ずっと前に 三毛猫の親子のお話をしました。
母猫の三毛猫は、不妊手術をして、みーちゃんと名付けて
ポリさんが1匹だけお庭でご飯をあげて家族にしてます。
仔猫は 保護し里親様宅へご縁を頂きました。
A君 B君 Cちゃん D君
そして とうとう保護出来ずに
行方も分からなかったEちゃんがいました。
Eちゃんは、D君と同じ毛色と柄でした。
ポリさんが 探してくれましたが、とうとう見つからず
○ライグマに食べられて生きていないって言ってました。
何カ月も過ぎた頃 ポリさんから報告がありました。
Eちゃんが生きてた・・・
私達もEちゃんと違う可能性も言いましたが、
Eちゃんに 絶対 間違いないとのことでした。
性別も分かりませんでしたが、結果 女の子でした。
ポリさんは みーちゃんの子供だからとご飯をあげました。
もう成長して慣れない状態でしたので捕獲して不妊手術をと
相談して 捕獲器も使い努力してくれましたが、捕まらずで
そのうち 成長した仔猫まで連れてきてました。
Eちゃんが姿を見せなくなった報告を受けましたが、
Eちゃんの子供が また出産して成長した仔猫を連れてきてるとか・・・
残酷とは思いますが、ポリさん宅の庭に猫が集まってくることを
防止したいこともありましたので、みーちゃん以外の猫には、
ご飯をあげないようにと、最初からずっと言い続けましたが、
みーちゃんの子供だから ご飯をあげるってことでした・・・
結果 玄関先には 鍋にたっぷりのフードが入った状態で
私も何回も確認してましたし、他の人からも報告を受けました。
みーちゃんの件以前からも 何度も外に餌を置かないように
言い続けてきましたが、お返事は頂けるのですが、
実際は 毎日のように 外の猫? 近所飼いの外猫?等に、
餌を与えるため どんどん 知らない猫が現れる状態でした。
結局 みーちゃんも そうして、ポリさん宅に寄ってきた猫でした。
みーちゃんの前には ゴン太君も同じ状態でお家に入れました。
(ゴン太君は里親様にご縁を頂けました)
当時 ポリさん宅には、犬猫合わせて 43匹がいて、
餌にも困る状態でしたので、ポリさんの入院したこともあり、
ご支援のお願いで 皆様からお助け頂きました。
亡くなってしまったコ ご縁を頂いたコもありまして、
犬猫の数が減ったのですが、お庭に来たコに餌をあげるため、
また 慣れてないコをお家に入れました。
ショックでした!!
私が初めてポリさん宅へ行った時は、
蚤がピョンピョン飛んでて、ウンチに猫条虫が出てて、
夏なのにみんな風邪ひいてひどい症状で、
耳ダニが全てのコに感染してて、犬は皮膚病になってて、
そんな状態でしたが・・・
微力な私達でしたが、レイスさんと一緒にポリさん宅へ
何回も通い続けました。友達も手伝ってくれました。
U様のお世話になり奈良の病院へ通い続けました。
数えきれない回数を通い続けました。
不妊手術も終わり 回虫駆除と耳ダニ駆除とワクチン接種もして
ウイルス検査もして、毎年 何回か蚤予防のフロントラインもして
その間に、亡くなったコもいましたが、里親様にご縁を頂いたコもあり、
里親様募集を続けながら 最小限の医療ケアも終わり、頭数も減ってきて、
やっと安心のポリさん宅になってました。ほっとしてる状態でした。
私もですが、レイスさんの気持ちも同じで、
これからもずっと守り続けていくポリさん宅のはずでした。
私より ずっと以前からのお付き合いがあったレイスさんでしたので、
私が初めて行った時より もっと 悲惨な状態の頃があった時を
レイスさんは知ってました。
何度 同じことをお願いしても同じことの繰り返しだったそうで、
ゴン太君をお家に入れた時に ごン太君が最後のお約束もしていました。
ゴン太の後にみーちゃんで、また内緒で新しい猫が入り
事実上 レイスさんは、ポリさんから、引くことになりました。
私は 当分 ポリさんを見守らせて頂くことになりましたので、
定期的に連絡を入れておりました。
私達が このコのことを知ったのは、お家に入れてから
かなり後のことで、ポリさん宅に訪問した時のことでした。
ぜんぜん慣れてない成猫で 不妊手術をポリさんがしたそうです。
このコ以外に 今は私宅にいるフライ君も増えてました。
