goo blog サービス終了のお知らせ 

もう中年やっちゅーねん!

札幌在住。山、海、馬、お酒とか食べるのが好きな40代の中年が日々のちょっとしたことを書き残していきます。

おい追い老い

2025-04-08 23:52:22 | 日記
ワタシは若い頃、人よりたくさん食べる方でありました。
どのぐらい食べたかというと、フードファイターの足元には到底及ばないのは当然だが、そんな大食いの人を物差しに出してしまったら大したことないレベルなのでこの例えはやめておこう。
書き直しますので冒頭の文章は忘れてください。
仕切り直して…

ワタシは若い頃、人よりそこそこ食べる方でありました。
どのぐらい食べたかというと、制限時間15分以内に食べ切れたら無料になるチャレンジメニューがあるハンバーグ屋のハンバーグをもう30分もらってちゃんと料金を払ってゆっくり食べたらギリギリ完食できたぐらいである。
って、成功できていないので説得力がないからこの例えもやめておこう。

ここまでの内容は各々忘れ去るようにして無かったことにしてください。
もう一度書き直そう…

ワタシは若い頃、人より少しだけ食べる方でありました。
どのぐらい食べたかというと、しゃぶ葉的なお店でお肉20皿、ご飯3杯を食べ、デザートにアイス、かき氷2杯を食べて真夏なのにブルブルに震えながら🥶お店を出たことがある程度であります。

10代後半〜30代半ばぐらいまでは友達などから「めっちゃ食うなぁ!」って言われるぐらいだったんですよ。
んで〜まぁピロリ菌が原因の胃炎になり、ピロリ菌の除菌を行った後ぐらいから少しずつ食べられなくなっていくのを感じつつ、それでもわりと食べる方だったと思います。
んで体力と経験のバランスが釣り合っていて、んも〜最高と聞いている黄金の40代、輝きは飾りじゃないガラスの40代に入るわけです。
ここでガクッと食べる量が落ちてきたわけです。
これも1つの『老い』かなと感じます。
それでもたくさん食べたい欲はなぜか失せない。

僕って頭の中で描くスピード感に体がついてこなくなってる系じゃないですかぁ?(知らねぇよ!)

実際そんなに食べられないんだけど、脳は若い頃みたいにたくさん食べたいぞー!食べるぞー!ってなる。
食べ放題ってフレーズに心ときめく自分が未だにいるわけなのですよ、もうそんなに食べれないのに笑

んで今年に入ってからも何回かビュッフェに行ってます。

↑すすきのにあるホテル内のレストラン、ヴェルデ。
税込み1980円でドリンクバーまで付いて90分のランチビュッフェ。


たくさんメニューがあって、好きなだけ食べられるってだけでテンションハイになる。
この眺めだけで500円分の価値はあるとワタシは思う!

最近やっと学習しました。
昔おじいちゃんおばあちゃんが言っていた
「美味しいところをちょっとだけ」っていうのがわかるようになりましたよね。
真ん中の焼売1個とかシュールでしょう?これが成長の証なんですよ、ワンシューマイが!
そのくせ下段の2コマにローストポークっていう…ね。

まぁ2周目食べたら満腹でしたね。
30分で満腹。

無限に甘エビ食べられる方にはオススメです。


別の日には大丸に入っているザ・ブッフェ。
いちばんライトなコースで税込み1800円台だったかな?(調べとけよ)
ドリンクバーは別料金です。

カレーは飲み物です。


汚い盛り付け方だが私は野菜が好きだ。

スペインフェアみたいなのやっててパエリアがあった。
あとはピザやらニョッキを。
もう満腹です。
やっぱり30分で十分。


結局この味噌汁が落ち着きました。
ここの味噌汁は普通に美味しい。
とても寒い冬の夜は湯たんぽに入れて寝たいぐらいです←

遠い目でゆっくりとすする。
フルーツちょっと食べて退店。

ホント食べられなくなりました。
モリモリ食べられることも若さだったんだなと。
傷の治りが早いのも、傷跡残らないのも、寝るだけで疲れがリセットできるのも、何なら10時間とか寝れるのも若さだとオジサンは思うよ!

