こんにちは。
NH980番台あたりからの便名は増便枠を使って増やしたフライトに割り当てられており、大阪住まいとしてはNH985/986あたりに親しみを感じます。
基本的に朝一か日中の落ち着いている時間帯のものが多く、幹線については早朝帯のものがほとんどです。
今回フライトするNH993(HND→OKA)は初便であるNH461の続行便として早朝に設定されており、同路線の便名が100番台だった頃から運航されているものの、便名再編の際も変更されず今に至っています。

今回は全日本空輸が運航するNH993便で那覇まで行きたいと思います。
東京出発は21:35(現地時間06:35)。那覇到着は00:30(現地時間09:30)で、ブロックタイムは2時間55分の予定です。
※記事中に表記されている時刻は全てUTC(括弧内は発着地の現地時刻)に統一して表記しております。今回は東京、那覇ともにUTC+9:00です。

今回はB787-8で運航します。
C12席、Y323席、計335席の2クラス編成です。全人類搭乗経験がある78P。
ルート

一番ベーシックなやつ。
以下フライトインフォメーション
区間:東京国際空港(Tokyo International Airport) RJTT/HND ----- 那覇空港(Naha Airport) ROAH/OKA
便名:NH993
使用機材:Boeing 787-8(JA810A)
(アドオン:Kuro_B787-8)
搭載燃料:48,030lbs
総離陸重量:377,400lbs
予定ブロックタイム:2時間55分
出発スポット:69番スポット
巡航速度:M0.867-871
巡航高度:40,000ft
飛行距離:900nm
飛行ルート:RJTT LAXAS3 LAXAS Y56 NADAR Z26 TONAR Y525 IHEYA IHEYAS ROAH
天気

東京、珍しく曇ってる

那覇は暖かい。
200hpa風向速図

かなり都合が悪い。

東京国際空港(東京)の天候は
風:018@16kt
視程:10km以上
天候、雲:FEW030 BKN050
気温:9℃
露点温度:0℃
高度計規正値(QNH):2983
使用滑走路:04・05・34L/Rだそう。

6時前なのでまだ静かです。

朝一の便が続々とコンタクトしています。

こちらも続いて出発します。
定刻より1分おくれ、21:36(06:36)にブロックアウト。


朝からどうも。

05上がり。

雰囲気あっていいですね。

橋を渡り、

ラインナップ。

VR
噂に違わず敏感なピッチでした。滑走路の入り口が地味な登り坂でちょっと苦しかった。
というわけで21:50(06:50)にテイクオフ。
SIDはLAXAS 3 DEPARTURE、TRANSITIONはLAXASです。


ちょうど日の出。

ライトターン。

いい景色。

曇り気味ですが横浜。

先行機を追いかけつつ上昇を続けます。

富士山。
離陸から22分後の22:12(07:12)に巡航高度40000ftに到達。

伊勢湾の入り口。左が伊勢、右が伊良湖。

なかなかキツイ。

潮岬をかすめて太平洋上へ。

季節を感じる太陽の高さ。

奄美群島までやってきました。左手前が喜界島、右奥は奄美大島です。
23:58(08:58)にONCから降下開始。
STARはIHEYA TRANSITIONのIHEYA SOUTH ARRIVALを設定しました。


遠くにソラシドのHND→OKA初便が見えます。

曇ってきましたね。

やはりHASSA@11000+以降はスポイラー必須です。
今回はILSアプローチでRWY36Lへ着陸します。

那覇空港(那覇)の天候は
風:016@13kt
視程:10km以上
天候、雲:BKN035 BKN050
気温:21℃
露点温度:12℃
高度計規正値(QNH):3019
使用滑走路:RWY36L/Rだそうです。

LLZをインターセプト。

ファイナル。
00:26(09:26)にタッチダウン。
AP外れた瞬間にかなり暴れますね。悪い意味で挙動が軽すぎる。
RAは+2ftのズレ、コールアウトは+6ftズレでしょうか。