この日を最後に ポリさん宅へ訪問しておりませんが、
定期的に電話にて連絡を入れてました。
最近では、私達の保護猫が増え 忙しく過ごしていたこともあり、
長い間 ポリさんに連絡してませんでしたが、久しぶりに連絡しました。
ポリさんは何とか お元気ではないでしょうけど、頑張ってるそうです。
もう ポリさんに説得のようなお話もずいぶん前からしなくなったので、
お外のコも やっぱりご飯をあげてるそうです。
餌はあげれてるのかとお尋ねしましたら 苦しいけど、なんとか
あげれてるそうです。
お外のコにご飯をあげたら また
保護したくなるコが集まるよって言いました。
ポリさんは、もう保護しないって言ってました。
いつも 同じお返事ですけど。
私・・・
お外の猫にあげるフードを買えるくらいだから
大丈夫みたいですねって、言ってしまいました。
実際に ポリさん宅への活動が休止状態のままですので、
今年のフロントラインも出来てない状態ですし、
何も出来ない状態で 見守ってる状態ですので
私達? 私がポリさん宅から 引かせて頂くことを
はっきりご報告した方がいいと判断したまま 悩んでおりました。
また 私達とは違い お力のあるお方が、
ポリさん宅の犬猫をサポートして頂ける可能性もあるかと思いました。
ただ みーちゃんの子孫でしょうか?
最後とするなら みーちゃんの子孫の不妊手術をして
ポリさんが餌をあげ続けること増え続ける連鎖を
ちいさな ひとつだけでも
終わらせることが出来たらと思います。
本当は 何にも終わらないと思いますが・・・
もう すでに、みーちゃんの子孫以外の猫達も
餌場として集まってると思いますが・・・
時間が出来ましたら ポリさん宅にご訪問してきますので、
また みんなの様子を ご報告させて頂きますね。
ポリさんにご連絡や、フードなどのご支援は、
Pikoにご連絡頂けましたら お返事させて頂きます。
母猫の三毛猫は、不妊手術をして、みーちゃんと名付けて
ポリさんが1匹だけお庭でご飯をあげて家族にしてます。
仔猫は 保護し里親様宅へご縁を頂きました。
A君 B君 Cちゃん D君
そして とうとう保護出来ずに
行方も分からなかったEちゃんがいました。
Eちゃんは、D君と同じ毛色と柄でした。
ポリさんが 探してくれましたが、とうとう見つからず
○ライグマに食べられて生きていないって言ってました。
何カ月も過ぎた頃 ポリさんから報告がありました。
Eちゃんが生きてた・・・
私達もEちゃんと違う可能性も言いましたが、
Eちゃんに 絶対 間違いないとのことでした。
性別も分かりませんでしたが、結果 女の子でした。
ポリさんは みーちゃんの子供だからとご飯をあげました。
もう成長して慣れない状態でしたので捕獲して不妊手術をと
相談して 捕獲器も使い努力してくれましたが、捕まらずで
そのうち 成長した仔猫まで連れてきてました。
Eちゃんが姿を見せなくなった報告を受けましたが、
Eちゃんの子供が また出産して成長した仔猫を連れてきてるとか・・・
残酷とは思いますが、ポリさん宅の庭に猫が集まってくることを
防止したいこともありましたので、みーちゃん以外の猫には、
ご飯をあげないようにと、最初からずっと言い続けましたが、
みーちゃんの子供だから ご飯をあげるってことでした・・・
結果 玄関先には 鍋にたっぷりのフードが入った状態で
私も何回も確認してましたし、他の人からも報告を受けました。
みーちゃんの件以前からも 何度も外に餌を置かないように
言い続けてきましたが、お返事は頂けるのですが、
実際は 毎日のように 外の猫? 近所飼いの外猫?等に、
餌を与えるため どんどん 知らない猫が現れる状態でした。
結局 みーちゃんも そうして、ポリさん宅に寄ってきた猫でした。
みーちゃんの前には ゴン太君も同じ状態でお家に入れました。
(ゴン太君は里親様にご縁を頂けました)
当時 ポリさん宅には、犬猫合わせて 43匹がいて、
餌にも困る状態でしたので、ポリさんの入院したこともあり、
ご支援のお願いで 皆様からお助け頂きました。
亡くなってしまったコ ご縁を頂いたコもありまして、
犬猫の数が減ったのですが、お庭に来たコに餌をあげるため、
また 慣れてないコをお家に入れました。
ショックでした!!
