夕食後、メイビク王女は自室でくつろいでいた。
今日は鮮やかなピンクのドレスを着ている。
そこへ突然、黒い影が現れた。
メイビク「きゃあっ!」
突然の侵入者に驚くメイビク姫。
黒い影は次第に人の姿になった。
赤いレオタードに黒いマントを着た女だ。
魔女エマ「ククク・・・こんばんは、メイビク姫。」
メイビク「誰なの?早く出ていかないと、衛兵を呼ぶわよ!」
魔女エマ「私は魔女エマ。名前ぐらいは聞いたことあるでしょう?」
メイビク「あ、あなたが魔女エマ!?」
メイビクも、城の者達から聞いて魔女エマのことは知っていた。
強大な魔力を持つ魔女だ。
でもここ十数年は姿を現していない。
メイビク「ま、魔女が私に何の用ですか!?」
相手が魔女エマだとわかって、メイビクは恐怖で少し震えていた。
魔女エマ「ククク・・・貴女も見ればわかるでしょう。
わたしの身体、だいぶ年をとってしまったから、
若く美しい身体と入れ替わろうと思ったのよ。
メイビク姫、噂以上の美しさだわ。気に入ったわ・・・その身体。」
メイビク「き、気に入った!?
それに・・・身体を入れ替えるなんて、そんな馬鹿なこと・・・」
魔女エマ「ついにみつけたのよ。封印されていた暗黒魔法『ボディ・チェンジ』を。
これからはわたしが王女メイビクよ。
そして貴女は魔女エマになるの。」
メイビク「い、嫌!この身体は私のものよ!
それに、魔女になんかなりたくないわ!」
魔女エマ「もう遅いわ。」
メイビク「っっっっっ!!」
メイビクは身動きがとれなくなっていた。金縛りの魔法だ。
魔女エマ「さぁ・・・いくわよ。
ボディーーーーーーーーーーチェーーーーーーーンジッッ!!」
メイビク「い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
魔女エマが叫ぶと、魔女エマの口から黒い閃光が発せられ、メイビク王女の口の中へ入っていった。
そしてすぐさま、メイビク王女の口から白い閃光が発せられ、魔女エマの口の中へ入っていった。
今日は鮮やかなピンクのドレスを着ている。
そこへ突然、黒い影が現れた。
メイビク「きゃあっ!」
突然の侵入者に驚くメイビク姫。
黒い影は次第に人の姿になった。
赤いレオタードに黒いマントを着た女だ。
魔女エマ「ククク・・・こんばんは、メイビク姫。」
メイビク「誰なの?早く出ていかないと、衛兵を呼ぶわよ!」
魔女エマ「私は魔女エマ。名前ぐらいは聞いたことあるでしょう?」
メイビク「あ、あなたが魔女エマ!?」
メイビクも、城の者達から聞いて魔女エマのことは知っていた。
強大な魔力を持つ魔女だ。
でもここ十数年は姿を現していない。
メイビク「ま、魔女が私に何の用ですか!?」
相手が魔女エマだとわかって、メイビクは恐怖で少し震えていた。
魔女エマ「ククク・・・貴女も見ればわかるでしょう。
わたしの身体、だいぶ年をとってしまったから、
若く美しい身体と入れ替わろうと思ったのよ。
メイビク姫、噂以上の美しさだわ。気に入ったわ・・・その身体。」
メイビク「き、気に入った!?
それに・・・身体を入れ替えるなんて、そんな馬鹿なこと・・・」
魔女エマ「ついにみつけたのよ。封印されていた暗黒魔法『ボディ・チェンジ』を。
これからはわたしが王女メイビクよ。
そして貴女は魔女エマになるの。」
メイビク「い、嫌!この身体は私のものよ!
それに、魔女になんかなりたくないわ!」
魔女エマ「もう遅いわ。」
メイビク「っっっっっ!!」
メイビクは身動きがとれなくなっていた。金縛りの魔法だ。
魔女エマ「さぁ・・・いくわよ。
ボディーーーーーーーーーーチェーーーーーーーンジッッ!!」
メイビク「い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
魔女エマが叫ぶと、魔女エマの口から黒い閃光が発せられ、メイビク王女の口の中へ入っていった。
そしてすぐさま、メイビク王女の口から白い閃光が発せられ、魔女エマの口の中へ入っていった。
祖国・日本と(男系)皇統を♪オオオッ 護る為 護る為♪