こんばんは インスパイラル ブログです。まだもうちょっと続く予定の「フランス・シルモ展の眼鏡三昧レポート」!の最中ではございますが、本日はそのシルモ展にてオーダーしたアランミクリのサングラスが、先行で一本だけですが到着いたしましたので先にご紹介いたします!
★フランス・シルモ展の眼鏡三昧レポート!━アランミクリ編━
についてはコチラとコチラをご覧くださいませ!★
[A0800-01U8(AM44)]¥71,400!
フランスの展示会(別会場)でオーダーしてきた中で私HIGE一押しのサングラス!
白と黒という超ハイコントラストカラーによるアシンメトリーデザインは、実に大胆でありながら芸術的!それでいて、実際に掛けると「なるほどっ!」と納得してしまう仕上がりです!さらには、なんとも肉厚な感じも堪りませんなっ!う~ん、実に痺れます!
実はコチラは、左右非対称デザインの「Twist(ツイスト)シリーズ」の原点とも言える1982年の作品をなるべく忠実に再現し復刻させたモデルなんです!
(他にも当時はこんな作品やこんな作品がありShow的な意味合いが強かったようですが、今のTwist(ツイスト)シリーズは掛けるためのアシンメトリーデザインです!)
アシンメトリーな部分には、このような段カットが入っています!
これは、下地の白が表に見えるよう表面の黒の層を削ることでアシンメトリーデザインを表現したからなんです!
今では、フリクション加工という技術を持ってすれば、この段差を出すことなく白と黒をつなぎ合わせることも可能です!
がしかし、敢えてそうしなかったのは当時のデザインをなるべく忠実に再現することに拘ったからに他なりません!
(実際に別バージョンで、フリクション加工によるモデルも出ておりました!)
さらには、インパクト大なサイドの極太テンプルにも注目!
この左テンプルの表面は、シンプルに黒ですが、
反対の右テンプルの上部には、下地の白がライン状に表面に見えるよう斜めにカッティングが施されているんです!
正面の大胆極まりないアシンメトリーデザインとはまた一味違う、サイドのさり気ないアシンメトリーデザインにもウットリです!
そして、その忠実に復刻させることへの拘りは、こんな所にも表れています!
「AM44 creation originale 1982」という刻印!正式には「A0800-01U8」という品番なのですが、敢えて当時の品番を刻んでいるのですね~!
※ちなみに、ここ数年のアランミクリコレクションにはスプリングヒンジが搭載されておりますが、当時のデザインを再現するために、このモデルにはスプリングヒンジを搭載しておりません!
私HIGEは、日頃サングラスを掛ける機会がほとんどないため、「もし自分がサングラスをかけたら?」とか「このサングラスを掛けたい~!」と思うモノに出会えることは、メガネのそれに比べると格段に少ないのが正直なところです!(もちろん、客観的にはビシバシ見ますが!)
がしかし、久しぶりに「使うチャンスはあんまりないけど、コレは掛けてぇ~!もし、機会がなくても持っていてぇ~!」と思えるサングラスに出会えました!
聞くところによると、生産本数も決して多いわけではなく、日本に入ってくる本数となればなお少ない!とのこと!
なるべく、なるべく我慢いたしますが、万が一なかなかお客様との巡り合わせがない場合は、
私 Get せていただくかもしれません!
正直その可能性は低くないため、この場をお借りして先にお詫びさせていただきます。
「私がゲットしてしまっていたら、すみません!」!
がしかし、頑張って我慢いたしますので「これはっ!」と思った方は、ご一報いただければと思います!それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!
★フランス・シルモ展の眼鏡三昧レポート!━アランミクリ編━
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[A0800-01U8(AM44)]¥71,400!
フランスの展示会(別会場)でオーダーしてきた中で私HIGE一押しのサングラス!
白と黒という超ハイコントラストカラーによるアシンメトリーデザインは、実に大胆でありながら芸術的!それでいて、実際に掛けると「なるほどっ!」と納得してしまう仕上がりです!さらには、なんとも肉厚な感じも堪りませんなっ!う~ん、実に痺れます!
実はコチラは、左右非対称デザインの「Twist(ツイスト)シリーズ」の原点とも言える1982年の作品をなるべく忠実に再現し復刻させたモデルなんです!
(他にも当時はこんな作品やこんな作品がありShow的な意味合いが強かったようですが、今のTwist(ツイスト)シリーズは掛けるためのアシンメトリーデザインです!)
アシンメトリーな部分には、このような段カットが入っています!
これは、下地の白が表に見えるよう表面の黒の層を削ることでアシンメトリーデザインを表現したからなんです!
今では、フリクション加工という技術を持ってすれば、この段差を出すことなく白と黒をつなぎ合わせることも可能です!
がしかし、敢えてそうしなかったのは当時のデザインをなるべく忠実に再現することに拘ったからに他なりません!
(実際に別バージョンで、フリクション加工によるモデルも出ておりました!)
さらには、インパクト大なサイドの極太テンプルにも注目!
この左テンプルの表面は、シンプルに黒ですが、
反対の右テンプルの上部には、下地の白がライン状に表面に見えるよう斜めにカッティングが施されているんです!
正面の大胆極まりないアシンメトリーデザインとはまた一味違う、サイドのさり気ないアシンメトリーデザインにもウットリです!
そして、その忠実に復刻させることへの拘りは、こんな所にも表れています!
「AM44 creation originale 1982」という刻印!正式には「A0800-01U8」という品番なのですが、敢えて当時の品番を刻んでいるのですね~!
※ちなみに、ここ数年のアランミクリコレクションにはスプリングヒンジが搭載されておりますが、当時のデザインを再現するために、このモデルにはスプリングヒンジを搭載しておりません!
私HIGEは、日頃サングラスを掛ける機会がほとんどないため、「もし自分がサングラスをかけたら?」とか「このサングラスを掛けたい~!」と思うモノに出会えることは、メガネのそれに比べると格段に少ないのが正直なところです!(もちろん、客観的にはビシバシ見ますが!)
がしかし、久しぶりに「使うチャンスはあんまりないけど、コレは掛けてぇ~!もし、機会がなくても持っていてぇ~!」と思えるサングラスに出会えました!
聞くところによると、生産本数も決して多いわけではなく、日本に入ってくる本数となればなお少ない!とのこと!
なるべく、なるべく我慢いたしますが、万が一なかなかお客様との巡り合わせがない場合は、
私 Get せていただくかもしれません!
正直その可能性は低くないため、この場をお借りして先にお詫びさせていただきます。
「私がゲットしてしまっていたら、すみません!」!
がしかし、頑張って我慢いたしますので「これはっ!」と思った方は、ご一報いただければと思います!それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!