33番でした。

関空よりは近いですね。

36Rを横断。

道を譲ります。石垣行きです。

ここが33

先程のソラシドが後続として降りてきていました。

お気をつけて。

虎航がおりますね。

というわけで、定刻より6分おくれの00:36(09:36)にブロックイン。
お疲れ様でした。
編集降機というか裏話というか
最終便の次は(ほぼ)初便でした。久しぶりにMSFSを開いてみたら、実用レベルのワイドボディ機が増えたので嬉しい。
デフォルトの78Xベースということもあり、システムや挙動関係は不安定なところがありますが、必要にして十分なクオリティだと感じました。
PMDGの777も年内くらいには出ますかね・・・出ないか。

↑

↓
volanta

こんなもん。
では、失礼します。

累計ブロックタイム:1902時間43分(79日6時間43分 秒は切り捨て)
累計飛行距離:約795,891nm(約1,473,990km) 赤道上を飛行したとして約36.78周分
1フライトあたりの平均ブロックタイム:4時間36分
1フライトあたりの平均飛行距離:1,927nm(約3,569km)
累計・平均の値は、全418フライトの中からブロックタイム・飛行距離が記されていない5フライトを差し引いた計413フライトを元に算出されています。
区間:東京国際空港(Tokyo International Airport) RJTT/HND ----- 那覇空港(Naha Airport) ROAH/OKA
便名:NH993
使用機材:Boeing 787-8(JA810A)
(アドオン:Kuro_B787-8)
搭載燃料:48,030lbs
残燃料:21,800lbs
総離陸重量:377,400lbs
予定ブロックタイム:2時間55分
実際のブロックタイム:3時間
フライトタイム:2時間36分
地上滞在時間:24分
離陸~巡航までの時間:22分
巡航時間:1時間46分
降下~着陸までの時間:28分
出発スポット:69番スポット
到着スポット:33番スポット
巡航速度:M0.867-871
巡航高度:40,000ft
飛行距離:900nm
飛行ルート:RJTT LAXAS3 LAXAS Y56 NADAR Z26 TONAR Y525 IHEYA IHEYAS ROAH
NH980番台あたりからの便名は増便枠を使って増やしたフライトに割り当てられており、大阪住まいとしてはNH985/986あたりに親しみを感じます。
基本的に朝一か日中の落ち着いている時間帯のものが多く、幹線については早朝帯のものがほとんどです。
今回フライトするNH993(HND→OKA)は初便であるNH461の続行便として早朝に設定されており、同路線の便名が100番台だった頃から運航されているものの、便名再編の際も変更されず今に至っています。

今回は全日本空輸が運航するNH993便で那覇まで行きたいと思います。
東京出発は21:35(現地時間06:35)。那覇到着は00:30(現地時間09:30)で、ブロックタイムは2時間55分の予定です。
※記事中に表記されている時刻は全てUTC(括弧内は発着地の現地時刻)に統一して表記しております。今回は東京、那覇ともにUTC+9:00です。

今回はB787-8で運航します。
C12席、Y323席、計335席の2クラス編成です。全人類搭乗経験がある78P。
ルート

一番ベーシックなやつ。
以下フライトインフォメーション
区間:東京国際空港(Tokyo International Airport) RJTT/HND ----- 那覇空港(Naha Airport) ROAH/OKA
便名:NH993
使用機材:Boeing 787-8(JA810A)
(アドオン:Kuro_B787-8)
搭載燃料:48,030lbs
総離陸重量:377,400lbs
予定ブロックタイム:2時間55分
出発スポット:69番スポット
巡航速度:M0.867-871
巡航高度:40,000ft
飛行距離:900nm
飛行ルート:RJTT LAXAS3 LAXAS Y56 NADAR Z26 TONAR Y525 IHEYA IHEYAS ROAH
天気

東京、珍しく曇ってる

那覇は暖かい。
200hpa風向速図

かなり都合が悪い。

東京国際空港(東京)の天候は
風:018@16kt
視程:10km以上
天候、雲:FEW030 BKN050
気温:9℃
露点温度:0℃
高度計規正値(QNH):2983
使用滑走路:04・05・34L/Rだそう。

