病は気から

読むだけで

元気になった気がする

いや、元気になる^_^

病は気から～

目からうろこが落ちる本

まるごと一冊

しあわせに生きる考え方のヒントが

書いてある

忘れないようにたまに読み返そう

ずきんちゃん

もう10年以上前に買った本

元々、ずきんちゃんのキャラクターが

好きで、ストラップや便箋やメモ帳や

いろいろ集めていました

この本は、かわいいだけじゃなくて

ストーリーにも

とても感度する本

今まで

何十回、いや何百回か読み返したなぁ

何回読んでも

ほっこりあたたかい気持ちになる～



笑顔ってときどき忘れちゃう



だから練習しています


楽しいときは…



悲しいときは…



同じ目線で何かをかんじる



それってすごいことじゃない？



なんでかわからないけど

いつも一緒にいるね

家族でも恋人でもないけど

とってもだいじな存在…



それはとっても居心地がいい…

はれやか

天気も状況も人々も

毎日変化します

しかし、あなた自身はできる限り

いつもこだわりのない

明るい心でいてください

あなたが

はれやかな気持ちでいれば

何があっても気にならないし

あらゆることがスムーズに流れます

小さなやすらぎ

ふと、やさしい気持ちに

してくれるものがある

おもわず目がとまって

にっこりほほえむ

それは

道ばたで風にゆれる

小さな花だったり…



のろのろ木のぼりをする

一匹の虫だったり…



青空をゆうゆうと飛びまわる

鳥だったり…

みんな、いまを生きているものたち

限りある自分の時を

ひたむきに生きて

ささくれだったこころを

そうっと、なぐさめてくれる

感動のありか

生活を変えよう

花でもペットでも

生きものと暮らそう

自分がめんどうを見ないと

死んでしまう

いたいけな、いのち

自分を必要として

まっすぐ生きる

ひたむきな、いのち

そっと、声をかけて

愛を流そう