に色分けされて表示されるそうなのですが、ボイスオーバーからは確認できませんでした。これは地味に不便です。
やっぱり接続時間が表示されてほしいですね。何分喋ったか分からないと、ついつい時間を忘れてしまいます。
あと、テキストチャットが送れたらいいなと思います。ただ、音声チャットという性質上、文字やら色々が送れるようになってしまうと本質からずれてくる可能性もあるので難しいかもしれないですね。
というわけで、ダラダラと書いてきたわけですが、スペース、かなりいいですね。今後も積極的に活用していきたいです。
ただ、私は今の所主催できないので、誰かに招待してもらうしか無いですね。悔しいいいいい。
また、先程紹介した記事にも書かれていた通り、スペースは字幕生成機能に対応しているので、聴覚障害を持つフォロワーにも参加してもらえそうです。ちなみに1回使ってみましたが、認識精度はかなり良く、ボイスオーバーからでも確認できました。素晴らしい。ただ、この字幕がボイスオーバーから確認できるなら、絵文字やミュートの有無も表示できそうですけどね。そして、そうであるなら、尚更テキストチャットを送れるようにして欲しいです。今後に期待!
なお、あくまでIOS版ボイスオーバーで検証したことなので、トークバックなど、他のスクリーンリーダーだと挙動が違う可能性があります。もしその辺りのことで情報をお持ちの方がいれば、ご教授いただきたいです。
それでは、今回はこの辺で失礼します。残りのGWも、自粛しつつ、皆さん楽しみましょう!!
お読みくださりありがとうございました。
GWも終盤に差し掛かってますね。まあ、差し掛かったからと言って特に日常に変わりはないし、相変わらず家でゴロゴロゴロゴロしています。本当は外出の予定もあったんですが、この状況なのであえて全てキャンセル。徹底した自粛生活を決め込もうと思います(何かあったら怖いしね)。
そんな中、嬉しいニュースが発表されました。
Twitter、スペース機能が全ユーザ対象で主催可能に
いやぁ、ついに来たか、という感じです。
以前Twitterのフォロワーさんに教えてもらってスペースの存在は認知していたのですが、いつ主催できるようになるんだろう、と思っていました。
一部のユーザーは既に主催できるという情報もあったのですが、私が持ってるアカウントではいずれも出来ませんでした。残念。
この「一部のユーザー」の条件は不明で、以前、こちらの記事には「二人以上のスペースに参加したら」と載っていたのですが、スペース未体験の人でも権限が付与されていたようです。ええ、なんでえぇって感じですが、もはや運なのかもしれませんね。私はこの手の運が本当に無いです。
そんなわけで、人がやってるスペースにただただ参加することしか出来なかったのですが、今回めでたく主催も出来るようになってわけです。
ただしフォロワー600人以上という条件有り
詳細はTwitter版Clubhouse「Spaces」、フォロワー600人以上なら誰でも開設可能に - ニュースパスを見ていただきたいのですが、全ユーザとは言ったものの、フォロワー600人以上でないと主催出来ないそうです。
私のアカウントは今日時点で440人ぐらいしかいません。つまり現時点で主催できません。アボーン。
というわけで、結局主催できないんですよね。これはもう、Twitterさんがフォロワーの条件を緩和もしくは撤廃するか、私があと160人ぐらいフォロワーを確保するしかありません。いやぁ、いつになることやら…。
ちなみに、フォロワーさんからの情報によると、鍵付き(非公開)ユーザーの場合、例の「一部のユーザー」に該当していても主催することはできないそうです。鍵を外せば主催できるそうです。
正式版スペースに参加してみた感想
というわけで、主催できないという事実を知ってショックを受けていたわけですが、早速友達に招待されたので、朝から参加してきました。
ベータ版??の頃にも何度か参加していたのですが、正式版になってかなり進化したなあという印象を受けました。
以前は参加しても突然切断されたり、勝手にミュートになったり、逆に解除されたりなんてことがありました。参加して1時間が経過するとトラブル発生率が急上昇しました。
また、ボイスオーバー周りのことで言えば、正式版になって、「リクエスト送信」ボタンや「マイクのミュート/ミュート解除」ボタンにラベルが当たっていました。以前は無かったので、感覚で操作するしかありませんでした。
そして、今回、友達のスペースだったからか、時間を忘れて4時間ぐらい話していましたが、1回もトラブルに見舞われることもなく、非常に快適に参加できました。
ただし、参加中に定期的に切断された人もいたので、ある程度スマホの性能も必要な可能性が高いです。最近のTwitter、信じられないほど重たいですからね。
私がiPhone8、iPhone SE2でそれぞれ参加した限りだと、全く問題有りませんでした。むしろツイキャスとかの方が重い気がします。
なので、iPhone7とか初代SEは厳しい可能性がありそうです。
今の所ボイスオーバー環境で出来無いこと
以前のスペースから引き続き、ボイスオーバー環境で出来ないことが2点あります。
まず、「絵文字でチャット」という機能がありますが、送ることは出来ても、読み取ることが出来ません。「グー」や「ちょき」などの絵文字があって、参加者(スピーカー)の名前の横に一瞬だけ表示されるそうなので、じゃんけんが出来るのかなと思います。便利っちゃ便利ですね。まあ口ですれば良さそうな気もしますが…。
続いて、参加者のマイクのミュート有無が分かりません。これも参加者名の横に色分けされて表示されるそうなのですが、ボイスオーバーからは確認できませんでした。これは地味に不便です。
個人的に今後追加されてほしいなと思う機能
やっぱり接続時間が表示されてほしいですね。何分喋ったか分からないと、ついつい時間を忘れてしまいます。
あと、テキストチャットが送れたらいいなと思います。ただ、音声チャットという性質上、文字やら色々が送れるようになってしまうと本質からずれてくる可能性もあるので難しいかもしれないですね。
最後に
というわけで、ダラダラと書いてきたわけですが、スペース、かなりいいですね。今後も積極的に活用していきたいです。
ただ、私は今の所主催できないので、誰かに招待してもらうしか無いですね。悔しいいいいい。
また、先程紹介した記事にも書かれていた通り、スペースは字幕生成機能に対応しているので、聴覚障害を持つフォロワーにも参加してもらえそうです。ちなみに1回使ってみましたが、認識精度はかなり良く、ボイスオーバーからでも確認できました。素晴らしい。ただ、この字幕がボイスオーバーから確認できるなら、絵文字やミュートの有無も表示できそうですけどね。そして、そうであるなら、尚更テキストチャットを送れるようにして欲しいです。今後に期待!
なお、あくまでIOS版ボイスオーバーで検証したことなので、トークバックなど、他のスクリーンリーダーだと挙動が違う可能性があります。もしその辺りのことで情報をお持ちの方がいれば、ご教授いただきたいです。
それでは、今回はこの辺で失礼します。残りのGWも、自粛しつつ、皆さん楽しみましょう!!
お読みくださりありがとうございました。
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