「どうしたい?、こんな所で泣いていちゃぁ、あぶないよ。おかあちゃんが心配している。早くお家にかえんな・・」
と、何処からか「寅さん・・」の声が聞こえてきそうです。
昨晩は、何十年ぶりに六本木と言う外国?に行って来た。
人が沢山。
下街がなつかしくなった。
駅を降り、吾妻橋を夜風に吹かれ・・「寅さん」に会いたいと思った。
「好きな女の人がいて、好きな仕事がある。それ以上は何にもいらないよ。そして、さよならだけが人生だ」(風天 渥美清のうた、森英介著の中から)
しんどいけど、・・皆様!!、生きていきましょう。
また会う日まで・・・。
今まで、お読みくださり心よりありがとうございました。
今後とも「根岸の里」「出逢いの里」を宜しくお願いを致します。
かしこ。