☆Upper Rice Field☆

Kojiの恣意的日記

Octuplets

2009-01-28 00:03:47 | Weblog
カリフォルニアで8つ子が生まれたそうです。

すごいですね。

6人が男の子で、2人が女の子だって。

8人全員が生きて生まれてきたのは全世界でも2例目らしいです。

本当におめでたいですね。

でもいきなり8人の子供の親になるのってどんな気持ちなんだろう??

すごく大変そうだけど、にぎやかで楽しそうですねw

自分が8つ子の親になりたいかっていったら自信ないけど、8つ子の一人になれるならそれはなってみたいかもw

とにかくこの8つ子ちゃんが元気に育ってくれることを願います。

Koji

いわんこっちゃない

2009-01-27 00:32:37 | Weblog
昨日の記事でオバマの支持率のこと書いたけど、今日ネットで調べてみたら、日本でのオバマ支持率が載ってました。

日刊新聞の記事だったけど、それによると、インターネット専業保険外社の「ライフネット生命保険」がおこなったアンケートで、89.7%の支持率を記録したそうなw

ちなみに日経と毎日の調査では麻生内閣の支持率19%だってw

僕の友人のイギリス人は19%でまだ内閣が存続しているのはあり得ないって言ってました。

結局日本人は支持する、しないって言ってはいても、実際に自分が行動を起こすことがないんですよね。

それは自分がやっても何も変わらないって思ってるからかも。

We cannot change!!

ですね。

だからオバマのWe can change!!に惹かれるのかもw

まあ、他国のことで大騒ぎするよりも、まず自国のことを考えた方がよいと思います。

Koji

Che ちぇ チェ

2009-01-26 00:45:41 | Weblog
本日最後にいつ会ったか定かでないぐらい久しぶりに会ったAちゃんと会ってきました。

お昼に待ち合わせをして(案の定僕遅刻)、ご飯を食べた後、Aちゃんと会うときの定番の映画観賞へ。

今回は僕の提案で「チェ~28歳の革命~」を観てきました。

これがかなり良かった!!

主演のベニチオ・デル・トロが恰好良すぎ!!

スペイン語で演じてる方が彼は輝きますね。

多分劇場に来ていた男子諸君はみんな「自分も革命起こしたい!」って思ったはずです(笑)

それにしても何で日本人はErnesto Che Guevaraが好きなんでしょうかね?

そもそも僕が彼の存在を初めて知ったのは、海外の雑貨か何かを売る店で彼の顔がプリントされたTシャツを見たときでした。

それ以降もたびたび彼のグッズを街中で見かけたけど、彼が何者かを本当に知ったのは世界史の教科書によってでした。

そんなぐらいだから、日本のみなさん全員が彼が何者かをしっかりと把握した上でグッズを買っているとは思いません。

だから彼が人気グッズになるにはきっと何らかの仕掛けがあったんだと思います。

今度調べてみたいと思います。

そもそも、日本人は流行ものに弱いと言うか、本当に右向け右な所が多すぎると思う。

僕は天邪鬼なので本当にそういうのは嫌いです。

例えば読みたい本とかでもテレビとかで紹介されてベストセラーになってたら、買いません(笑)

ブームが去ってから買います。

今だって全世界的にオバマブームがきてて、日本人も連日彼の特集をしてたり、彼のスピーチの本がベストセラーになってるけど、みんなはちゃんと彼のことを見ているのかな??

スピーチが素晴らしくて、若くて、恰好良くて、アメリカ史上初の黒人大統領ってこと以外にどんなことを知っているんでしょうか?

彼が大統領になって、良くなることはもちろんたくさんあるだろうけど、それに伴って起こる必要不可欠な悪い点を誰も検証しようとしないのは危ない傾向じゃありませんか??

まあ新しい船出を迎えたばかりの大統領の悪い点を特集しようという奇特な企画はないだろうけど、それにしてもすべてのテレビ局(日本のね)は一番最初の視点がオバマが良いって所から始まっているから、客観性にかけていると思います。

こんな風に持ち上げておいて、少しでも失敗すると足を引っ張る、こき下ろす、今の日本のテレビの悪い特徴じゃないですか??

