庭の水仙が咲きだしました。

庭に水仙が咲くころとなった。例年ならば、極寒のなかに咲く水仙に癒されるのだが。

今年は、暖冬のなかで咲いた水仙。部屋に飾る。
あまい香りが部屋中に広がる。昔ながらの日本水仙が好き❗なんとも可憐な花💠

スィートスプリング

この冬の大寒は、今までにない暖かい日が続いている。

この柑橘の名前は、「スィートスプリング」だそうな。
皮はゴツゴツして硬いく、超､酸っぱい感じ。

別名、グリーンオレンジ、青さが残っている。
両親は、温州みかんと八朔。

食べ方、皮を向くのは硬くて大変なのでスイカのように切って食べるといいと書いてある。その通りにして切って見ると八朔より分厚い皮、八朔のような果肉が現れた。

食してみた。温州みかんの味、酸っぱい感はなく美味しい。見かけによらないとはこう言うこと？(笑)

丹後夕日ヶ浦温泉 蟹を食べに行きました。

暖冬の新年も早１１日。
ジム友に誘われて週末の丹後へ蟹を食べに行きました。



初めての京都縦貫自動車道、滋賀から２時間半ぐらいで、山陰海岸国立公園　丹後夕日ヶ浦温泉　一望館という旅館。名前の通り海岸まで30秒だとか。


我々の料理は、すでにテーブルいっぱいに並んでいた。まず、刺身。よくある風景、手で口にいれるところをパチリ❗こんなシーンを横目で見ながら私もしあわせ感じる食べ方でいただく。

焼き蟹が食べごろだとスタッフに言われあわてて今度はこちらで格闘する。甲羅に入っていたみそもほぐし出した蟹の身を入れて食べると超美味しかった。


次は、茹でた蟹に挑戦。スタッフの人が素早くさばいてくれたおかげでこれもペロリと食すことが出来た。続いて蟹なべ。雑炊、デザートと続きもうお腹いっぱい。

食後、何人かは、お風呂に入る。その頃の私は、お腹いっぱいで睡魔が(@_@;)

帰り、土産物店によりそのあと帰路についた。もう睡魔に勝てなかった。空には、美しい満月が帰るまで付き添ってくれていた。

りんごジャムagain

お正月も終わるころ、りんごジャムを再び作った。


日ごろお店では、なかなか見かけない国光りんご。ジャムに適している。




皮は、お茶袋に入れて一緒に煮る。砂糖は、３０％にした。


美しいピンク色のジャムが出来上がり❗


小分けにして冷凍保存がベスト

ヨーグルトソースとして最高である。しあわせ😌🌸💓

2020 穏やかな新春

令和２年は、穏やかに始まりました。



毎年恒例の初詣は、マキノの海津天神社に除夜の鐘を聞きながら参拝した。いつも有るものがない❗それは雪❄️。初めてかも知れない風景だった。地球温暖化がここにも？
祈ることは、ただ健康のみ。健康であればすべてのものにチャレンジ出来るからだ。



庭の角にビワの花を見た。長年ここで新年を迎えているのに今までどうして気がつかなかったのだろう。だから、とても嬉しい気分。可憐な花が愛おしい。


自宅に戻る時、湖岸に行ってみた。平和な風景がそこに有った。