先日の某邸、納得いくプランニングが作成できた。
今後の打合せに期待。
また別の某邸。
建築主様ご要望の外観は道路斜線に抵触していたので、久しぶりに天空率計算。
jw-cadオンリーで頑張っていたあの頃に比べると、法規チェックの作業効率が格段に上がっている。
建物ボリュームが決まると、許容応力度計算をし、構造に関する部分全てのサイズ・仕様決定。
物件ごとに使用する材料の指定や要望、毎回異なる。
構造が決まると、予算やご要望に合わせた外皮性能や一次エネルギーに関する設備を選んでいく。
ここまでの作業で何か課題があれば、プランニングに戻って修正をしたり。
またこれも、物件ごとに使用する材料の指定や要望、毎回異なる。
普段このような流れで、さまざま検討しつつ進めている。
あまり見えてこない作業編。でした。
4800日後…