地域円卓会議@名古屋市西区に参加してきました。
地域円卓会議とは、
多様化する地域の課題について、地域の様々な団体や人がお互いの力や課題を共有しつつ対話と協働で取り組む
というものです。
今日の参加者は、
就労支援をしている方や
精神障害、発達障害者の支援をされている方、
介護職の方 などなど。
私には、就労継続支援B型とかピアサポートとか、専門用語が難しくて内容がすべて把握できていないところもありましたが・・・。
今日のテーマは
社会的孤立を防ぐにはどうしたらいいか?ってこと。
私たちアンリプラスも、居場所作りやMOTTAINAI活動、おせっかい活動として婚活支援、など微力ながら地域活動をしていますが、
私的には、届けたいところに届かないもどかしさをいつも感じています。
多様性の社会と言いながらも、世間からの偏った見方はやっぱりどうしてもあって、
だから隠したい → 社会から孤立してしまうわけですね。
わざわざ自分から言わない見せない。
やっぱり、どんなことでも受け入れてくれる人、場があればいいのでしょうね。
親が悪い! 自己責任だ!と言われてしまう、見て見ぬふりをされる、それは辛い。
人は誰だって誰かの役に立ちたいって思っているのだから、
それぞれが自分ができること得意なことで誰かのためになることすればいいじゃん。
考えてみたらそれだけのことなんだけどなぁ。
やってあげる方、やってもらう方、じゃなくて互いにね。
勉強したいけど塾に行けない、家では勉強できないって子は、アンリカフェに来ればいい。
誰かと話したければ、いっぷく茶坊に来ればいい。
来てくれることで私も嬉しい。
みんなも楽しい
。
そんなものよ。
就労支援、不登校、引きこもり、ニート、
何をゴールに設定すればいいかはわかりません。
例えば不登校の子、学校に戻すことがゴールではない。
形だけ学校に通学できるようになっても就職しても、その人らしく生きられなかったら...ねえ
これだ!という結論は出ませんでしたが、皆さんのそれぞれの立場からの思いが聞けたことはとても勉強になりました。
こんなに熱心に考えている人たちが大勢います。
私の結論としては、
やっぱり誰もが安心できる居場所は必要だし、私たちの想いを発信していくことが大切だ!
地道に頑張ろう
地域円卓会議とは、
多様化する地域の課題について、地域の様々な団体や人がお互いの力や課題を共有しつつ対話と協働で取り組む
というものです。
今日の参加者は、
就労支援をしている方や
精神障害、発達障害者の支援をされている方、
介護職の方 などなど。
私には、就労継続支援B型とかピアサポートとか、専門用語が難しくて内容がすべて把握できていないところもありましたが・・・。
今日のテーマは
社会的孤立を防ぐにはどうしたらいいか?ってこと。
私たちアンリプラスも、居場所作りやMOTTAINAI活動、おせっかい活動として婚活支援、など微力ながら地域活動をしていますが、
私的には、届けたいところに届かないもどかしさをいつも感じています。
多様性の社会と言いながらも、世間からの偏った見方はやっぱりどうしてもあって、
だから隠したい → 社会から孤立してしまうわけですね。
わざわざ自分から言わない見せない。
やっぱり、どんなことでも受け入れてくれる人、場があればいいのでしょうね。
親が悪い! 自己責任だ!と言われてしまう、見て見ぬふりをされる、それは辛い。
人は誰だって誰かの役に立ちたいって思っているのだから、
それぞれが自分ができること得意なことで誰かのためになることすればいいじゃん。
考えてみたらそれだけのことなんだけどなぁ。
やってあげる方、やってもらう方、じゃなくて互いにね。
勉強したいけど塾に行けない、家では勉強できないって子は、アンリカフェに来ればいい。
誰かと話したければ、いっぷく茶坊に来ればいい。
来てくれることで私も嬉しい。
みんなも楽しい

そんなものよ。
就労支援、不登校、引きこもり、ニート、
何をゴールに設定すればいいかはわかりません。
例えば不登校の子、学校に戻すことがゴールではない。
形だけ学校に通学できるようになっても就職しても、その人らしく生きられなかったら...ねえ

これだ!という結論は出ませんでしたが、皆さんのそれぞれの立場からの思いが聞けたことはとても勉強になりました。
こんなに熱心に考えている人たちが大勢います。
私の結論としては、
やっぱり誰もが安心できる居場所は必要だし、私たちの想いを発信していくことが大切だ!
地道に頑張ろう
