みきわめです！

これまで、主に一段階の教習についてアップしてきましたが、いよいよ「みきわめ」の時間です。

いままで教習で言われてきたことを意識して、教習を受けてください。

一度失敗をしたからといって良好がもらえないわけではありません。全体を見て大丈夫だったら良好にマルがつきます。

「今回はみきわめですよ・・・」と言うだけで緊張する方がいますが、ほど良い緊張は良いのですが、「ガチガチ」では普段の実力が出ませんので注意しましょう。

次の段階に進めて「消化する能力」があるか見ますので、みきわめが付けばほとんど検定が受かる「力」はあるわけです。

免許取得する「力」はあるのに「方向」がなくてとどまっていたり、「方向」が間違っているせいで、ムダに時間や力を使っている教習生がいますので「ベクトル」は間違えないようにしましょうね。

「明日は数学のテストだ～」と言うのに国語の勉強をしていたのでは受からないですよ～

ちょっと長いのですが、　「修了検定のことです」　はぜひ読んでみてください。ためになると思います。



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