6時前なのでまだ静かです。

朝一の便が続々とコンタクトしています。

こちらも続いて出発します。
定刻より1分おくれ、21:36(06:36)にブロックアウト。


朝からどうも。

05上がり。

雰囲気あっていいですね。

橋を渡り、

ラインナップ。

VR
噂に違わず敏感なピッチでした。滑走路の入り口が地味な登り坂でちょっと苦しかった。
というわけで21:50(06:50)にテイクオフ。
SIDはLAXAS 3 DEPARTURE、TRANSITIONはLAXASです。


ちょうど日の出。

ライトターン。

いい景色。

曇り気味ですが横浜。

先行機を追いかけつつ上昇を続けます。

富士山。
離陸から22分後の22:12(07:12)に巡航高度40000ftに到達。

伊勢湾の入り口。左が伊勢、右が伊良湖。

なかなかキツイ。

潮岬をかすめて太平洋上へ。

季節を感じる太陽の高さ。

奄美群島までやってきました。左手前が喜界島、右奥は奄美大島です。
23:58(08:58)にONCから降下開始。
STARはIHEYA TRANSITIONのIHEYA SOUTH ARRIVALを設定しました。


遠くにソラシドのHND→OKA初便が見えます。

曇ってきましたね。

やはりHASSA@11000+以降はスポイラー必須です。
今回はILSアプローチでRWY36Lへ着陸します。

那覇空港(那覇)の天候は
風:016@13kt
視程:10km以上
天候、雲:BKN035 BKN050
気温:21℃
露点温度:12℃
高度計規正値(QNH):3019
使用滑走路:RWY36L/Rだそうです。

LLZをインターセプト。

ファイナル。
00:26(09:26)にタッチダウン。
AP外れた瞬間にかなり暴れますね。悪い意味で挙動が軽すぎる。
RAは+2ftのズレ、コールアウトは+6ftズレでしょうか。

33番でした。

関空よりは近いですね。

36Rを横断。

道を譲ります。石垣行きです。

ここが33

先程のソラシドが後続として降りてきていました。

お気をつけて。

虎航がおりますね。

というわけで、定刻より6分おくれの00:36(09:36)にブロックイン。
お疲れ様でした。
編集降機というか裏話というか
最終便の次は(ほぼ)初便でした。久しぶりにMSFSを開いてみたら、実用レベルのワイドボディ機が増えたので嬉しい。
デフォルトの78Xベースということもあり、システムや挙動関係は不安定なところがありますが、必要にして十分なクオリティだと感じました。
PMDGの777も年内くらいには出ますかね・・・出ないか。

↑

↓
volanta

こんなもん。
では、失礼します。

累計ブロックタイム:1902時間43分(79日6時間43分 秒は切り捨て)
累計飛行距離:約795,891nm(約1,473,990km) 赤道上を飛行したとして約36.78周分
1フライトあたりの平均ブロックタイム:4時間36分
1フライトあたりの平均飛行距離:1,927nm(約3,569km)
累計・平均の値は、全418フライトの中からブロックタイム・飛行距離が記されていない5フライトを差し引いた計413フライトを元に算出されています。
区間:東京国際空港(Tokyo International Airport) RJTT/HND ----- 那覇空港(Naha Airport) ROAH/OKA
便名:NH993
使用機材:Boeing 787-8(JA810A)
(アドオン:Kuro_B787-8)
搭載燃料:48,030lbs
残燃料:21,800lbs
総離陸重量:377,400lbs
予定ブロックタイム:2時間55分
実際のブロックタイム:3時間
フライトタイム:2時間36分
地上滞在時間:24分
離陸~巡航までの時間:22分
巡航時間:1時間46分
降下~着陸までの時間:28分
出発スポット:69番スポット
到着スポット:33番スポット
巡航速度:M0.867-871
巡航高度:40,000ft
飛行距離:900nm
飛行ルート:RJTT LAXAS3 LAXAS Y56 NADAR Z26 TONAR Y525 IHEYA IHEYAS ROAH
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