今日の話は、ほんとに私の思考内に入っていただく『くだらない話』です。
正直、ひまでない方は今のうち、他のブロガーの方の閲覧に移られた得策です。
“くだらない”と思われても一切責任は持てません。
準備が出来次第、始めます。
私、スマホの充電は100%までやりたい派です。
一番最初の私のブログでは、自己紹介がてらスマホの充電の話をしたのですが、バッテリーを大事にして長持ちさせたいくせに意外とぞんぞいな扱いをしていると言った話をしました(汗)。
スマホを充電していて、「もうそろそろかな」と見たら、95%だったり98%だったりして、まだ待てる時間があるなら100%まで待ってしまうほうです。
ただ、スマホの充電というのは、80%までは速いのですが、そこからはバッテリーを守るために遅くなるよう回路的に賢くできているようです。
そんな中での、あと4%で100%の、現在96%状態だったら、
私の場合、その場をその4%のために一旦離れて、少し用事をし、100%になった頃合を見計らって確認しにいって、その通りだったら充電ケーブルを抜くというそんな感じでいます。
もちろん時間に余裕がある時の様子です(普通は余裕があってもそこまでするのでしょうか…)。
やはり、そんなことを自らやっている私でも、ときどき虚しくなるんです(笑)「もういいでしょ、その数%…。」って。
ただしかし、私の思考の中に、生まれてから此の方存在しているもう一人の屁理屈言いの私がいて、こう言うんです。
『いいか、ここに、もうすでにケーブルを抜いた97%充電のスマホがあるとするだろ?
このスマホをわざわざ、100%にするために充電ケーブルを繋げて再充電することなんてするヤツいないだろ??
だから、残量20%からずっとここまで(96%)充電して、あと4%を辛抱よく待つことは、とても意義のあることなんだ。
朝陽が上ってくるのを、ずっと夕方からここで待っていたようなもんだ!!」と。
そんな屁理屈言いが、こんなブログを書かせる人生に私をさせたことははっきりわかっています(涙)
でも、その屁理屈言いの私に言いたい…。
『私、その『日の出』の瞬間、その場をしっかり離れていますけど…。思考内のどこかでスマホでYoutube見ていたら大笑いだね。』と…。