あたしゃ10時間も一気に寝れませんよ、絶対トイレで起きちゃうし。
若い頃は薄暗い朝方に帰宅し、寝て起きたら外がまだ薄暗くてさ。
数分で目が覚めたのか?とか思っておもむろに携帯見たら半日以上も寝てたってことがありましたよ。
仮に10時間ストレートに寝れたとしても起きたらその長時間睡眠による疲れを感じるかも🫠
真夏なら干からびちゃうかもしませんな!

まぁそんな中年ですけれども、それでもたまにはいろんな物が食べられるバイキングとかビュッフェって場所には行き、元を取ろうなんて思わず食べていると思います。

そして20年後の自分がこの日記を読み返したら
「いや全然若いから!何時に寝ても5時にはパチッと目が覚めっから!」
とか思うんでしょうかねぇ?
ジジイになって食べる量は更に少なくなっていても、食べ放題のお店で元気に食べられているといいなぁ。

以上、広末涼子 "容疑者" に動揺を隠せない世代であるおじさんの切ないぼやきでした。
いろいろと…
┏(^ω^)┛♪どうしてこうなった♪
┗(^ω^)┓♪どうしてこうなった♪

さーて、今月の病院は?

2025-03-25 16:46:00 | 日記
皮膚科です!

いや〜先月の眼科に続いて今月は皮膚科でお世話になっております。
カードダスやJリーグカードがどんどん増えていた少年時代。

眼科や皮膚科などの診察券がどんどん増えてきた中年時代。

病院の新規開拓状態!

40代に入ってから今まで滅多に行かなかった病院という場所に行く機会も増えました。
今回は右手だけ手のひらが酷い肌荒れを起こし、水ぶくれがたくさん出てきてしまいました。
ネットで検索したらそれっぽい症状を見つけ、市販の塗り薬やハンドクリームを買ってきて使ってみるが大抵は効果が薄く、無駄な出費で終わってしまう。
若い頃ならそれで解決できた。
しかし傷の治りがおっそい、跡も消えない、そんな中年にもなると安く済ませようと市販の物で治癒を狙うなんて…

『無駄に洗練された無駄の無い無駄な動き』
つまり無駄ァ!
ってことです、悲しいけどこれが現実なのよね〜。

最初から迷わず病院行っとけば安く済んだべや…
というわけで先日、皮膚科へGO!!ネット予約してGO!!
問診票の記入にも慣れてきたぜ。

そんで医師による診察結果はネットで調べていてソレっぽいなと思った症状ドンピシャっぽい…🎯

汗疱(かんぽう)という症状です。

※画像YouTubeより

かんぽ かんぽかんぽ
かんぽ かんぽかんぽ
かんぽ かんぽかんぽ

かんぽう♪

「飲む前に飲む!」
いやいやそれ大正漢方やんけ〜!
どちらかといえば「食べる前に飲む!」の方がしっくりくるけれども。
未だに大正漢方胃腸薬といえばこのCMしか浮かばんのよ、オジサンはー。

漢方ではなく汗疱(かんぽう)
汗が上手く皮膚の外に排出されず、水ぶくれがたくさん出てくる。
その水ぶくれが潰れてしまうと(快感だが)、その破けた皮膚が乾燥すると剥けてしまいボロボロになって荒れてしまう。
潰さないで自然に水ぶくれが消えるのを待つったって手は常に使うものであります。
どうしてもいくつかは潰れてしまうんですよね。
そんで乾燥したらガッサガサ!と。

幸い痒みとかは全くないので金属アレルギーではないだろうとのこと。
軟膏を処方してもらいました。

「ウチですウチ、南光園」
いやいやそれ軟膏じゃなく南光園やんけ〜!
※昔の北海道ローカルCMです
※これまたYouTubeから拝借

それはさておき、処方してもらったサリチル酸ワセリン軟膏という塗り薬を寝る前にたっぷり塗って過ごしております。
皮膚の角質を柔らかくして汗の排出を促すのだとか。
少しずつ水ぶくれが減ってきましたが、完全に消失するまでには少し時間を要しそうです。

