メルクル君はハクビちゃんと遊びたかったらしいけど
ウフフッ・・・
ティナが前に立ちはだかって邪魔しちゃったのよ
本当はとっても仲良し3犬組です
みんな楽しそうに笑っているでしょ~
「ティナの元気な毎日」
今度は「チッチの歌」♪発表です
メルクル君はハクビちゃんと遊びたかったらしいけど
ウフフッ・・・
ティナが前に立ちはだかって邪魔しちゃったのよ
本当はとっても仲良し3犬組です
みんな楽しそうに笑っているでしょ~
「ティナの元気な毎日」
今度は「チッチの歌」♪発表です
「ティナの元気な毎日」
今度は「お散歩の歌」♪発表です
チェズ.ちゃんの弟のたっくんが2歳になったのよ
人間の子供は苦手なティナだけどたっくんは別なの
だって、たっくんはワンコの言葉が話せるんだもん
今日はたっくんと一緒に沢山遊んだよ
そして遊びつかれたたっくんとチェズ.ちゃんは・・・
一緒にバギーに乗って帰ったの
~気持ち良さそうだな~
ティナは歩いてお家に帰ったよ
ティナには”年末”なんて関係ない
いつもの様にお散歩に行くことが
一番の楽しみだから
公園にはダン君が先に来ていたのよ
ダン君だ!!
やった~~ァ
追いかけっこしよーう
ダン君と沢山遊んでいたら
う~~ん 匂うぞ
ハクビちゃんが来たのよ
ありゃりゃ?
来るなりダン君に”果たし状”←(ナンの?) の申し込み??
楽しそうに相撲を始めたけれど
体重差は大丈夫かしら
ほーらね
まだまだ世間を知らない
子供のハクビちゃんだわ
ダン君も心配そうだったけれど
これからみんなで楽しく遊んだのよ
・・・
・・・
・・・
・・・
ウフフッ
ダン君は優しい男の子だから
身体が大きくても
口うるさい女の子には負けちゃうのよね
メルクルちゃん~~
あれ?? サンタクロースなの??
そうか・・・
今日はクリスマスイブなのね
メルクルちゃんがサンタさんなら
おねだりしてみようかな?
そんなに驚いた顔していないで
私のおねだりに
メルクルちゃんがナイショ話をしてくれたの
ウフフ・・・本当??・・・
嬉しいな~
ノリノリティナ
に
「しょうがないなぁ~」って思ってくれたのか・・・
「どこ?どこ??私のプレゼント」
いつもにもなく
必死に走るメルクルちゃんを
私は力一杯追いかけたの
メルクルサンタ
のプレゼントは何かしら??
一生懸命追いかけすぎて
変な格好で走っているティナには
みんな・・・目をつぶってね
メリークリスマス
ティナは・・
子育ても忘れてクリスマスに夢中です
みんなも、楽しいイブの夜を過ごしてくださいね
「そうですよ~~お醤油を買いに行きましょう」
お父さんの運転で 車に乗って出かけたよ
「ここ・・・懐かしいね」
「何年か前にお兄ちゃんの野球の試合の応援に来た時、よく食べに来たね
」
途中で寄った所は
そば処鐘庵
駐車場に入ると、
何時でも私は キャンキャンと騒ぎ出す
「ティナも降りる?」
みんなで降りたのに・・・
お父さんだけがおそば屋さんに入っていちゃった
「ここはティナちゃんは入れないから、お母さんと待っていようね」
お店の周りをグルグルと散歩していたら
おそば屋さんのすぐ裏手に
お化けが住んでいそうな洋館が建っていたのよ
チョットだけ恐かったな~
そして、お父さんが出てきて
「駿河丼と桜えびそば食べてきたよ。あ~ッ・・旨かった」
「じゃぁ・・今度はお母さんが食べてくるね」
え~~ッ・・・お母さんも行っちゃった
↓お母さんの食べた「桜えびそば」
今度は車の中で
お父さんと待っていたのよ
つまんないな~
やっと、お母さんも戻ってきて
「さぁ!出発しましょ」
サマーランドを通り過ぎて
左に曲がったら目的地の キッコーゴ醤油 がある近藤醤油に到着
↓ボケボケ写真でーす
沢山の商品が並んでいる中から
1,8ℓのお醤油3本と、1ℓのそばつゆ3本
あと、初めて”焼き肉のたれ”も買ってみたよ
ティナは醤油は食べないけれど
うちの家族は、何時でもここの醤油が好きなんだって
醤油ってどんな味なんだろう・・・
帰り道でドッグランの看板発見
「この看板、前からあったっけ??」
「行ってみる??」
行きたい!!行きたいよ~~
公園についたら
雨が降ってきちゃったの
広場には・・・
あれは・・・
メイちゃんじゃない
「おはよ~~~♪」 って言ったら
屋根のある通路にメイちゃんが来てくれたのよ
( ↓ ここからは写真がピンボケです)
私は目線を合わせるために
立ってご挨拶
何故だか急に
チュ~ッって
したくなっちゃったの
(ニホンザルの後姿みたい・・母)
メイちゃんは
わたしより年下なのに
最近、お姉さん(お母さんみたいにも)に思えるときが多いの
メイちゃんの優しさに甘えていたら・・
でもね、このペチッは
優しかったのよ~
メイちゃんの手はとっても大きかったけどね
私は・・・
ヒートが終わってからも
メイちゃんと遊びたいの
メイちゃんはとても大きいけれど
ものすごく優しいことがよ~くわかったから
だから・・・
ティナはメイちゃんみたいに大きくならなくても
大丈夫ね
何故大きくなろうと思っていたかはに書いてあるよ
そして・・・
に・・・
ずっと、尻尾巻いて逃げていた私を
信じてくれない様子
だけど・・こりちゃんは、輝いている
ティナは背の高さを同じにするために
立ってみたの
よろけたついでに出た言葉は「好きよこりちゃん
」
ちなみにこりちゃんは女の子です
私はマジでその気になっていた
恥ずかしいから・・・
走り去ります
お母さんも驚いていたみたいだけど・・
メイちゃんを見つけて私はまっしぐら・・・
だって、すごく嬉しくって
メイちゃんの傍に行きたかったの
そして、メイちゃんも驚いているみたい
ティナが大きなメイちゃんに近寄れなかった様子は
ここからどうぞ
「本当かな?」
疑心暗鬼なメイちゃん
「ならば、どうぞ~」
大人になった優しいメイちゃんは
ゴロンとしてくれたのよ
チョットだけ悩んだけれど
今日はとにかくメイちゃんにくっつきたい気分
だから・・・
ちょっと、失礼
そんなこんなでメイちゃんとじゃれていたら
がやってきた
こりちゃんも小さい時には
一緒にプロレスしたけれど
最近はもっぱらメイちゃんとの激しいプロレス仲間
ティナはとてもとてもその中には入れなくて
遠くから見ていたり
ワンワン勝手に吠えていたりしていたの
でも・・今日はこりちゃんともからみたい気分よ~
テナ訳でヒート中は性格も変わる???
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