著書「神々からのメッセージ2予言編」より、抜粋！（2006年の本）
☆予言とは生きぬくための知恵であり、予言を自分の欲のみに使ってはならぬぞ。未来に起こりし出来事を伝える事で動揺してはならぬぞ。人々よ冷静に対応しなさい。天変地異が来る日を伝えたいのではない。この本でなぜ天変地異が来るのかそれに気づいてほしい。また浄化の天変地異がきた後人間はどう動けばよいのか伝えたいのだ。
☆一人でも多くの人間が気づき改心すれば…この地球の未来は人間の改心と行動とその想念にかかっているのでありまする。
☆にせのメシアを見抜いて下さい。にせの支配者の出現も伝えておきましょう。本物は浄化終わりし頃にちゃんと出て参ります。
☆もうすぐ来る浄化の時代明るく耐えて次の時代を楽しみに待たれよ。本物は浄化ののちにあらわれる、今は待つ時であるぞ。祈りと浄化の後で、すべての各界へ本物あらわれるぞ。（本物を見分けるには、まず地球存続を願う心があれば、見分けられるのですね。）
☆これより、本物のみ残る時代となろう。神が助けるものは、地球が生き残るための本物の産業。一過性ブームで終わるものは本物ではないぞ。
本物とにせものの見分け方教えるぞ。本物は何の宣伝もしなくても広がるぞ。そして、本物を見分けるには、おのれ一人一人の心である。地球の存続を思う心があれば波動で引き合うのである。
老後のこと、自分の経済の不安であろうが、（それは、すべて人間の修業の一つであるが）何かを選ぶ時、本物を見分ける選択の時だけでもその気持ちを思って願ってみなされ、そうするとわかるぞ。
この地の清々しい気、本物であるぞ。人々よまずせめて、気のよい場所を感じる練習をしてみよう。よい気の場所がわからなければ、悪い気はわからないであろう。気というものに気づきなさい。気を生活の中にとり入れなさい。マヒして暮らしていると判断あやまり本物見分けられぬぞ。
☆人々よ気づいて下されよ。世が変わるのはもうすぐでありまするよ。恐がらす、楽しみに待つのでありまするよ。
☆すべての人々よ、大いなる力の存在に気づきなさい。もちろん他力本願で神に祈るばかりで肝心な生まれ変わった目的である人間としての日々の修業（身体、心、魂）を忘れてはなりませぬ。
でも、神の存在を忘れて暮らす事ほどおろかな事はありません。
（中略）
富士のお役目すめば新しい日本の象徴の山を選ばねばなりませぬ。その決心をもって日本はあらたに動き始めねばなりませぬ。江戸開き富士開き。その後の日本の建て直しに失敗してはならぬのです。
新しい思想とは、資本、社会主義でなく神のメッセージと共に和合していく社会のための思想。それぞれの人間が ぐ神との霊線。また自分の神（守護神）が上だとか、人間同士争ってはいけませぬ。役割の違いを認めて、環境を浄化し地球の存続を目標として心一つに動きましょう。
これまでの日本の象徴としての富士の役目、（波動あり）終わりし時、人々切りかえ、気づき新しい一報を踏み出しましょう。山も海も含めて自然は生きており形を変え動いていくのは自然の事。地下のネットワークが動きし今、地の浄化の富士の動きいよいよなる事を伝えておきましょう。
「いつ起こる」と日を決めたとしてもそれは、何の意味もなさぬ事わかりますね。すべての人々の心の中に新しき思想芽生える事を祈っておりまする。多くの霊能者が予言し、祈ってきた富士の噴火の延長、延長する事が目的ではありませぬよ。地球の浄化のために波動の調整のために起こる事は起こるのです。
☆人と比べてはならぬぞ、それぞれの役割で地球の再生に貢献すればよい。多くの人の心一つになれば、その明るい想念で、明るい未来も開けるぞ。
☆人々よ、もっと直感をみがきなさい。本当に、必要な情報は、知識より先に直感でわかるようになっております。人間自体がみな、神と繋がっていた自然のものでありましたので、直感を使って生きていた時代をどうぞ人々よ思い出して下さいませ。
☆地震の日時は人間には予測できぬぞ。人間予測した日をわざとはずして神は、同時にわかるような方法で残すもの残して起こすぞ。
☆「人々よ東京を離れなさい」これが東京の神々の思いです。「浄化は東京、江戸、富士、三浦だけではないのだ」日本各地であることに、私はこの神示から気づきました。そして三沢行きの飛行機の中で、仙台（宮城県）上空を飛んだ時、仙台も地震の候補地であることに気づきました。「先を知る苦しみ」を私は感じています。
