セット内容：マント、パンツ
公式な略称は「下セカ」
作者は赤城大空
イラスト担当は霜月えいと
第6回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作
2012年7月、ガガガ文庫（小学館）より刊行され、2015年9月18日現在、既刊10巻が刊行されている。
2014年6月に漫画化、10月にアニメ化が発表され、2015年7月より9月まで放送された。同年、ドラマ化されました。
cv：石上静香
本作のヒロイン。時岡学園高等部の2年生。生徒会所属。
表向きは生徒会員として下ネタを取り締まる活動をしているが、その正体は下ネタテロリスト「雪原の青」である。
「雪原の青」として活動するときは全裸にマントを羽織り、女性用パンティを頭にかぶるという出で立ちで現れる。
激安セール！下セカ 華城綾女/雪原の青 白いマント コスプレ衣装
下セカ 華城綾女 雪原の青 白いマント コスプレ衣装
●セット内容：マント、パンツ
●素材：ポリ混紡生地、綿
●商品詳細：
コート：白を基調したポリ混紡生地にて製作します。無地デザインで、普段でも着れる衣装です。
パンツ：白を基調した綿布にて製作します。無地でシンプル、普段も着られます。
ストーリー概要：
卑猥なものを問答無用で禁止し、取り締まる法律が制定されて十数年がたった日本の「清麗指定都市」時岡学園を舞台に、
下ネタの流布を画策するテロリスト「SOX」のメンバーになってしまった主人公---奥間狸吉と、狸吉をSOXに引き込んだ先輩---華城綾女の戦いを描く。
華城綾女(cv：石上静香)
ヒロイン。時岡学園高等部の2年生。生徒会所属。
表向きは生徒会員として下ネタを取り締まる活動をしているが、その正体は下ネタテロリスト「雪原の青」である。
「雪原の青」として活動するときは全裸にマントを羽織り、女性用パンティを頭にかぶるという出で立ちで現れる。
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 時岡学園 善導課 月見草朧
善導課所属の風紀委員。また、卑猥取締り官の統括者兼アンナの護衛隊。
一見すれば艶やかな長髪の女性に見られる男性。祠影ら政府上層部が管理する施設で「教育」を施された人間であり、機械のような人格を持つ。予備として卑猥な知識を所有しているが、認識がズレている。
学園内外で頻発する下ネタテロに業を煮やした錦ノ宮家によって派遣された。
下せか 善導課 月見草朧 コスプレ衣装 時岡学園制服
セット内容：コート、シャツ、プリーツスカート、ネクタイ、記章、腕章
素材：ポリエステル
時岡学園高等部二年生・風紀委員長。
中性的な外見に艶やかな黒の長髪と規律正しい制服の着こなしが特徴的な人物。
だが男だ。
学園内外で頻発する下ネタテロに業を煮やした錦ノ宮家が投入した、アンナの護衛隊券卑猥取締り官の統括者。
祠影ら政府上層部が管理する施設で「教育」を施された人間であり、機械のような人格を持つ。
卑猥物証の発見から処分までを任される助っ人として期待されていたものの、確かに有能とは言えるのだが、
トンチンカンな言動を繰り返し、その度に狸吉が後始末に駆り出されることに……
施設出身でロボットのような身の上を憐れんだアンナは、月見草に自分自身の意志が宿るよう「おまじない」をかけ、そして……
狸吉はこいつの股間に電気アンマを仕掛けたり、こいつから脱がしたパンツを即座に頭に被ったりしている。
TVアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』2015年7月より放送されたが、その反応がおもろいです。
裏切らないどころか、想像を遥かに超えた超展開でこれからがとても期待できる掴みとなっており、これからどうなってしまうのか注目せずに入られない作品となっています。 ここではアホみたいなエロと淫語に塗れた「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」の超人気キャラクター時岡学園生徒会会長 アンナ・錦ノ宮についてご紹介します。
アンナ・錦ノ宮
時岡学園高等部二年生で、時岡学園生徒会会長。容姿端麗・頭脳明晰・品行方正の三拍子そろった淑女。
その麗しい見た目とは裏腹に、柔道の有段者であり、かつ驚異的な身体能力を持ちます。
本能的には性行為を理解出来てしまうために、自身の嫌う「卑猥」な行為であるにも関わらず、自身の愛液を混入させたクッキーを狸吉に振る舞ったり、事あるごとに狸吉へ性行為を試みたりしています。
「公序良俗健全育成法」の被害者でもあり、性知識が欠けていることと、善悪の区別を極端に教えられています。
親友と想い人のいる「SOX」をはじめとする下ネタテロ組織にも並々ならぬ敵愾心を持っており、対峙した際には一切の容赦をせずに挑みかかっている。
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 時岡学園生徒会会長 アンナ・錦ノ宮 コスプレ衣装
セット内容：コート、シャツ、プリーツスカート、ネクタイ、記章
素材：ポリエステル
第6回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作---下ネタという概念が存在しない退屈な世界「公式略称-下セカ」は、16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉＝下ネタが喪われた時代。
本作のヒロイン。時岡学園高等部の2年生。表向きは生徒会員として下ネタを取り締まる活動をしているが、その正体は下ネタテロリスト「雪原の青」である。 「雪原の青」として活動するときは全裸にマントを羽織り、女性用パンティを頭にかぶるという出で立ちで現れる。
痴漢でっち上げ女によって痴漢に仕立て上げられそうになった轟力雷樹を救おうとしていた奥間狸吉の前に「雪原の青」の姿で颯爽と現れ、強制的に彼を下ネタ規制廃止を目指す秘密結社「SOX」のメンバーに仕立て上げる。
性に対する飽くなき探究心は目を見張るものがあり、かつて焚書されることを逃れた秘蔵書を頼りに自作のジョークグッズを作るほど。そして何よりも下ネタを口走るのが大好きで、その大半はピー音でかき消され、狸吉からツッコミを入れられるのがお約束。
全校集会での下ネタテロ以降、狸吉は「SOX」メンバーとして、下ネタという概念が存在しない退屈な世界との戦いに挑むようになる。
華城綾女
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 SOXリーダー 華城綾女 時岡学園制服 コスプレ衣装
時岡学園高等部二年生で、時岡学園生徒会副会長。また、世論を賑わす下ネタテロ組織「SOX」の首魁である《雪原の青》の正体。
その性格は生まれついてから破綻しきっており、胎教で下ネタを聞かされていたのではないかと疑われるほどの下ネタ中毒者。口を開けば低レベルな下ネタが漏れ出し、精神の安定にすら下ネタを用いるほど。その一部はPMの禁止単語に該当するほどストレートなものだが、遠藤が綾女のために残した、現在は流通していない旧型の携帯電話から特定の番号に発信することで、一日につき3分間のみPMの探知を無効化させることが出来るため、この機能を利用して下ネタテロ活動も行っている（しかし本人は何故一日3分しか無効化できないのかと不満を抱いている）。
生徒会副会長の華城綾女としては、無愛想な三つ編み眼鏡の女子生徒として、《雪原の青》としては、堂々としたカリスマとパワー溢れる快人物として立ち振る舞っている。しかし、狸吉の存在がなければ心が折れてしまう等、年相応の苦悩を持つ少女としての面を持つ。
関連商品：下ネタという概念が存在しない退屈な世界
