とうとう行ってきました。

『endless SHOCK』
朝から、こむすめんにご飯を食べさせたり、
オムツを替えたり、お乳をあげたりしてたので、
全然実感がわかないまま、電車に乗って帝国劇場へ。
着いたらまずはお写真を(笑)
つい半月ほど前、買いかえた携帯電話で帝劇左手にある
大きな看板の王子をバシャリ
中に入って、パンフレット(今回のはかなりGOOD

)を買ってから、売店へ。
まだチェックできていない雑誌などを見てみたりして。
結構これが毎回楽しみだったりします。
書店で見た時は「今回はいいかな~」と思って買わなかったバックナンバーも帝劇で見るとすごくステキに見えたりして。つい買っちゃうんですよね。
今回はうっかり商戦に載せられて「DARS 2007」(帝劇シールつき)を即行お買い上げ

スーパーで買えば同じ値段でもう1個買えるのに・・・
その後、2階に上がって写真を鑑賞。
ポスターもとても麗しくてステキだったけど、家では貼れないので
(ほぼ全てを承認してくれているダーリンがポスターだけは禁止!というもので)
その場でじっくり堪能してきました。
さて。実際の舞台ですが。
3年目の『endless SHOCK』、私は今までの中で一番好きでした。
練って練って練りこんだだけのことはあって、トウマやリカの気持ちの変化もわかり易く、また演出の仕方もストレートに心に届く形になっていたように思います。
んなものだから、最後は涙があふれて止まらなかった。
周りに人がいなかったら号泣だったかも。
同じストーリーのはずなのに、こんなの初めてでした。
ライバル役の斗真クンもなかなかステキで

昔の面影、あまりないよね。男の子ってどうしてこんなに大変身するんだろう?お姉さんはちょっとドキドキしちゃいました。
トーマの役への真剣さもすごく伝わってきて良かったな。
MAもひとりひとりの個性が回を重ねるごとに際立ってきて、
今回は見せ場もあって舞台が引き締まった感じがしました。
ずっと光一クンと一緒にやってきてくれている彼らもどんどんステキになってきてるな~。いつも光一クンを支えてくれてありがとう
光一王子のすばらしさについては、
今更いうまでもなく今回も釘付け

楽しみにしていた2階へのフライイング&着地の時には
本当に近くて。
でも欲を言えば正面で見てみたかった

自分の方へまっすぐと向かってくる王子を見たら、
やっぱり卒倒でしょうね~

ああ、考えただけでもクラクラ・・・鼻血が出そうでございます。。。
(品がなくて申し訳ない・・・)
いや、それが全てではないのですが、
どうやらダーリン帰ってくるようなので、とりあえずはこの辺で。