しかも自国のことのみならず、他国についてもですからね(笑)

昨日のニュースでアメリカの大手統計会社Gallup社の調査で、オバマ大統領の支持率が68%ってなってたけど、下手すれば日本での支持率の方が高いんじゃないかな?

82%くらいいってたりしてw

まあそういう僕もオバマさん好きだし、支持をしてますけどw

ただお祭り騒ぎに乗じるんじゃなくて、物事を一歩ひいて冷静な目で判断するのも大事じゃないかと思うわけです。

Koji

2 down, 7 more...

2009-01-23 01:32:33 | Weblog
今日から試験が始まりました。

今日は2科目。

明日は4科目。

今夜が山です。

頑張ります☆

Koji

Sweet Home Yamanashi ≒ Tokyo

2009-01-22 01:35:48 | Weblog
21日に就職の関係で山梨に1日だけ帰ってきました。

本当はゆっくりしたかったんだけど、期末試験があるのでトンボ帰りです。

まあ山梨で何をしてきたかと言えば、必要書類の作成と提出、あと勤務地の希望等の面接でした。

一応実家から通える範囲でお願いしたんですけど、自分は免許を複数持っているので、もしかしたらいきなり僻地もありえるかも?らしいですw

僕は昔から山梨にすごい愛着を持っていて、東京よりも好きです。

でも最近は少し違うかな。

なんか山梨に帰ることが決まって、着々と準備が進んでいくと、東京にある色々なものが恋しくなっていくのです。

もちろん一番は東京で出合ったたくさんの人々です。

本当に色んな人に出会えて、その一人ひとりから多かれ少なかれ影響を受けて今の自分が成り立っています。

本当にみんなに感謝したいと思っています。

そんな人達と行った、東京の色んな場所も恋しいです。

僕が東京に出てきたのは7年前、途中海外に行ってたりもしたけど、6年近く住んでいるから結構東京にも詳しくなりました。

だから今や東京にもすごい愛着を感じます。

山梨に帰りたい気持ちもあるし、東京に残りたい気持ちもある。

本当に複雑な感じです。

でも山梨に帰ることは確定なので、残された時間を有効に使って東京での思い出をできるだけ増やして帰ることにします。

東京にいる僕のお友達のみなさん、そういう訳で、思い出作りのお手伝いお願いしますねw

とりあえずその前に試験を片付けなきゃだけど:(

Koji

諸君、異論はあるか!?あればことごとく却下だ!!

2009-01-20 02:19:34 | Weblog
こんばんは。
テストが近づいてきて、ややストレスが溜まってきている今日この頃です。

そんな時でもやっぱり本を読むことは止められないです。

この一週間で読んだ本は、

『ダディ・フライ・ダディ』 金城一紀

『第四解剖室』 スティーヴン・キング

『幸運の25セント硬貨』 スティーブン・キング

『ポテトスープが好きな猫』 テリー・ファリッシュ作 バリー・ルート絵

『ツーアート』 ビートたけし 村上隆

『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦

『意味がなければスイングはない』 村上春樹

以上です。

それでやっぱり思ったことは、村上春樹が好きってこと。

彼の文章というか、彼の言葉の配置の仕方が本当にすごいと思う。

「うわっ、そうくるか」って思う言葉のセレクションにいつもやられちゃいます。

例えば、彼の小説を嫌いって言う人もいるけど、それはストーリーの部分が多いと思います。

そんな人でも彼の文章力は認めるところじゃないんでしょうか?

だから彼の小説を読んであんまり好きになれなかった人には、彼の書いたエッセイや旅行記を是非読んでもらいたいです。

きっと意外な一面が見れると思います。

あと、彼の小説は色んな言語に訳されていて、海外でも高い評価を得ています。

僕も彼の他言語で書かれた本を集めていて、英語で書かれたものは読んでいます(英語以外読めないしw)。

そこで思ったのはやっぱり、日本語の方が良いなってことです。

まあ僕の英語力は高が知れているから、ただしくないのかもしれないけど、やはり日本でしか伝わらないニュアンスは絶対あると思うし、訳しきれないものは必ず出てくると思います。
まあ個人的な意見なんで、異論はたくさんあるかもしれませんが、この持論は譲れません。

Koji

恥を知れ!しかるのち死ね!

