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「通りの会議とコロナの話」というタイトルで、先ほどアップした記事を紹介。

さっき娘から、自然療法の東条百合子さんが亡くなったとのメッセージが送られてきた。
アマゾンのページに著書がたくさん紹介されている。

最初のという本は、わが家の家庭読本で、45年前からのお付き合い。
子供らが家を離れて独り住まい生活になる機会には、各自一冊持参させてきた。

自分の健康オタク化の始まりはこの一冊から。当時自分が体調を崩したとき義母から贈られたものだ。その時代の自分の食生活の常識が、足下から崩れ去るほどショックを受けた。多くの人が病院で手術を選択する類いの不調だったが、結局、この本で学んだ食餌療法で、再発組が多いこの不調を完治させることができました。

いまも改訂版で手に入る良書だと思います。Kindol版もあって、手ごろな値段で手に入るものも多い。自身が重症の肺結核となったが、自然療法によって自らの病気を克服。という記述もあるように、コロナ治療もその延長で対処できるものかも知れない。要は、免疫力をアップする食生活の知識を身に付けることだ。

最初の「通りの会議とコロナの話」の続きですが、会議後の飲み会で最初のビールは一杯だけ付き合い、あとは焼酎のお湯割りだけで過ごしたが、ほかの会員の多くはビールかハイボールといった炭酸ものを飲んでいた。

炭酸飲料の炭酸自体がいまは、地ビールのような自然製法から石油由来の大量生産の化学物質が主流のようで、炭酸好きの彼らの多くが病院通いしている連中だったし、自分は不完全な食品を摂るとすぐ舌が感じる特異体質なので、体調管理の上からもほとんど口にしないが、みなさんはいかがでしょう?

病院の薬もいまは、安い石油由来のものが多くなっているらしく、中国の薬草、欧州の化学物質、そして米国の石油由来と、製法特許による国家感の戦いが時代を経て、それぞれ利権争いをしているが、本当に体がいい(低い悪影響)という経験年数から言えば、天然由来の薬膳的なものがほんとうはいいような気がする。

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