私は、家計簿を複式簿記で付けています。口座間でお金の移動があったりすると単式簿記では難しいですよね?うちの家には普通口座だけでも8口座ぐらいあります。さらに定期、定額などがあります。
ソフトは、ローカス社から出版されている「Accessでつくる財務会計システム」についていたものを使っています。
当初は、財布の現金残高と帳簿残高が合うようにつけていたのですが、これはさすがにきついのでやめました。
クレジットカードで買える物はクレジットカードで買うようにして、引落時に費目を当てる方法に変えました(正確にはクレジットカードで買ったものは、買掛金か未払い金にする必要がありますが、そこまではしていません)。
キャッシュカードで引き出したお金はとりあえず雑費に計上します。
給料も控除前の金額から、社会保険料、所得税、住民税を引くようにしています。
医療費については、所得控除対象の医療費とそうでないものを分けて、確定申告で使えるようにしています。
住宅ローンは長期借入金、住宅ローンの返済は長期借入金の返済としています。
現金には、私の分と妻の分で補助科目を設定しています。
仕訳は結構いい加減だったりするのですが、それは家計簿ということで大目に見ましょう。
やっぱり複式にして便利なのは、貸借対照表で預金残高が一発で一円の誤差なくわかること。損益計算表で支出内容が分かりやすく表示されること。
複式簿記に慣れた人には便利です。できる人は試してみてはいかがでしょうか?
ソフトは、ローカス社から出版されている「Accessでつくる財務会計システム」についていたものを使っています。
当初は、財布の現金残高と帳簿残高が合うようにつけていたのですが、これはさすがにきついのでやめました。
クレジットカードで買える物はクレジットカードで買うようにして、引落時に費目を当てる方法に変えました(正確にはクレジットカードで買ったものは、買掛金か未払い金にする必要がありますが、そこまではしていません)。
キャッシュカードで引き出したお金はとりあえず雑費に計上します。
給料も控除前の金額から、社会保険料、所得税、住民税を引くようにしています。
医療費については、所得控除対象の医療費とそうでないものを分けて、確定申告で使えるようにしています。
住宅ローンは長期借入金、住宅ローンの返済は長期借入金の返済としています。
現金には、私の分と妻の分で補助科目を設定しています。
仕訳は結構いい加減だったりするのですが、それは家計簿ということで大目に見ましょう。
やっぱり複式にして便利なのは、貸借対照表で預金残高が一発で一円の誤差なくわかること。損益計算表で支出内容が分かりやすく表示されること。
複式簿記に慣れた人には便利です。できる人は試してみてはいかがでしょうか?
正社員時代、ずっと謎だった当座預金とか、手形とか売掛金・買掛金とか、仕訳がやっとわかってきました。(^_^)カード払い=買掛金とか…
ところで、子供相手の英語教室のお月謝って、売上ですかね?
また、お邪魔します。