原因は自分でもよくわかりませんが、超部分的なことを考えると…強いて言えば仕事で行っている作業の1つが原因ではないかと迷探偵オジサンは推理します🕵️
詳しい内容は伏せますが!
経費削減は大切なことだと思う。
別に弁当サブスク的な毎日格安で弁当を食べられるシステムも、参加費無料のBBQイベントも廃止されたって構わないし仕方ないと思う。
しかし日々の業務において健康被害を出してまでナンでもカンでも無駄扱いしてケチケチする必要があるのでしょうか?
そう声を上げて要求した改善策を飲んでもらったオジサンであります。
環境に配慮とか地球に優しくとかさー、大事よ?そりゃ大事だと思うけどさー。
表面上ではそんな言い方をしているけど、中身はただのドケチじゃん!そこはそんなにケチらんでも…ってことも多いのではないかな?って、ぼかぁ思うんだなぁ。

というわけで懐かCMと共に綴った最近の出来事。
きっと当時の方が今より不便だったし無駄は多かっただろうけど、今より豊かで人々が輝いていた時代だったかもしれませんなぁ。


しかし懐かしい…

ちょっと嬉しい瞬間にありがとう

2025-03-09 23:20:02 | 日記
ちょっと嬉しい瞬間ってありますよね。
ささやかながら嬉しいやつ。

例えば無意識に剥いたヤクルトのフタが綺麗に剥けたらささやかながら、んも〜最高な気分になりませんかね?
え!?ワタシだけ!?
だって飲み口に細〜くフタのフィルムが残らないんだぜ!?
あれ地味に口をつけるとチクチクするんよ。
だから我慢して一気に飲み干すか、爪を使って細〜いフィルムを剥がす作業が入るわけじゃないですか。

まぁ別にそんなことを言いたくて今回の日記を書き始めたわけではないんですけども。
だから話を戻しますけども…って戻るほどメインの話題のメの字すらまだ出していないので戻るってのもヘンですけど。

財布の小銭でピッタリ会計できた時だったり、混んでる地下鉄や電車内でちょうど座れた時なんか嬉しいっすよねぇ!
何気ない日常会話の中で「あずましくない(落ち着かない)」とか「ゆるくない(辛い・キツイ)」とかTHE 北海道弁が自然と出てきた時は思わずニヤけてしまうちょっとした嬉しい瞬間だったりする。
でぇ〜だぁ、休日によく行く二郎インスパイア系?的なラーメン屋があるんですよ。
ここ1年ぐらいかな?それまではたまーに行く程度だったんですけど、値段も量感もわかってて行き慣れてきたから高確率で行くようになった。(少しずつ値上げしてるけど涙)
いつも大体同じメニューを頼むんです。
未知のメニューをいろいろ食べるよりも気に入ったメニューを何度も食べる派だもんで!

あまりにも突然の出来事だったから写真とか下準備を何一つせず書いてるんで過去の写真しか無いんでアレでございますが笑

↑写真は昨年の秋にJRタワーから撮ったものです。
右奥に観覧車が見えているかと思います。
このノルベサというビルの中に入っているラーメン屋さんがお気に入りでなのです!
というか札幌の夜景サイコー!!
市外や道外にお住まいの方で札幌へ遊びに来る機会がございましたら、ぜひ札幌シティの夜景をご覧あれ🤸


↑ロクゴーガッツというラーメン屋さん。
いつもお世話になっております。


やたら肉魂ラーメンの味噌、大盛り¥1300
いつもニクミソオオモリアブラマシ(テレレレ)というドラクエには無い長い名前の呪文を唱えて注文をしてきた。
因みに最近は大盛り頼むと器は白色の丼に変わっている。
コロコロチャーシューに加えて


トロトロのバラ肉、んも〜最高!

