☆『頭・身体・ハート３つの言葉を 統合する智慧』のワークとは！ ★【指導者・最重要理学講義】

★【指導者・最重要理学講義】

☆『頭・身体・ハート３つの言葉を

統合する智慧』のワークとは！





　ＡＭＳの智慧、自己認識を深めるワークは、
☆☆☆☆☆『｢３つの意識言語｣の質を段階的に深めていく』。


　　　　　　　　　　　　　　　一つ目は

　言葉で『｢自分なんて元々存在しない｣ことを

★★★人間脳(大脳新皮質)で理解する』こと。

　　　　　　　　　　　　　　　　これは

　人は『周囲との関係性、相互依存関係がなければ

　｢自分｣が認識できない』原理を徹底して、

｢言葉で｣知り潜在意識に浸透させる知的ワーク。



　例えば、この世界に生まれた時から

｢誰も存在しない｣としたら、　

　『｢自分という考え｣も言葉も生まれてこない』はず。


　　　　　　　　　　　　　　　同じように

　人の美醜や生活・収入や成績すべて

『比較対象となる存在があるから

｢自我｣優劣という認識、幸・不幸の基準が生まれてくる』。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　つまり

★★★★★『｢自分という思考｣は他者との

関係や感情で変幻自在に変わるマーヤ(幻想)』。

　『固定した｢自分｣像なんでどこにもない』

ことがわかるはずだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　次に

　『｢自分｣と｢他人｣の分離感覚を消す

☆☆☆｢身体言語｣を識るワーク』へと進んでいく。　

　　　　　　　　　　　　　　　それが

　相手に捕まれた｢自分の手｣の

☆☆☆『抵抗を消して相手と｢一つになる心体感覚｣言語』

を識ること。

　この合気による
☆☆☆☆☆『不分離な身体感覚』を

※｢身体言語｣として、

☆☆☆『潜在意識を超えた無意識』に

浸透させるのが★★★『ＡＭＳ・愛気相対瞑想』。


　　　　　　　　　　　　　　　最後に

　あなたの意識｢深化とともに｣
『相手に触れることなく｢一つの大自然・

宇宙｣に溶け込む

✧✧✧✧✧｢気(意識振動・波動)のエネルギー言語｣

ワークへと進んでいくこととなる。


　　　　　　　　　　　　　　『それ』は

　☆☆☆☆☆※『大自然と共鳴する』(環境の)なか、
ただ目の前にいる相手の

☆☆☆瞳をみつめる※(詳細相伝指導)全託の愛だけで、

☆☆☆☆☆『自分の存在も※｢相手の自分という認識・意識｣も
☆☆☆☆☆｢分離が存在しない｣一つに溶け合う(愛気)こと。


　　　　　　　　　　　　　　　　やがて

　あなたは｢ＡＭＳ相対瞑想｣の気の流れ(大周天)のなか、　
☆☆☆☆☆無意識からの導きで、本源・大我が目覚め、
｢進化した新人類｣としてＴＡＯに還っていくだろう。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌
叡空拝