2009-01-16 02:01:53 | Weblog
韜晦とshow-off(最近友人が良く使うのでそのまま英語で使います)という言葉があります。

自分は常々、韜晦的でありたい、また、韜晦的な人に憧れを抱きます。

その韜晦と反対の意味を持つのがshow-offです。

僕はshow-offな人々に嫌悪を抱きます。

まあ、その人が本当に能力があれば問題はないんですけど、人間どうしても自分を良く見せたい願望が強いらしく、show-offな人ほど中身がともなっていないことが多いです。

斯く言う自分も、振り返って見ると、結構show-offだったりします。

もともとプライドが高く、自己顕示欲も強いからかもしれません。

例えば、あまり必要のない場面で薀蓄を述べてみたり、

英語を見せびらかすように使ってみたり、

今思うと恥ずかしい限りです。

まさに「恥を知れ!」です。

やはり本当にすごい人は韜晦的であると思います。

むしろそれらの人は自分の能力をshow-offしなくても、自分からにじみ出てくるんだと思います。

今年はいよいよ(本当にいよいよです)就職だから、これからは「韜晦」を座右の銘にして、もう一段大人になりたいと思います。

そして、韜晦的でありながら「あいつは実はすごい」って人から思われるような人間になれるように努力していきたいと思います。

Koji

寒い :(

2009-01-15 21:36:20 | Weblog
今日は寒かったですね。

気温はそこまで低くないけど、風のせいで体感温度がかなり低かったです。

山梨にいたとき気温に関してはもっと低かったんだけど、なぜか東京の方が体感温度が低く感じます。

それは多分山梨ではどこに出かけるときにも車で出かけるからかもしれないけど。

今日はお昼から学校に行ったので、行きは結構余裕だったんだけど、5限終わりの寒さと言ったら、この前テレビで恐怖映像特集を見たときに感じた寒さより10倍寒かったです。

おかげでやっと治った風邪がぶり返してきた感じです。

みなさんも風邪には気をつけてくださいね。

Koji

ららぽーと

2009-01-14 02:31:36 | Weblog
新年一発目の授業に行ってきました。

英語科教育法Ⅲでした。

相変わらず先生は爆笑問題の太田に似てました。

授業終了後、教務課で事務処理を済ませた後はララポート横浜に向かいました。

目的はおいしい昼食に無料でありつくためではなく、山梨からはるばる買い物に来ている両親に会うため。

下高井戸からは電車を3回乗り継いで、1時間かかってようやくたどり着きました。

昼食を済ました後は、4月から職場に着ていくための服をいくつか買いました。

こうやって現実的な準備を進める一方で、自分としては未だに就職するという実感が持てず、そのギャップに少し戸惑いも感じます。

まあ、とりあえず今は目の前の期末試験を片付けることに集中したいと思います。

Koji

乳酸

2009-01-13 02:27:41 | Weblog
土・日・月と三日間バスケしました。

おかげで筋肉痛です。
両方のふくらはぎに乳酸が溜まりまくってます。

多分寝たら両方ともこむら返りを起こします。

もう若くないってつくづく感じます。
でも高校生との練習試合ではまだまだ負けてなかったと思うので、それだけは良かった。

Koji

Alec Greven

2009-01-12 01:37:26 | Weblog
みなさん、遅ればせながら明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。
今年は自分にとっても変化の年になる予定なので、今まで以上に気合を入れて頑張って生きたい所存です。

