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GAME・ライトノベル 日記

趣味のGAME・ライトノベル(小説)の日記

1つの事から30のアイデアを出そう!

2024-12-22 16:34:20 | その他

1つの事から30のアイデアを出そう!

 

アイデアをたくさん出そう!

GAME → GAMEはどう使われるか、その使い道

ライトノベル → 小説を書く、もしくは好きな作品(ジャンル)を30以上収集

コンピューター → 普段自分が使い慣れている物なら簡単に出る!

①家計簿               11  同時通信  21  ワード  30 ウェブショッピング

②音楽     12  印刷機   22 エクセル

③動画     13 スキャナー 23   PowerPoint (本来はプレゼン目的)

④写真     14  ラミネータ    24   本・雑誌

⑤絵 ペイント 15  加湿器   25   Recipeの保存

⑥インターネット16  LEDライト  26   タイムマシーン(時事用)

⑦3D立体画像  17  ドローンの操作 27  AIによる執事

⑧時計     18   3Dプリンター  28 広告

⑨GAME    19   非常用電源    29 地図

10Mail     20 予定表

 

自分の得意(好きな物)ならば30以上!(元素30以上出てこない・・・)


ソードアートオンライン 第1期(2012年)

2024-12-20 08:32:58 | その他

ソードアートオンライン

 

総務省  

ソードアートオンラインの物語の中で総務省の役人が登場します。

ソードアートオンラインはあくまでもゲームの話ですが、現実の総務省は情報通信の政策を担っている役所です。(現在デジタル庁ができて変更されている)

その総務省のデータから1つ

「生成AIについて使ったことはある?」(2024年)

日本 10%

ドイツ 30%

イギリス 30~40%

アメリカ 40~50%

中国   50~60%

総務省の調査によると日本は関心が低い。

アメリカがトップと思いきや、中国がトップ。

NHKのニュースでは、外国の技術開発に関しては、予算、人員とも比較にならないほどつぎ込んでいるため、日本ではこの状況をひっくり返すのは難しいともされています。

そこでこの現状を踏まえて考えてみましょう。

① 諦める 「勝ち目がない」

② むきになって頑張る 「根性で張り合う」

③ 別な方法を考える「技術開発主導ならば相手の方が有利。違う方法を考える」

→ソードアートオンラインを見ている人ならば③を選んでほしい!

 

 

 


ソードアートオンライン 第1期(2012年)

2024-12-20 08:14:01 | その他

ソードアートオンライン

 

「理想のもとに生まれた英雄キリト」

茅場氏が作ったオンラインゲームの世界に10000人以上の人々が捉われた状態から物語が始まります。

その10000人以上の中から主人公キリトがゲームをクリアし、英雄となるところで最初の場面が終了します。

ゲーム開発者茅場氏の理想とは、浮遊城アインクラッドの存在を信じていた事、世界の種子(成り立ち)、そしてそれを現実社会で実現する事(ゲーム)でした。

この理想を掲げた開発者の中に、当時中学生だった主人公キリトとそのパートナー・アスナが出現し、その後英雄キリトが誕生します。

これを見ると「なるほど!」と思ってしまいました。

当時の英雄や活躍した人の中には、理想を掲げた人や影響を与えた人の存在があり、出現する。

社会背景(ここではインターネットとゲーム)という一面もありますが、その人に影響を受けて誕生したのがキリトであるといったほうがよいかもしれません。

よく人が年をとったなと思うのは、その人の見た目が年を取ったというよりも、その人の精神が影響を与えている場合があります。

社会の出来事や周りの人に感化されて人は成長していきます。

それがなくなると年をとったと思いますし、社会の出来事や周りの人に感化されている、夢中になれる事を見つけている人は若く見えます。

若々しいのは、お肌や美容ではないという事かもしれません。


未来構想について

2024-12-12 08:21:59 | その他

若干ゲームの日記と異なる内容だが、最近JR東日本で「Walk Throw ウォークスルー 構想」が発表された。

未来(先の事)を構想(形作る)する内容であったため、目に留まった。

同時にこういった物があると面白いと思った。

 

GAMEはGAMEで大切だ。この日記は不定期でも続けようと思う。

新しいアイデアとして、JR東日本の未来構想「ウォークスルー」をヒントにして作ってみようと思う。

私は毎朝、星を見ることが楽しみだが、GAMEも毎日の楽しみだ。

それと同じように未来構想を練る(楽しみを作る)事を毎日の楽しみとできないだろうか。現在考え中だ。