☆江戸、富士、三浦の浄化の予言の地より人々移動せよ。移動すればするほど被害少なくなるぞ。浄化がいつくるかに霊力使わず、浄化の後の地球規模の立て直しに人々よその霊力使いたまえ。江戸、富士、三浦の浄化、出雲中心の日本海の浄化だけではないぞ。北海道日本海側、宮城県太平洋側、地震、津波準備してそなえておきたまえ
☆人間生きることは欲との戦いにある。経済的な欲に負けているもの多いぞ。
☆再び京の都、日本国守る中心として天皇家戻り、この地で再出発なりまする。
☆浄化の水害いたしかたないこと、水を大事にせねば水害で伝える。
☆地の荒れと共に人々の心も揺れ、荒れるであろうが決して新たな宗教で、統一しようとしてはならぬぞ。団体ではないのだぞ。一人ひとりの心で、一人ひとりが繋がっていく事を肝に命じておきなさい。金の糸は宗教団体に降ろすのでないぞ。一人ひとりに降ろすので、宗教で神は人を選ばぬぞ。
人々よ、浄化の時建て直しに動くものボランティアで動くものには、きちんとその前にいつどこでくるのか、浄化の予知をひらめきで伝えよう。予知とは動じない者に伝えるもの
☆霊界は存在します。そこで修業をして再び生まれ変わります。生まれ変わらなくてよい人々が増え、霊の浄化も進めば地球は、早いスピードでよい世がくることでありましょう。しかし、生きてる間に自ら命を絶ったり、命を粗末にして修業を怠ると、また霊界で修業を再開するので同じ事だと伝えておきましょう。
☆草の根も大事に、草にも助けられる時代がやってくるのですよ。どうぞ建物造らずに農業を復活いたしましょう。お酒の原料はいずれ、生きていく食べ物として必要になることになりましょう。
☆新たに建物造るのを復興というのではないぞ。農業大事に神の世の見本になるように復興するのであるぞ。
☆いずれくる食糧危機の時、海にも山にも助けられる時を考えてこの地を大事にして下さいませ
☆日本の人々よ、食糧確保のため農業大事にせねばなりませぬよ。土をいじる大地の自然で食べ物作る事のありがたさ、育てる事、それが癒しである事に気づいて下されよ。衣食住、また食を大事にする時代から始まるのでありますよ
☆日本列島を縦断するような谷や川もでき大きく地形は変化するであろう。それも伝えておこう。その時いかにしてその自然を生かして復興するか考えておきたまえ。日本だけではない。世界も同時に揺れるのじゃ。世界の地形も変化し、その変化の中、人々和合しながら建て直す事に気づくのじゃ
☆東南アジアの浄化、今始まっておるが、いずれインド、中国が地が動き奇病の流行で人々減る事であろう。同じくアフリカ、南アメリカ、地の変化、人々の病、ヨーロッパ水害、病、アメリカは最後であるが、いずれ自滅という形で終わりを告げる時がくる。
その後で生き残った人々が地球再生の動きに入るのである。果たして人間の時間で何年かかるのか、百年後の彗星の衝突前になしとげて下されよ。各国々、一度壊れて建て直し建て直すスピードは日本早いぞ。日本気づいて早く建て直し世界を建て直しに日本より出発するシナリオであるぞ。日本の人々よ気づいて動いて下されよ。決して悪い予言ではなく明るい未来のために通らなければならない道。人々よ、ミロクの世でまた出会う事になるであろう。
☆真実は浄化と共に一つ一つ出て参ります。光り輝く時、闇のように眠っていた（封印されていた）古代の日本の歴史の真実が出て参ります。それはこれからの日本の建て替えに大事な真実、それが出てまた多くの人々、気づき動くでありましょう。
☆北朝鮮、韓国、日本すべて同じ文化、魂もつ共同体であった事、人々気づき反省して和合する時代を通らねば世界平和の世界和合には進まないのです。韓国、北朝鮮への祈りでかける中心がここ白山です。
☆地球の波動にあわせて人間は生き続けたいのであれば、人間は進化しなければなりません。進化への道はるかなれど。生き残った人々よ、心して明るい未来を願って生き抜いて下されよ。
☆人々の幸せとは、大いなるものを信じる事から、生まれてくるもの形なき（物質でない）神宝でありますが、物質世界では見えないこの宝はきっと人々の心へ魂へ伝わっていくことでありましょうぞ。
☆浄化ののち、いずれ光の柱立ちましょう。その光のネットワーク次々復活、都として繋がりし時、日本蘇りなりまする
☆宇宙のはるか遠くに神がいるのではありません。人々一人ひとりの心の中に神がいるのです。一人ひとりの宇宙を大事にして下さい。一人ひとりの魂は神と繋がるスイッチを必ず持っています。