私が初めてポリさん宅へ行った時は、
蚤がピョンピョン飛んでて、ウンチに猫条虫が出てて、
夏なのにみんな風邪ひいてひどい症状で、
耳ダニが全てのコに感染してて、犬は皮膚病になってて、
そんな状態でしたが・・・
微力な私達でしたが、レイスさんと一緒にポリさん宅へ
何回も通い続けました。友達も手伝ってくれました。
U様のお世話になり奈良の病院へ通い続けました。
数えきれない回数を通い続けました。
不妊手術も終わり 回虫駆除と耳ダニ駆除とワクチン接種もして
ウイルス検査もして、毎年 何回か蚤予防のフロントラインもして
その間に、亡くなったコもいましたが、里親様にご縁を頂いたコもあり、
里親様募集を続けながら 最小限の医療ケアも終わり、頭数も減ってきて、
やっと安心のポリさん宅になってました。ほっとしてる状態でした。
私もですが、レイスさんの気持ちも同じで、
これからもずっと守り続けていくポリさん宅のはずでした。
私より ずっと以前からのお付き合いがあったレイスさんでしたので、
私が初めて行った時より もっと 悲惨な状態の頃があった時を
レイスさんは知ってました。
何度 同じことをお願いしても同じことの繰り返しだったそうで、
ゴン太君をお家に入れた時に ごン太君が最後のお約束もしていました。
ゴン太の後にみーちゃんで、また内緒で新しい猫が入り
事実上 レイスさんは、ポリさんから、引くことになりました。
私は 当分 ポリさんを見守らせて頂くことになりましたので、
定期的に連絡を入れておりました。
私達が このコのことを知ったのは、お家に入れてから
かなり後のことで、ポリさん宅に訪問した時のことでした。
ぜんぜん慣れてない成猫で 不妊手術をポリさんがしたそうです。
このコ以外に 今は私宅にいるフライ君も増えてました。
この日を最後に ポリさん宅へ訪問しておりませんが、
定期的に電話にて連絡を入れてました。
最近では、私達の保護猫が増え 忙しく過ごしていたこともあり、
長い間 ポリさんに連絡してませんでしたが、久しぶりに連絡しました。
ポリさんは何とか お元気ではないでしょうけど、頑張ってるそうです。
もう ポリさんに説得のようなお話もずいぶん前からしなくなったので、
お外のコも やっぱりご飯をあげてるそうです。
餌はあげれてるのかとお尋ねしましたら 苦しいけど、なんとか
あげれてるそうです。
お外のコにご飯をあげたら また
保護したくなるコが集まるよって言いました。
ポリさんは、もう保護しないって言ってました。
いつも 同じお返事ですけど。
私・・・
お外の猫にあげるフードを買えるくらいだから
大丈夫みたいですねって、言ってしまいました。
実際に ポリさん宅への活動が休止状態のままですので、
今年のフロントラインも出来てない状態ですし、
何も出来ない状態で 見守ってる状態ですので
私達? 私がポリさん宅から 引かせて頂くことを
はっきりご報告した方がいいと判断したまま 悩んでおりました。
また 私達とは違い お力のあるお方が、
ポリさん宅の犬猫をサポートして頂ける可能性もあるかと思いました。
ただ みーちゃんの子孫でしょうか?
最後とするなら みーちゃんの子孫の不妊手術をして
ポリさんが餌をあげ続けること増え続ける連鎖を
ちいさな ひとつだけでも
終わらせることが出来たらと思います。
本当は 何にも終わらないと思いますが・・・
もう すでに、みーちゃんの子孫以外の猫達も
餌場として集まってると思いますが・・・
時間が出来ましたら ポリさん宅にご訪問してきますので、
また みんなの様子を ご報告させて頂きますね。
ポリさんにご連絡や、フードなどのご支援は、
Pikoにご連絡頂けましたら お返事させて頂きます。