OTA-Rに近藤カスタム足 VXサスペンションシステムを導入しました。
ナックルの支点軸にショックを取り付ける事で、レバー比1:1(ゼロ)を実現したという革新的なアイテムです。
このパーツには2.5mmと3mmの2種類ありまして、使ってるマシンのサスシャフトの径に合わせて選択。
ヨコモ系には2.5mm、タミヤ系には3mmとなります。
あと、取り付けの際の注意点ですが~
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この度、2016年2月14日をもちましてブログを移転しました。
今後は下記にて運営していきますので宜しくお願いします。
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近藤カスタム足 VXサスペンションシステム
SuitBasserの隠れ家
URL: http://suitbasser.blogspot.jp/
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それでは新居の隠れ家にて、今後とも宜しくお願い致します。
尚、旧ブログは1~2ヶ月で削除する予定です。。
かなか綺麗に撮影できたのでアップしてみたのです。
完璧に自己満足ですが・・・^^
全体はこんな感じになりました。
一応レイアウトにも奥行きが出てきたような感じですが~
本格的にレイアウト水槽やってる人が見たら全然なんでしょうなぁ。。
中央のレッドファントムの隣に居る魚。
3ヶ月前くらいから新入りとしてお迎えしたチェーリバルブくん。
実はここ1年ほどウチの水槽はスネールが増え始めちゃいまして・・・
スネールを食すと噂のチェリーバルブ部隊に入隊してもらった次第^^
このチェリーバルブ、機動力がめちゃくちゃ高くてですね、
狭い茂みの中も前景のオークロ絨毯の中も果敢に潜り込んではツマツマしてます。
多分スネールを喰ってくれてるであろうと期待をもってますが~
まずは強化月間とばかりにピンセットでスネールを捕獲&潰しては魚たちに与えています。
潰せば殻ごとバキバキ食べまくってるので、味を覚えさせて自分たちでスネールを食べてもらいたい思惑^^
そんな感じ。
あーラジコンしたい。
ちょっくら新兵器を使って撮影してみたウチのレイアウト水槽。
迫力っちゅうか、動きっちゅうか・・・増したけど酔うなコレ。
もっと撮り方を研究するとしましょう。。
ここんとこ水質のバランスがとれてきたのか殆どコケなくて絶好調♪
昨年末の引越しにともなう水槽リセットから5ケ月でようやくってところです^^
ラジコン復活したらこの新兵器でカメラを堪能したいところなのです。
あー、ラジコンしたい。
1月24日の記事で水草の色づきの悪さや成長の遅さがきになってたのが2ヶ月前のコト。
今の水景がこちら
2ヶ月前がこちら
こうやって見ると全く色身が違うのが解りますな。
もういっちょ。これが現在の画像。
理科は苦手なんでメカニズムは詳しく理解できないですが、おばあちゃんの知恵袋的な観点から
ロタラ系の健康状態が悪い時は鉄分補給が有効!ってコトで、しばらく止めていた液肥を投入したのです^^
投入したのがADAのグリーンブライティ・スペシャルLIGHTSとブライティK。
光合成を盛んに行う陽生水草に最適な液肥な訳ですが~
2ヶ月前の画像と比較したら見違えるほど改善♪
ここにきてようやくスイッチが入ったかなってところなのです^^
でもね・・・
水草が好調になってきたのに合わせてコケも増えてきた傾向にあるので
ここからどうバランスを保っていくかが悩みどころ。。
生態系のバランスを維持するってなかなか奥が深いぜ。
LAMY2000
2年前から仕事で愛用しているボールペンです^^
1966年に発売されたロングセラー。
発売当時、西暦2000年になっても古さを感じさせないってコトをコンセプトのドイツのボールペンです。
2014年の今でもカッコイイです♪
お値段は定価で10000円くらい。
Amazonでは輸入品が半額程度で売ってるのは内緒です。
私のコトを知ってる人はなるほどと思うかもですが、ワタクシは何事も見た目から入る人です。
文具も好きなので、それなりにイイモノを拘って使ってました。
・・・とはいっても2000円程度のモノですが。
ですけど、特に仕事の場でよく使うボールペンについてはイイ年して安っぽい文具ってのもどーかな?と。
色々探しはじめたのが3年前。
ただ高価なボールペンは言い方が悪くなるけど「オッサンっぽい」のでNG。
多機能でスタイリッシュで高級感のあるボールペン探しの旅の末に出逢ったのがLAMY2000。
一般的に多色ボールペンって頭でっかちで太くってごつごつしてますが、LAMY2000はノックボタンが1つだけ。
クリップの周りに赤、青、緑のマークがついてて、例えば青いマークを上にしてノックボタンを押すと青い芯が
出てくるという仕組みになっています。
一切の無駄を排した何とも直感的なデザインがナイス^^
色をチェンジする時のカタカタカタと聞こえる機構音、ボタンをノックした時のシャカシャカ音もお気に入り。
文具好きな人って結構居るもので、打合せでメモする際にこのペン談話で盛り上がったこともあります♪
ですが、このボールペン、唯一の欠点が純正リフィルが悪い!
太くてダマになってヌメヌメした感じ。
これだけはイタダケナイ。。
そんな訳で巷のLAMY2000使いの間ではリフィルチューンが定番となっています。
まずはLAMY2000 HI-TEC-C SLIMS仕様
リフィル型番:LHRF-20C4
LAMY2000にPILOTのHI-TEC-Cのサラサラな書き味をプラスしたハイブリッド仕様。
この2年はこの仕様で愛用してました。
ほんでもって、先日近所の文具店をフラフラ歩いていると目に飛び込んできたのが
三菱JETSTREAMの金属リフィル。
これはもしや!とスマホでググってみたところ、LAMY2000で利用ている先人たちが^^
ソッコーでお買い上げ。
LAMY2000 JETSTREAM仕様
リフィル型番:SXR-200-05
さて、JETSTREAM仕様の書き味ですが、ハイテックC仕様よりもスルスルな書き味。
書き味の最高さで有名なJETSTREAMの機能を手に入れた愛用のLAMY2000は
超ハイブリッドなボールペンへと進化を遂げた訳なのでした。
自(誤)→字が汚くてスマンね。。
ハイテックCとジェットストリームの文字比較デス。
規格としては太さが0.1mmジットストリームのほうが太いのですが、実際のところ同じ感じです。
今の仕様。
赤マーク:JETSTREAM 赤
青マーク:JETSTREAM 青
緑マーク:JETSTREAM 黒
クリップ :PILOT BRF-8F 黒(サイン等一般使用)
JETSTREAMの4C規格リフィルが発売されたのは革命です^^