さて、ここ一ヶ月ほど、暇な時間を利用してたくさん本を読んだので、忘れないためにもちょっとリストアップしたいと思います。

『The Picture of Dorian Gray』 Oscar Wilde

『6ステイン』 福井晴敏

『失楽園』 渡辺淳一

『風の谷のあの人と結婚する方法』 須藤元気

『創価学会の研究』 玉野和志

『The Cider House Rules』 John Irving

『殉教・微笑』 小島信夫

『抱擁家族』 小島信夫

『七つの死者の囁き』 有栖川有栖 他

『野ブタ。をプロデュース』 白岩玄

『神々のプロムナード』 鈴木光司

『続巷説百物語』 京極夏彦

『後巷説百物語』 京極夏彦

『Carver's Dozen』 Raymond Carver

『ロボコン』 大崎知仁

『空想法律読本2』 盛田栄一

『How to Talk to Girls』 Alec Greven

以上17冊。

はい、暇ですね(笑)

まあ、それぞれの本について色々感想等ありますが、全部書いたらトンでもなく長い文章になるので割愛させていただきます。

まあ一番良かった本は『殉教・微笑』かな。

反対に一番良くなかった本は『失楽園』でした。

そして、一番お勧めの本は『How to Talk to Girls』です。
実はこの本の著者は9歳の男のです。

しかも内容はどうすれば女の子に好かれるか。

いわゆる、恋愛how to本ですね(笑)

これがめちゃくちゃ面白い。

例えば、こんな感じ。

“Sometimes, you get a girl to like you, then she ditches you. Life is hard move on!”

“TIP: About 73 percent of regular girls ditch boys; 98 percent of pretty girls ditch boys”

これはまだ序の口で、全7章にわたってありがたいお言葉が書かれています。

男子諸君はこの本を読むべし(笑)
英語も簡単な単語がほとんどなので、将来自分の授業にも使いたいと思います

Koji

WAD

2008-12-02 01:06:54 | Weblog
みなさん12月1日は何の日だったか知っているでしょうか?

World AIDS Dayでした。

レッドリボンをシンボルに、エイズ予防の啓発活動が世界中で行われました。

かく言う自分も昨日とあるイベントに参加してきました。

それは“渋谷レッドウォーク”というもので、赤い服を着て、エイズ検査の喚起を呼びかけながら渋谷を練り歩くというものでした。

その後は増上寺に舞台を移して“ストップエイズ祈願”を行ってきました。

もともと友達に誘われてこのエイズに関するイベントに参加するようになったけど、活動をしていくうちに、新たに知ることがありました。

まず日本では今、毎日4人の割合で新たなHIVキャリアが増えていっているということ。

しかも、それはあくまでエイズの検査を受けた人たちの話で、潜在的にはもっと多くのキャリアが予想されるということ。

もしキャリアであっても、現代医学の力を持ってすれば発病を延ばすことが出来るということ。

HIVウィルスに対する抗体を生まれながらに備えている人が生まれ始めていること。

などなど。

ここで自分が「エイズについてみんなにも真剣に考えて欲しい」って書いても、上辺だけに見えちゃうかも知れないけど、何もアクションを起こさないよりは、多少なりとも効果はあると思います。

偽善だって行為自体は悪より大分ましだしね。

もちろん自分は偽善でそういう活動に参加しているわけではないし(笑)

エイズだけが真剣に取り組むべき問題というわけではないけど、少しでも多くの人がエイズに対しての正しい知識をもって、自分の身近な問題として捉えてくれるようになることを願っています。

人間が持つ能力の一つに想像力があります。

想像力によって人はいろいろなことを想像できるし、それによって他人を思いやることができます。

苦しんでいる人の苦しみを想像し、労わり合い、楽しんでいる人の楽しみを想像し、喜び合うそれがより多くの人によってなされたら、より良い世界になるなるのではないでしょうか?

Koji

バイト先

2008-11-13 01:01:59 | Weblog
僕が今仕事をさせていただいている所の一つにうちの大学の研究所があります。

どんな研究所かというと、人口に関するデータを集めて研究しているんです。

まあ僕は末端のバイトなんで、詳しいことは知らずにただ指示に従って、翻訳とか、データ収集とか、データ入力とか、コピーとかいわゆる雑用をやらせていただいています。

この研究所の所長であられる某教授はとても有名で偉い方です。

ついこの前もNHKのニュースにコメントを寄せていたり、朝日新聞に載ってたりしました。

その研究所の主催で本日(12日)から「低出生率」に関する国際会議が開かれています。

うちの研究所にとって年に1度のイベントなので力の入れようも違います。

僕も5月からこの研究所で働き始めてから、やってきた作業もほとんどこの会議のためだったみたいです。
そのためか、今日の6時から開かれたレセプションパーティーに僕もちゃっかり招待されてきましたw