☆予言とは生きぬくための知恵であり、予言を自分の欲のみに使ってはならぬぞ。未来に起こりし出来事を伝える事で動揺してはならぬぞ。人々よ冷静に対応しなさい。天変地異が来る日を伝えたいのではない。この本でなぜ天変地異が来るのかそれに気づいてほしい。また浄化の天変地異がきた後人間はどう動けばよいのか伝えたいのだ。
☆一人でも多くの人間が気づき改心すれば…この地球の未来は人間の改心と行動とその想念にかかっているのでありまする。
☆にせのメシアを見抜いて下さい。にせの支配者の出現も伝えておきましょう。本物は浄化終わりし頃にちゃんと出て参ります。
☆もうすぐ来る浄化の時代明るく耐えて次の時代を楽しみに待たれよ。本物は浄化ののちにあらわれる、今は待つ時であるぞ。祈りと浄化の後で、すべての各界へ本物あらわれるぞ。（本物を見分けるには、まず地球存続を願う心があれば、見分けられるのですね。）
☆これより、本物のみ残る時代となろう。神が助けるものは、地球が生き残るための本物の産業。一過性ブームで終わるものは本物ではないぞ。
本物とにせものの見分け方教えるぞ。本物は何の宣伝もしなくても広がるぞ。そして、本物を見分けるには、おのれ一人一人の心である。地球の存続を思う心があれば波動で引き合うのである。
老後のこと、自分の経済の不安であろうが、（それは、すべて人間の修業の一つであるが）何かを選ぶ時、本物を見分ける選択の時だけでもその気持ちを思って願ってみなされ、そうするとわかるぞ。
この地の清々しい気、本物であるぞ。人々よまずせめて、気のよい場所を感じる練習をしてみよう。よい気の場所がわからなければ、悪い気はわからないであろう。気というものに気づきなさい。気を生活の中にとり入れなさい。マヒして暮らしていると判断あやまり本物見分けられぬぞ。
☆人々よ気づいて下されよ。世が変わるのはもうすぐでありまするよ。恐がらす、楽しみに待つのでありまするよ。
☆すべての人々よ、大いなる力の存在に気づきなさい。もちろん他力本願で神に祈るばかりで肝心な生まれ変わった目的である人間としての日々の修業（身体、心、魂）を忘れてはなりませぬ。
でも、神の存在を忘れて暮らす事ほどおろかな事はありません。
（中略）
富士のお役目すめば新しい日本の象徴の山を選ばねばなりませぬ。その決心をもって日本はあらたに動き始めねばなりませぬ。江戸開き富士開き。その後の日本の建て直しに失敗してはならぬのです。
新しい思想とは、資本、社会主義でなく神のメッセージと共に和合していく社会のための思想。それぞれの人間が ぐ神との霊線。また自分の神（守護神）が上だとか、人間同士争ってはいけませぬ。役割の違いを認めて、環境を浄化し地球の存続を目標として心一つに動きましょう。
これまでの日本の象徴としての富士の役目、（波動あり）終わりし時、人々切りかえ、気づき新しい一報を踏み出しましょう。山も海も含めて自然は生きており形を変え動いていくのは自然の事。地下のネットワークが動きし今、地の浄化の富士の動きいよいよなる事を伝えておきましょう。
「いつ起こる」と日を決めたとしてもそれは、何の意味もなさぬ事わかりますね。すべての人々の心の中に新しき思想芽生える事を祈っておりまする。多くの霊能者が予言し、祈ってきた富士の噴火の延長、延長する事が目的ではありませぬよ。地球の浄化のために波動の調整のために起こる事は起こるのです。
☆人と比べてはならぬぞ、それぞれの役割で地球の再生に貢献すればよい。多くの人の心一つになれば、その明るい想念で、明るい未来も開けるぞ。
☆人々よ、もっと直感をみがきなさい。本当に、必要な情報は、知識より先に直感でわかるようになっております。人間自体がみな、神と繋がっていた自然のものでありましたので、直感を使って生きていた時代をどうぞ人々よ思い出して下さいませ。
☆地震の日時は人間には予測できぬぞ。人間予測した日をわざとはずして神は、同時にわかるような方法で残すもの残して起こすぞ。
☆「人々よ東京を離れなさい」これが東京の神々の思いです。「浄化は東京、江戸、富士、三浦だけではないのだ」日本各地であることに、私はこの神示から気づきました。そして三沢行きの飛行機の中で、仙台（宮城県）上空を飛んだ時、仙台も地震の候補地であることに気づきました。「先を知る苦しみ」を私は感じています。
