昨日久しぶりに都内に出たついでに本屋さんに寄ったら
予約してなきゃ買えないと諦めていた
ケロロ軍曹11巻アクションケロロパック
が何気に平積みされて大量に売っていた。
「なんじゃこりゃ!」であります。
買えないと思っていたんでヤフオクで送料入れて¥3000で落札したもんはどうしよう…
ふと横を見たらかわいい猫の絵が目に入ってみてみると
「ふくふくふにゃん」のこなみかなたさんのマンガ
チーズスイー . . . 本文を読む
隣人トラブル…
アパートや団地に住んでる人ならほとんどの人が少なからず経験しているんじゃないのか。
うちも30年以上、上の階の人と闘っている。
何故か小さな子供がいる家族ばかりが越してくる。
子供が走り回る音はホントに頭に来る!
自分もある程度は常識人のつもりなんで、理解も我慢もする…
そして上の階の人は決まって
「うるさくしてすみません」
とは言ってくれる。
でもこの走り回る音を我慢するのはホン . . . 本文を読む
このシーンを見れただけで満足です!
25年もたって、こんなツーショットが見れるなんて、生きててよかった(オーバーな!)
後はケロロの認知を広めた功績は大ですね。
電車男がケロロファンで良かったです。
あの携帯についてるケロロは¥100のガシャなんだけど
TVはじめの頃はヤフオクで¥1000くらいになってて
最近は数も多く出品されてるもんで半分くらいになってきたけど
まだまだ高値ですね。
もうほと . . . 本文を読む
「ドラえもんのうた」を偲びつつ
80年代のアニメまで限定でミュージシャンがアニメソングをカバーしたのをピックアップしてみました。
手っ取り早いのがトリビュートアルバムっていうことで手塚治虫と永井豪の2作品をまず。
ATOM KIDS Tribute to the king "O.T."
01.ワンダー3 / YOU+高木郁乃+人見元基+難波弘之
02.少年マルス / コーザ・ノストラ フィー . . . 本文を読む
ギロロが出ない!
ケロロ軍曹のクッキーにランダムで入ってるポストカードなんだけど
知り合いも含めて8月から30箱以上は買ってるんだけど、
ギロロだけはだ~れも出ない!
「ホントに入ってるの?」
って疑いたくなる確率であります。
ってゆうか疑心案儀?
ココログのケロロのテンプレート、いいなぁ… . . . 本文を読む
3度の肺炎入院での痰の吸引でのどをやられたせいもあってか
朝から晩まで一日中ひっきりなしに咳と痰がでる。
もうこれは仕方ないとは理解しているのだが
咳がうるさく、こっちは夜もろくろく寝れない始末である。
そんなことがもう3年も続いている。
母親のリュウマチの「痛い、痛い」や夜中のトイレなどの看病で
眠れない日々が何年も続いて、やっとそれから解放されたとおもったら
このありさまである。
人生の半分以 . . . 本文を読む
通称、iPod南野(ナンノ)勝手に命名(^。^;)
対抗するように発表されたソニーのウォークマンAシリーズ
iPod南野はすでに発売されてるのにソニーは11月、もうこの時点で勝負有り?
しかもソニーのはデザインも重視っていうけど
絶対にダサい!(あくまで個人の感想です)
この四角い形のは、石けん箱、白金カイロ…どう呼ぼうかなぁ
おまけに値段だけで比べると
NW-A605(512MB)¥22,0 . . . 本文を読む
認定更新の面接が終わりました。
聞かれることは前回と同じ。
ボケのチェックは聞いててあまり気持ちのいいもんじゃない。
聞かなきゃいけないことと判っているけど、なんかねぇー
来るときに家が分からず迷ったそうだ。
団地も昔は遊びにくる友だちが良く迷っていたけど、
いまはネットで地図のHPで住所検索してプリントしてくれば
ほぼ100%迷うことなんてないと思うんだけどねぇ
市も税金で高いパソコン購入して . . . 本文を読む
フジが謝罪せてたけど、こんなのって日常茶飯事なことでしょ?
元カノが電話するやつは見ていたけど、
「こんなのあり得ないっしょ…」
って思ってたけど、やっぱりねー
よくニュースとかで記者が「うそをついてたんですかー!」
なんて罵声を浴びせる場面をよくみかけるけど
嘘つきはあんたらTVマンですから~!
以前、TBSのお昼のワイドもんでダサイ亭主を改造する、なんてコーナーあったけど
知り合いの飲み . . . 本文を読む
なにはともあれ見つかって良かったね。
160万の自転車は路上に停めてちゃ、そりゃ盗まれるって。
それにしても清志郎さん、人間性丸くなったね。
タイマーズで夜のヒットスタジオに出たときのことはたぶん一生忘れないと思う。
「お××こ野郎、FM●●♪~」
もろ、いっちゃいましたもんね(^。^;)
古館伊知郎とGWINKの唖然とした(;´Д`)…
しかもその後の歌も「いんもー♪」だもんね。
スタッフさん . . . 本文を読む