父は私が小学一年生の時に他界しました。
なので、あまり記憶には残っていません。・・・・が
写真を見る限り、今で言う「イケメン」です。背は高いし
今でも鮮明に覚えていることがあります。
実家のお隣が家を建て替えている時の大工さん・・
私の顔を見て一言・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「たあ兄いに似ればえかったのに~」(たあ兄いとは父のことです。)
あぁ・・・はははは・・・と笑うしかない私・・・・
(”ほっとけ”
)
私は一人っ子なんですが、実は姉がいたらしいです。
生まれて2週間で亡くなったらしいんですが、その姉がすごく色の白い
すごくきれいな赤ちゃんだったらしいです。
人の運命って・・・・・てねぇ・・わからないものです。
もしも、そのきれいな姉が生きていたなら・・・
私はどうなっていただろうか・・・・・
もしも、父が生きていたら
私はどうなっていたんでしょうか・・・・
暖簾・・・夏バージョンに替えました
浴衣で母が作ってくれました。
明日、明後日と、久々の連休なので娘の所に行ってこようと思います。