香ばしく食べ応えのあるロース肉、ヒッジョーに最高!
もはや焼肉とラーメンのコンビネーションという感じで、食べ応えアリアリ!!

麺は太麺で普通盛りで通常の大盛りぐらいある。
サラッと飲めるけど深みのある味噌スープがとにかく自分好みの味でもあり、二郎系だからとか、たくさん食べられるからって理由だけではなく『普通に自分好みの味で美味い』と感じるラーメンなのであります(敬礼)
もちろんハイカロリーで罪な味わいなのはわかっているが、美味いモンってそんなモンだと思うオジサンだ。
だからせめてラーメンは多くても週に一杯と決めており、その一回をこのロクゴーガッツにしている。

そしてようやく本題。
忘れてそのまま日記を〆るところだったよ。

雪まつりシーズンはインバウンド客で溢れていた札幌中心部、このラーメン屋さんも待ちの列ができるほどだったので店頭まで行っては待ちの列を見たら諦めていたので2月はほとんど行ってなかったんですよ。
そして3月に入ったここ最近、久しぶりに入った。
そしていつもの店員さんが注文を聞きにきてくれた。
だからいつもの呪文を唱えようとしていたら
「いつものですねー?」
って!いつものって言ってくれた!!

やべぇ…なんか嬉しい。
ささやかな瞬間と言いましたが、よく考えたらささやかどころではないかもです!
常連認定してくれたってことでしょ!?

このブログに3/9はありがとうの日だと表示されていたのを見て、そういえばこの出来事がありがとうって思う出来事だったなーと思いましてね、おじさんはブログにペンならぬ指を走らせたわけですよ!

更に上のクラスでコロコロチャーシューが鶏モモ肉だったか何だかになる"この豚野郎ラーメン"ってのがあるんですよ。
過去に一度だけ食べたことがあるんですが、たまにはそっちを頼もうかと思う時もあるんですがね「いつもの」って言葉で通じるものがあるんで、それを頼み続けるしかないでしょう。

さすがにスープ完飲はできませんが、デブ活と言われようとワタシはこの大好きなラーメン屋さんにお金を落とし続けていきます。

本当にありがとうオリゴ糖。

元・日本新三大夜景と冬の女王

2025-03-02 22:31:00 | 日記
札幌の中心部は高層ビルが立ち並ぶ。
交通の便も良いし、碁盤の目になっているので目的地を探すにもわかりやすいと思う。
そんな札幌は自然も多いのだ。
ちょっと外れると里山がたくさんある。
そんな里山から眺める街並みはナウなヤングも喜ぶことだろう。
ワタシはそんな里山を散歩がてら登り、さっさと帰ってお酒を飲むのが好きである。

先日そんな里山をラリーしてきた。
ラリーといっても立ち寄らなかった山がいくつもあり、もはやラリーもへったくれもないものとなりましたが…

最終的に20キロほど歩きましたが、最終目的地は藻岩山の夜景だ。
だいたいの熊が多分きっとメイビー寝ている冬しかやる気になれないナイトハイクってやつです。
そこまでにあちこち歩いてきたので終盤には太腿ピーン!
登山口に着いた時までは少し余裕も感じていましたが、登り始めると360度変わってしまった…っていやいや!それでは戻ってきてますね。
180度変わってキツーイ!となったわけです、はい。
ゆっくり牛歩で登りまして、夜は観光客で賑わっているので展望台にある鐘の音がガンガン聞こえてきたら山頂は近いと判断できます。
しかし全く聞こえてきません。
あれ?コース変わった?伸びた!?
まだかなまだかな〜♪と学研のおばちゃん並みに待ち望みながら登っていたら山頂にあるアンテナのシルエットがチラ見えして、え?って拍子抜けしながらも安堵の登頂。

この藻岩山は札幌の中心部からもアクセスが良く、札幌の街並みを一望することができる。
ロープウェイもあるので観光に来られた際はぜひとも藻岩山展望台から札幌の夜景を眺めていただきたいオヌヌメスポットであります。

↑静かな展望台からの夜景

いつもライトアップされている鐘が…というか展望台全体が真っ暗だった。
どうやら強風のためロープウェイは一時運休となっていたようだ。
いつもは日本語さえ聞こえない空間だが、この日の山頂はどこから登ってきたかわからない外国人男性が1人だけだった。


↑元・新日本三大夜景だ!!

