前回の記事で書いていたカーブタイプのランディングネットの接着作業が無事終了しました。
結局のところ、
内張りに使用した素材は何だったのかというと、
『ムラサキタガヤサン』という唐木の一種。
中々、いい味出してます。
製材したばかりだと、薄茶色濃淡の材なのだが、
光に当てて置くと、徐々に紫がかった茶色に変色してくる、
少し手間の掛かる素材です。
これは、光が射す場所で数ヶ月放置してから接着した状態。
これは、水で濡らして撮影したもの。
この材を見ていて
「何かに似ているな~?」と思っていたのですが、
皆さんは何かに見えますか。
僕には、霜降りのビーフジャーキーに見えてしょうがありません(笑)
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『ムラサキタガヤサン』という唐木の一種。
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製材したばかりだと、薄茶色濃淡の材なのだが、
光に当てて置くと、徐々に紫がかった茶色に変色してくる、
少し手間の掛かる素材です。
これは、光が射す場所で数ヶ月放置してから接着した状態。
これは、水で濡らして撮影したもの。
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結構主張して来る杢模様で、バランスが難しいかな?
と思っていましたが、意外にも内枠にいけますね。
まあ、全体の色合いなどのセンスもあるのでしょうけど・・・・
霜降りのビーフジャーキーかぁ
さすが作った事がある方の見え方ですね。
サンプルで頂いた時から、使ってみたくて
当初は黒柿グリップのネットに合わせ様と企んでいたのですが、
結局こんな感じになりました。
個人的には、良い感じになったかなと思っているのですが、
塗装後の色の変化が気がかりです。
それにしても、木の種類って沢山あって、
それぞれ特色があって、飽きないです。
もっと、色々使ってみたいです(●^o^●)