●水で書ける書道用紙『水書きグー』で実際に書いてみました

…ご存じの方も多いと思うのですが、私はもともと字が下手です。

高校の三年間だけ、やむなく週一回の芸術の時間に書道を選択していたのですが、周囲がみな絶句するほどのド下手でした。

（でも、大学でも習っておけば良かった…）

…それなのに(笑)

まあ、「水書きグー」の説明をするのには写真もあった方がいいかなと思いまして、きょうからたまに、水書きグーに実際に書いた文字を写真で公開していこうかと思います。

ただ、この「永」の字は、私としては練習した方です～

基本のキということで。

で、使っての感想としては、「墨を使わないって、なんてラクなの！」

でした。

私、小学生のころは下手な子らしく周囲を墨で汚してばかりで、自分でもいやでしたので。

ただ、この「赤」の紙の色はいいですが、字の色も赤なのは、先生の朱筆ぽくて気が引けるような感じもします。先生専用にはいいのかも？

紙の上の器は、硯代わりの、わたしのお気に入りの器です。

通販も充実している「水書きグー」のweb本店のアドレスは下記の通りです。

http://mizukakigoo.jp/

気になる方はぜひお早目にチェックを（年賀状の準備シーズンも近づいてまいりましたしね(笑)

●水で書ける書道用紙「水書きグー」との出会い

こんにちは。管理人の伊沢晃子です。


今日は、「水書きグー」との出会いについて、です。




私の本業は「パソコンサポート屋」の一員です。担当している業務はいろいろありますが、ホームページやブログの出張教授もその中に入ります。


　その出張先のお客様のお一人が、この「水書きグー」の本店（合資会社　木と字の神林）の神林隆成さんでした。神林さんには可愛がっていただき、長く出張をさせていただきました。


私の方も、書道に関係のある家に生まれたせいもあり、神林様の会社への訪問は、墨の香りも懐かしく、本当に楽しかったのです。


が、その一方で、私の昔からのコンプレックスは「字が下手、書道ができない」というものでした(笑)。が、それを寂しく思いながらも神林様のもとへ通ううち、神林様の会社では「水だけで書ける書道用紙・水書きグー」を発明・販売されるようになったのでした。



それに関するブログの更新もお手伝いさせていただきました。が、やっぱり私は書道できないし…というわけで、いい商品とは知りながら、実際に試させていただいたのは1度だけ。それも、どなたも見ていない時(笑)でした。



　でも…あまりここでは書けないのですが、まあ、年齢的なこともあるのでしょうが、また、この秋は実家の方でいろいろあり、ちょっと、自分の根っこを見つめてみたいかな、という気もしました。


また、書道を、それも「水書きグー」を使ってやるのであれば、神林様のお仕事をもっと理解できて、私の本業にも厚みが出るのでは、と思いました。


それで、私は「水書きグー」を使って書道に挑戦しようと思ったのです…




興味を持たれた方は下記のショップをチェックしてみてくださいませ。




通販も充実している「水書きグー」のweb本店のアドレスは下記の通りです。




http://mizukakigoo.jp/




気になる方はぜひお早目にチェックを（年賀状の準備シーズンも近づいてまいりましたしね(笑)

●芸術の秋に「水書きグー」（水で書ける書道用紙）

こんにちは。管理人の伊沢晃子です。


いよいよ芸術の秋ですよね～
私は芸術全般、いろいろと興味はあるのですが、今年はちょっと、新たな趣味「書道」に取り組もうかと思ってます。
理由はたくさんありますが、それはまた後日…




さて書道の話に戻ります。


実用書道もいいですが、大作にも今年は憧れています。それができるようになったのは、なんと「水で書ける書道用紙」なるものが身近にあったことに気付いたからでした。


商品名は「水書きグー」といいます。
テレビでも取り上げられたのでご存じの方も多いかと思います。


この「水書きグー」は、水を筆に含ませて書くものなので、墨で汚れる、ことを気にしなくてすみます…


…以降は次回に、ということで。




通販も充実している「水書きグー」のweb本店のアドレスは下記の通りです。



http://mizukakigoo.jp/


気になる方はぜひお早目にチェックを（年賀状の準備シーズンも近づいてまいりましたしね(笑)

●住所表示が変わります。

こんにちは。管理人の伊沢晃子です。

さて小社では、引っ越しではないのですが、地区の住所表示が10/8から変更されることになりました。

新住所表示は
〒194-0012　町田市金森4丁目15番6号

です。

今後ともよろしくお願い申し上げます。　





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