連戦連勝って感じだった藻岩山からの夜景はつい最近その三大から落ちました。
ちょっと誇らしかった夜景が三大ではなくなったことで全国にドヤれなくなった感は否めないが、それでもやっぱしイイもんはイイんよ!!
彦摩呂も「宝石箱やぁ〜!!」って叫ぶに決まっている。
藻岩山の展望台は360度ビューであります。

そんなナイトハイクができるのもあと少し。
札幌も気温高めの日が出てきて雪解け進む日も出てきております。
しかし安定の『このまま春か〜?』と思った矢先に冷え込むやつです。
とりあえずもう雪は要らない!春が待ち遠しい!
そんな気分になってくる今日このごろ、皆さん元気にお過ごしでしょうか。
わたくしは評価を下げた馬をそのままにしておけば獲れた万馬券を逃してちょっと落ち込んでますの('A`;)

そんな時でもエネルギーに満ちた自分が住む街の夜景を眺めると元気が貰えます!
すすきの含む中心部はやっぱり眩しいですね。

下山はスキー場の脇を通るコースから。

スキーは下手くそなので高校時代を最後にやっていないが、小学生の頃からスキー場といえばやっぱり冬ソングの女王である広瀬香美だ。
10代の頃はスキー場に行って聴かない日はなかった気がする。
『ゲレンデがとけるほど恋したい』とか、脳みそが溶けるほど聴いたモンだぜ。
今でも流れているかな?と思ったらさすがに流れていないのね笑
2000年頃の曲はたまに流れているんだけどなー。

スキー場では広瀬香美
海水浴場ではTUBE
それだけは鉄板で流れていてほしいと思うオッサンなのでした。

無さすぎ都市伝説

2025-02-24 16:47:00 | 日記
職場の学生アルバイトさんから
「ギャンブルやる人って欲しい物や食べたい物を普通に買おうとかギャンブル我慢して買おうではなく、勝ったら買おうっていう思考ですよね〜」
と言われました。
なんも言えねぇΣ('A`;)

しかしそこには刺激もあるわけで。

昨日は今年一発目のG1フェブラリーSがありましたが、結果は三連複が当たったものの安くてマイナス!トリガミとなりました。
深夜にサウジアラビアで行われていたレースも日本馬が見事な走りで優勝!馬券もワイドが当たったものの安くてマイナス!トリガミとなりました。

まだまだ2月ですから、ワタシの馬券はウォーミングアップしている段階です。
そのまま年末のグランプリである有馬記念を迎えていることがあります。
サッカーとかで控えの選手がアップする場面とか良く見ますよね。
馬券師としてのワタシは1年中アップして終わるイメージです。
それでも昨年は後半にかなり猛チャージ、それはもうタイガー・ウッズ並みの追い上げを決めたんですよ。
缶コーヒー『ワンダ』のCMオファーが来るかと思ったぐらいです。

春のG1ラッシュにはウォーミングアップ完了で的中ラッシュが始まる予定であります。
『新しい私、はじまる』的なシーズンにしたいと思っています。


缶コーヒーといえばジハンピというアプリのCMをテレビで見て、今なら3本無料というのに釣られてダウンロードしました。(どうやら北海道で先行リリースらしい)

使える自販機が見つかりません。


選ばれし者しか辿り着けない場所にあるのでしょうか。
はたまた都市伝説なのでしょうか。


アプリ開くと3本無料期間は7/31までと表示されている。
もう少し増やしてくれんかのぅ…
(札幌中心部だと狸小路のメガドンキ内に使える自販機が一台あるという噂を耳にしております)