今日は5限まで授業だったので会場に着いたときはもう6時半を過ぎていました。

しかも世界各国からその分野では超有名な教授陣がズラッと集まっていて、しかもみんなフォーマルな格好をしていました。
かたや自分は学校帰りのカジュアルな格好で、その上遅刻です

すごく会場に入り難い雰囲気がマンテンでしたが、おいしそうな料理の誘惑に負けて突入しましたw

しかし、遅刻のために空いていた席はほとんどなく、なんと中央の円卓に座ることになり、偉そうな(実際に偉い)教授たちと席を共にすることになってしまいました。

雰囲気はかなり砕けているとはいえ、国際会議のレセプションパーティー、みんなの話題はやはり研究についてです。

みなさん自分の研究について暑い議論を戦わせてらっしゃいました。

僕はと言えば、人口について勉強したことなどあるはずもなく、議論しようにもできないので、料理に専念してましたw

この料理がまた素晴らしかった!!

さすが国際会議だけあって、世界中の料理が並んでいて、しかもおいしかったです。

一通りの料理を堪能した後は、せっかくのチャンスだったので、色んな教授と会話をしてみました。

そしたらなんのことない、教授もただの人でしたw

人の悪口は言うし、文句は言うし、下ネタも言ってましたww

もちろんそれだけじゃなくてまじめな話もしました。

各国の大学の話とかね。

そしたらやっぱり「日本の大学生は勉強をしない」っていうことを改めて思い知らされました。

もちろん日本の大学生のうちにも一生懸命勉強をする人だってたくさんいます。

でも世界の大学から見たらすごく少ないそうです。

まあ受験戦争とか制度の問題とか原因を挙げたらきりがないけど、確かにその通りだと思いました。

だから、せめて自分は残された学生生活の中でしっかりと目標を持って勉強に取り組んでいきたいと再確認しました。

自分は大したことのない人間だけど、こういった有名な教授たちと一緒に会議に参加していると思うと、少し自分がましな人間に思えてくるから不思議です。

まあそんな風に思っている限り、大きな人間はなれないような気もしますが。

ちなみにいつも研究所で一緒に仕事をしているバイト仲間のイリヤ君。

彼はセルビア出身の大学院生なんだけど、結構最近まで、イビチャ・オシムの通訳をやってたらしいですww

今日初めて知りましたw
身近にもすごい人はいるもんですね。

Koji

Ars longa, vita brevis

2008-10-16 00:59:58 | Weblog
小さい頃から漠然とヨウセイに憧れていました。

ヨウセイと言っても妖精ではありません。

夭逝です。

素晴らしい才能を持ったまま、夭逝し、後にその才能が認められる。

そんな人生に憧れていました。

14歳くらいから、

「今このまま死んだら、みんな自分の死を惜しんでくれるかな?」

「誰が自分の葬式に来て、誰が涙を流してくれるのかな?」

なんて考えたりしてました。

でもあくまで想像するだけですw

死ぬような病を持っているわけでもないし、自分から命を絶とうなんて一度も思ったことありません。

さらに一番大事なことは、まだ自分の人生において後世に残せるようなことを何も成し遂げていないという事です。

だから残りの人生あと何年あるかわからないけど、一生懸命生きて、何かを残したいと思います。

実際には何にも残せないかもしれないけど、そう思っていれば前向きに生きられるし、思わなければ絶対に何にも残せないよね。

Where there is a will, there is a way!!

明日からも頑張っていこう☆

Koji

授業2日目

2008-04-10 22:14:13 | Weblog
授業が始まって2日目。

今日は1週間のうちで一番忙しい日でした。

1限から5限までフルに入っていて、かなり疲れたー。

でもバスケの授業は取れることになったし、英語先生たちも愉快でゴキゲンです。

それにしてもこの雨何とかなりませんかね?

風邪気味で鼻水止まらないし。

Koji