☆江戸、富士、三浦の浄化の予言の地より人々移動せよ。移動すればするほど被害少なくなるぞ。浄化がいつくるかに霊力使わず、浄化の後の地球規模の立て直しに人々よその霊力使いたまえ。江戸、富士、三浦の浄化、出雲中心の日本海の浄化だけではないぞ。北海道日本海側、宮城県太平洋側、地震、津波準備してそなえておきたまえ
☆人間生きることは欲との戦いにある。経済的な欲に負けているもの多いぞ。
☆再び京の都、日本国守る中心として天皇家戻り、この地で再出発なりまする。
☆浄化の水害いたしかたないこと、水を大事にせねば水害で伝える。
☆地の荒れと共に人々の心も揺れ、荒れるであろうが決して新たな宗教で、統一しようとしてはならぬぞ。団体ではないのだぞ。一人ひとりの心で、一人ひとりが繋がっていく事を肝に命じておきなさい。金の糸は宗教団体に降ろすのでないぞ。一人ひとりに降ろすので、宗教で神は人を選ばぬぞ。
人々よ、浄化の時建て直しに動くものボランティアで動くものには、きちんとその前にいつどこでくるのか、浄化の予知をひらめきで伝えよう。予知とは動じない者に伝えるもの
☆霊界は存在します。そこで修業をして再び生まれ変わります。生まれ変わらなくてよい人々が増え、霊の浄化も進めば地球は、早いスピードでよい世がくることでありましょう。しかし、生きてる間に自ら命を絶ったり、命を粗末にして修業を怠ると、また霊界で修業を再開するので同じ事だと伝えておきましょう。
☆草の根も大事に、草にも助けられる時代がやってくるのですよ。どうぞ建物造らずに農業を復活いたしましょう。お酒の原料はいずれ、生きていく食べ物として必要になることになりましょう。
☆新たに建物造るのを復興というのではないぞ。農業大事に神の世の見本になるように復興するのであるぞ。
☆いずれくる食糧危機の時、海にも山にも助けられる時を考えてこの地を大事にして下さいませ
☆日本の人々よ、食糧確保のため農業大事にせねばなりませぬよ。土をいじる大地の自然で食べ物作る事のありがたさ、育てる事、それが癒しである事に気づいて下されよ。衣食住、また食を大事にする時代から始まるのでありますよ
☆日本列島を縦断するような谷や川もでき大きく地形は変化するであろう。それも伝えておこう。その時いかにしてその自然を生かして復興するか考えておきたまえ。日本だけではない。世界も同時に揺れるのじゃ。世界の地形も変化し、その変化の中、人々和合しながら建て直す事に気づくのじゃ
☆東南アジアの浄化、今始まっておるが、いずれインド、中国が地が動き奇病の流行で人々減る事であろう。同じくアフリカ、南アメリカ、地の変化、人々の病、ヨーロッパ水害、病、アメリカは最後であるが、いずれ自滅という形で終わりを告げる時がくる。
その後で生き残った人々が地球再生の動きに入るのである。果たして人間の時間で何年かかるのか、百年後の彗星の衝突前になしとげて下されよ。各国々、一度壊れて建て直し建て直すスピードは日本早いぞ。日本気づいて早く建て直し世界を建て直しに日本より出発するシナリオであるぞ。日本の人々よ気づいて動いて下されよ。決して悪い予言ではなく明るい未来のために通らなければならない道。人々よ、ミロクの世でまた出会う事になるであろう。
☆真実は浄化と共に一つ一つ出て参ります。光り輝く時、闇のように眠っていた（封印されていた）古代の日本の歴史の真実が出て参ります。それはこれからの日本の建て替えに大事な真実、それが出てまた多くの人々、気づき動くでありましょう。
☆北朝鮮、韓国、日本すべて同じ文化、魂もつ共同体であった事、人々気づき反省して和合する時代を通らねば世界平和の世界和合には進まないのです。韓国、北朝鮮への祈りでかける中心がここ白山です。
☆地球の波動にあわせて人間は生き続けたいのであれば、人間は進化しなければなりません。進化への道はるかなれど。生き残った人々よ、心して明るい未来を願って生き抜いて下されよ。
☆人々の幸せとは、大いなるものを信じる事から、生まれてくるもの形なき（物質でない）神宝でありますが、物質世界では見えないこの宝はきっと人々の心へ魂へ伝わっていくことでありましょうぞ。
☆浄化ののち、いずれ光の柱立ちましょう。その光のネットワーク次々復活、都として繋がりし時、日本蘇りなりまする
☆宇宙のはるか遠くに神がいるのではありません。人々一人ひとりの心の中に神がいるのです。一人ひとりの宇宙を大事にして下さい。一人ひとりの魂は神と繋がるスイッチを必ず持っています。
