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ぽすれん

怪人二十面相

今日、出勤前に戸田書店に寄った所、懐かしい装丁の本に出会いました。

江戸川乱歩の少年探偵シリーズなのですが、私が小学生の頃読んでいたハードカバー版のデザインをそのまま文庫タイプにして、再販しているようです。

最近、その手のゲームを立て続けにプレイした事もあり、推理物を好むきっかけとなった少年探偵シリーズを振り返ろうかと購入してみました。

いきなりですが、はしがきを読んで衝撃を受けました。

『怪人二十面相は血が嫌いなのです』

だって(汗)

『高価な品物を盗むけど、人を傷つけたり、殺したりする残酷なふるまいはしない』

その理由が血が嫌いって(汗)

なんかこう美学とか紳士的とかの理由じゃなく、血が嫌いだからなんだ、二十面相(笑)

微笑ましい設定だなぁ(笑)


冗談はさておき、時間があるときに読み進めていきたいと思います。
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ねこやま、ヨガ先生にのぼる

ねこ、まったく空気読まず(笑)

↓携帯では表示されません
Yoga with Hayward and cat


ヨガのポーズを先生が実践しながら説明しているのですが、その上に猫がのぼっていきます。

っていうか、カメラも猫を追うし(笑)


ねこやまの勝手気ままをものともせず、ヨガを続ける先生の集中力恐るべし(笑)
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懐メロ?

先日、彼女が、アニメ「ど根性ガエル」の歌を口ずさんだ後…

『最近、懐メロばかり歌っちゃうんだよなぁー』

と言い放ちました。

噴いた(笑)


懐メロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

懐メロ(なつメロ)とは、ある程度年月の経たかつての大衆歌謡で、聞くとその歌が流行したころが懐かしく思い出されるような歌の総称。狭義には昭和初期~1950年代まで大衆歌謡の主流であった「流行歌」の俗称。
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多分、「にくいよっ、コノォ!ど根性ガエル!」は懐メロじゃない(笑)
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包帯甲冑パンツ…?

ソレって何?

そもそも包帯パンツを知らないので二重のソレって何?となってるわけですが…

調べたところ、包帯パンツの生地は『医療用包帯をベースに素材の混紡率や編み方を試行錯誤した末に開発されたもの』らしい。

その生地を用いて作成した包帯パンツが、履いていないような履き心地!として大人気らしい。

女性用の包帯ショーツもあるとか。

その包帯パンツの新商品として、この包帯甲冑パンツが発売されるとのことですが…。


こんなの履いてる奴いたら正直引く…

そのドン引きした人に向かって『解らないと思うけど、これって織田信長の甲冑をイメージしたデザインなんだぜ!』とか親指立てながら解説し始めたらもっと引く…

他にも井伊直政、真田昌幸、武田信玄、徳川家康、伊達政宗、豊臣秀吉、森蘭丸デザインがあるって…

その違いに気づく奴何人いるんだよ…

『お、オタクの甲冑パンツ、信玄公のものですな??』

『そう言うお主こそ、伊達家のモノとお見受けしますぞ??』

『貴殿は解っておられぬ様子、甲冑パンツといったら羽柴のモノが良いに決まっておろう??』

『まてまてい!そなたら真田の六文銭を忘れちゃいないか??』

なんていいあうパンツ姿の男たち…

キモス!



しかし履いていないような履き心地…

どんな感じなんだろうか(笑)
(買いませんよ)
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