『怪盗グルー』シリーズのキャラクター、ミニオンたちを主人公にした『ミニオンズ』に続く長編アニメシリーズの第2弾。1970年代を舞台に、ケビン、スチュアート、ボブらミニオンたちが騒動を巻き起こす。監督とプロデューサーは『怪盗グルーのミニオン大脱走』などのカイル・バルダとクリス・メレダンドリが担当。『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』などのスティーヴ・カレルらがボイスキャストを務める。
上映時間 89分
製作国 アメリカ
初公開年月 2022年7月15日公開
[あらすじ]
1970年代。11歳の少年グルーをミニボスとして崇拝し、彼の子分となったケビン、スチュアート、ボブらミニオンたち。グルーのもとで悪事を働いていたが、彼が何者かに連れ去られてしまう。グルー救出に向けて動き出した彼らは、ある事件を機にカンフーの達人マスター・チャウと出会う。マスター・チャウのもとでカンフーの修行に励むが、それが思わぬ事態を引き起こす。
毎度おなじみオーストラリア盤。『RANDOMSPACE MEDIA』では日本への発送を取りやめてしまったので『Amazon.com』での購入となります。
『ミニオンズ フィーバー』と『バッドガイズ』はAmazonで購入できたのでまだ良かったのですが、『シング:ネクストステージ』はプレオーダー中にソールドアウトとなってしまったので各国Amazonでも軒並み発売未定となってしまいました。
何とかe-Bayで落札できましたがバカ高くなってしまいました。
本作は『Amazon.com』で本体価格39.99ドル(5,516円)です。
本作のリージョンはALLです。
[字幕] 英語
[音声] 英語、Dolby Atmos音声は含まれておりません。
オーストラリア盤 3D Blu-ray 用日本語字幕がSubsceneにありますのでリンクを貼っておきます。
・ミニオンズ・フィーバー Minions The Rise Of Gru (2022) オーストラリア盤 3D blu-ray用日本語字幕
以下はオーストラリア盤3D Blu-rayと国内2D Blu-rayとの比較です
【映画本編のカット】
ありません。まったく同じです。
【冒頭の映画会社・映画スタジオのオープニング映像】
オーストラリア盤3D Blu-rayと日本盤Blu-rayでまったく同じです。
【ディレイ】
オーストラリア盤に対して日本盤 -700(ms)[1000ms=1秒]でシンクロします。
【引き伸ばし】
x1.0倍速。ズレはありません。
【短評】
★★☆☆☆ 2.5点
他のシリーズ作品と比べて駄作。
ストーリーが薄い。
ミニオンを観賞するためだけの映画。
【3D映像の評価】
☆☆☆☆☆ **点
3D未視聴の為未評価。
視聴次第コメントします。
以下は3D Blu-ray オーストラリア盤に日本語字幕を表示したものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます