4月23日
朝8時過ぎに起きる。姉ちゃんに連絡する。確か8時には来いって言われてたのを思い出したからだ。すると、もう友達も何人か来てくれているからはよおいでと言われ、とりあえず姉貴の家に向かう。
姉貴の家に行くと、すでの友達が何人か来られていた。挨拶を済ました後、まず姉貴の新居を見に行くことにする。連れて行ってくれたのは姉貴のダンナさん、つまり義理の兄貴。なのだが、僕と同い年なんでお兄さんというよりは友達みたいな感じで話をさせてもらっている。
車の中で話しをしている内に新居に到着。思わず出た言葉が「すごっ!外人の家みたいっ!!」話しを聞くと建築会社の社長さんが自分の趣味で建てた家らしく、外装や内装のあちこちでこだわりが感じられる。うーん、すごい家を見つけてきたもんや。
で、姉貴の元に戻った僕たちは、早速引っ越しを始めた。人手が足りやんからあんた帰っておいでと言われたので、しんどいかなと思っていたのだが、姉貴と旦那さんの友達だけで10人くらい来てもらっていたので、荷出しはあっさり終わる。そっから、新居に行って搬入。これまた早い早い。僕が一人でやった寮の引っ越しとほとんど代らない時間で終わる。
その後、手伝ってもらった方たちと近くの焼肉屋でランチをする。ま、食べた量はランチを軽~く超えていましたが。その後、細かい作業を手伝ったり、元気一杯の犬の散歩をしたりと引っ越しが一段落するまでいて家に帰る。明日は仕事。大阪に戻らないと。
家に戻ると、母親から何食べたいかと聞かれた。肉はお昼食べたしなぁ~、うーん・・・と三秒考えた後、「鍋!!!」と答える。そっから両親とちゃんこ鍋屋に行き鍋をつつきながらビールを少々飲む。楽しい時間だったが、最後の最後で父親から「いい人はおらんのか?」と直球の質問がいきなり来てビックリする。先輩、やっぱり30超えたら世間の風当たりってモンを感じますわ。ってどの先輩やねん!!!
ほろ酔い気分のまま電車に乗った僕は心身共に疲れてたのか気持ち良く眠りに落ちた。
朝8時過ぎに起きる。姉ちゃんに連絡する。確か8時には来いって言われてたのを思い出したからだ。すると、もう友達も何人か来てくれているからはよおいでと言われ、とりあえず姉貴の家に向かう。
姉貴の家に行くと、すでの友達が何人か来られていた。挨拶を済ました後、まず姉貴の新居を見に行くことにする。連れて行ってくれたのは姉貴のダンナさん、つまり義理の兄貴。なのだが、僕と同い年なんでお兄さんというよりは友達みたいな感じで話をさせてもらっている。
車の中で話しをしている内に新居に到着。思わず出た言葉が「すごっ!外人の家みたいっ!!」話しを聞くと建築会社の社長さんが自分の趣味で建てた家らしく、外装や内装のあちこちでこだわりが感じられる。うーん、すごい家を見つけてきたもんや。
で、姉貴の元に戻った僕たちは、早速引っ越しを始めた。人手が足りやんからあんた帰っておいでと言われたので、しんどいかなと思っていたのだが、姉貴と旦那さんの友達だけで10人くらい来てもらっていたので、荷出しはあっさり終わる。そっから、新居に行って搬入。これまた早い早い。僕が一人でやった寮の引っ越しとほとんど代らない時間で終わる。
その後、手伝ってもらった方たちと近くの焼肉屋でランチをする。ま、食べた量はランチを軽~く超えていましたが。その後、細かい作業を手伝ったり、元気一杯の犬の散歩をしたりと引っ越しが一段落するまでいて家に帰る。明日は仕事。大阪に戻らないと。
家に戻ると、母親から何食べたいかと聞かれた。肉はお昼食べたしなぁ~、うーん・・・と三秒考えた後、「鍋!!!」と答える。そっから両親とちゃんこ鍋屋に行き鍋をつつきながらビールを少々飲む。楽しい時間だったが、最後の最後で父親から「いい人はおらんのか?」と直球の質問がいきなり来てビックリする。先輩、やっぱり30超えたら世間の風当たりってモンを感じますわ。ってどの先輩やねん!!!
ほろ酔い気分のまま電車に乗った僕は心身共に疲れてたのか気持ち良く眠りに落ちた。
と、頻繁に見ているわけでもない私が言うのもなんですが w
ところで「4月22日」で書かれている「塾」ってどんなところなんですか?
何か通いで習われているのですか?
ヒジョウに興味あります。
「自分の原点」
簡単すぎるかな。もしヒジョウに興味があるのでしたら、リンクに貼っている「れいめい塾のホームページ」を見てください。これまでも、そしてこれからも動き続ける塾のをライブで感じる事ができますから。