何日か前目にした記事、下記２篇から思うことを・・・・。
下記２）の記事にアップした図表と、自分が過去に掲載した上図の記事内容は同じ、と感じたから。それは、いま起きているコロナ騒動に、ワクチンが要るのか要らないのかの答えを引き出すことにも役立つ。
数日前、近隣の市の保育園で、ノロとロタのウイルス感染園児が発生、とのニュースが新聞紙面に掲載されていましたが、ノロは家畜の糞塵、ロタは人の糞塵、花粉症は花粉に付着する微粒子群、コロナ(=インフルエンザ)は、実は空気中に舞うチリや粉塵、ススや排気ガスら、通年ある普段の生活環境に存在するものが原因にすぎない。
ここ２０年、鳥インフル、豚インフル、エボラ出血、デング熱、PM2.5、エイズやサーズと、これら目新しい呼び名であおり、恐怖心を植えつけては患者の減少を食い止めるための策略として利用する上層民がデザインしたことである。
うつ病から派生した発達障害、自閉症、適応障害なども同類で、本当の原因は、社会に蔓延する農薬、食品添加物、化粧品、洗剤、殺虫剤、石油由来の薬剤など、人間本来の自然な環境を、意図して破壊して金儲けのみに邁進した勢力たちが作り出した病名であり、理由が分からないように教育機関、医師もマスコミも、省庁や企業、公務員ら専従民を洗脳する時代を作り出した結果にすぎない。
健康を手にする簡単な方法は、今回紹介した記事内容をしっかり読み解き、社会を洗脳する技を身につけた、彼らのカラクリを解き明かし、地球のしくみと連動した生命内の電気の働きを制御する、イオンとか電子、電磁波と呼ばれるミネラルをしっかり補充することで、無意味な薬剤なしに、自前の食生活の知恵だけで病気など吹っ飛ばせると信じ、家族みんなして再学習することである。
日本は世界の２％しか人口を占めないのに、薬剤消費は世界のトップ２、３位、いま現在、マスコミも口封じ状態でほとんど知らせない、農薬や添加物の使用量や許認可数が中国以上の世界一を占めていることも、しっかり頭に入れておくことです。
薬の歴史と副作用(注:ベンゼン)、という記事にあるように、糖類が、蜂蜜(中国)・上白(欧州)・石油甘味料(米国)と変わって来たように、薬も、生薬(中国)・抽出剤(欧州)・石油由来(米国)と替わり、国家利権が変わるにつれ、効率よく儲かるように変化してきたことがわかる。
それぞれ、体に良いと思えるものは何だろうか？ 後者に変わるたびに病気が増え続けている。薬本来の自然な効能を取り入れるのでなく、成分は同じと見せかけ金儲けの効率最優先に変わっていることが分かる。
さあ、それらが「羊水」や「内臓」にどんな影響があろうか？今回の記事を通して、各自考えるヒントにしてもらいたいと思うのです。ミネラルの知識さえ身につければ、日常のコロナ(インフルエンザら)の原因物質など簡単に排出できるはず。
現在は工業製品企業の時代だが、2030年頃には医療分野がトップに立つとの予測記事があり、世界支配１％層の思惑が見える。
