たくみの部屋  ~自己満足のよもやま話~

どーでもいい話を好き勝手に書いてます。最近はTwitterまとめ投稿が多いかな。お暇なら寄ってね!~~匸Pヽ(^-^)

8月19日(日)のつぶやき

2012-08-20 01:52:04 | つぶやき
00:40 from Janetter (Re: @yoshiyuki0725
@yoshiyuki0725 おやすみなさーい!^^

00:49 from gooBlog production
詩もどき 「夜空を見上げ」 goo.gl/6qOL0

01:14 from gooBlog production
詩もどき 「聞かせてよ」 blog.goo.ne.jp/islandvillage1…

13:38 from web
疲れた~。5ヶ月分の汚れはなかなか手強かった~。えっ、勘弁してよ!きれいにしたばっかりなのにウンチするのは…。(^^;)さーて、お昼食べてパーマ屋さんに行ってきますか。^^ pic.twitter.com/qP8ZoFn6

17:36 from web
パーマ屋さんで癒されてきた~。もっと度々行けるといいのになあ。^^美容師さんが髪の毛をアイロン(?)で伸ばしてくれたので、一時的にストレートになった。帰宅後、暑くてすぐに髪まとめたから、いつもとあんまり変わらなくなっちゃったけど。笑 pic.twitter.com/htwQfuwP

17:46 from web
髪の毛といえば、この頃日差しで痛むのか結構抜け毛がある。まあ、また生えるだろうからそのこと自体はいいとして。その中に白髪があることにはちょっとショックを隠しきれないw 昨年から気にはなっていたんだけど、そんなに割合増えましたかね?以前は金持ち白髪だって言ってたけど。(^0^)

18:05 from web (Re: @yoshiyuki0725
@yoshiyuki0725 子供にも見慣れなくて変って言われました。普段、天パー(中身じゃないです、髪の事w)なので、ストレートになってると自分でも変な感じがします。(^-^)ヾ

18:09 from web
知的 かっこいい 眼鏡 #自分がすきになりやすいキャラ属性を3つ

23:59 RT from Janetter  [ 308 RT ]
人間には誰でも、大好きで泣かせたくない存在が必要なんだって。君が生きているというそれだけで、人生をなげださずに、生きることに手を抜かずに済む人間が、この世のどこかにいるんだよ。不幸にならないで。(辻村深月「子どもたちは夜と遊ぶ」)
心に響く言葉さんのツイート

by island_village_ on Twitter

自分へ一言!

2012-08-20 01:06:04 | 詩もどき
*** 逃げちゃいけない ***

逃げちゃいけない
ここで逃げたら
今までと同じだよ
変わることなんてできないよ

たまに立ち止まって
息抜きしたっていいけどね
居心地の良い場所に
居続けちゃいけないんだよ

現実(リアル)をしっかり見つめてさ
未来へ進んで行こうよ

本 読んでみた! 「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方」

2012-08-20 00:56:40 | 
福島文二郎の「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方」を読んでみた。



この本は昨年「コインロッカー…」買った時、一緒に買った一冊だったと思う。
本屋で見かけるまで全然知らなかったから買おうなんて思ってなかった。
でも、題名のディズニーの文字に釣られて立ち読みして買いたくなった。
以前「ディズニーの考え方」を講演で聞き感動してから、ずっとこういうことに関心あったんだよね。

ディズニーの考え方っていちいちもっともだと思う。
まあ、それを自分のところに当てはめようっていったら、なかなか思い通りにはいかないだろうけどね。
まあ、読めば何処かしら参考になる部分がある本だと思うな。

この本とっても読みやすく書いてあったから、銀行の待ち時間とかにだけ読んでたんだけど、割と早く読めたと思う。
今日(19日)行った(もう昨日か)パーマ屋さんで最後の3,4ページを見て読み終わった。
それを見ていた美容師さんが「私もこれ読みたかったんですよねぇ。」って言うから、本はそのまま貸してきた。(写真はその時撮った。)
やっぱり、ディズニーの考え方の賛同者は多いんだね。

小説 読んでみた! 「西の魔女が死んだ」

2012-08-20 00:19:17 | 
梨木香歩の「西の魔女が死んだ」を読んでみた。



昔、話題になったことがある本だってのは知ってた。
その頃から、この題名を見ると「オズの魔法使い」の魔女を思い出し、気になっていた。
内容的には全然関係ないんだけどね。

そんなこともあって古本屋で見つけた時に買っておいた。
買ってからどれくらい経ったんだろう。
ずっと読めないままでいた。
時間的余裕がなかったのと、そういう状況の中無理にでも読もうって思うきっかけがなくて。
「コインロッカー・ベイビーズ」を読みきった後、また本を読もうって気力が戻って、次にこの本を選んで読んだ。

読むのが遅い私にも、この本はさくさく読めた。
文章が読みやすかったのかな。
忙しかったから、今頃ブログに書いてるけど、だいぶ前に読み終わってたんだよね。

内容は、学校に行けなくなった中学一年の少女が、おばあちゃんの家で生活をしながらいろんな経験をし、大切な事を身につけていくといったところかな。

本の帯に「最後の3ページ、涙があふれてとまりません!」って書いてあったけど、私もその通りだった。
この本のラストは一人でこっそり読むべきだね。
涙もろい人は、間違ってもラストだけは電車の中とかで読まない方がいいでしょう。
読み終わった後、優しい気持ちになれる一冊だと思う。