写真ときどきコロナ

コロナ関係の情報の備忘録&発信、および写真による癒しと日々のつぶやきを目的に開設しました。(2020年4月2日)

悲劇のコンビニ

2020年05月19日 17時46分34秒 | スピリチュアル

自宅のそこそこ近くにセブンイレブンがありました。
そのセブンイレブンは2年あまり前にできたばかりの真新しい店舗でしたが、
昨年のセブンイレブン本体のゴタゴタ後の店舗削減により
閉店してしまいました。

交差点の角に位置し、
閉店後も、
広い駐車場のアスファルトは黒々と、
駐車場のラインは白く光っていました。

しかし今日、
その前を通ったら、
なんと、
原状復帰工事と称して、
すでに建物は跡形もなく、
重機によってその場所は掘り返され、
アスファルトもボコボコにはがされていました。

ああ、なんと無残な…。

そしてそこには何とも言えない悲しみの波動が漂っていました。

せっかくコンビニとして生まれた建物や駐車場が
まだ生まれて間もない時期に
その役割を十分に果たすことなく
無情にも破壊されてしまった無念ともいうべき思い
そういう気持ちが立ち込めていました。

私は物にも意識があると信じる者です。
物も大切に使えばとても長持ちしてくれます。
物の方も人の役に立つことに喜びや生きがい、使命感を感じていると思います。

閉店したコンビニでも、
その後別のテナントが入ったりすることはよくありますが、
このコンビニではそのようなこともなく
無慈悲に生涯を終えることになってしまったことが
なんとも気の毒で残念です。

コンビニさん、
短い間だったけど、
私も何度かあなたのところに立ち寄り、
コーヒーを買って帰りましたよ。
まだまだ役に立てる状態だったから
とても残念だと思うけど、
あなたがあそこにいてくれた間、
たくさんの人が助かったと思います。
本当にありがとう。
成仏してね。
合掌

占星術で今年を占うと…

2020年04月11日 01時08分57秒 | スピリチュアル

占星術、いわゆる星占いは
個人的にはあまり当たった経験がないので
深く信じたことはありませんでした。

しかし、
たまたま見た占星術師の話では、
今年の予測が今の世界情勢にあまりにも当てはまりすぎていて
びっくりしました。

それによると、
今年を表す星の配置からは、
はっきりと時代が移り変わるときであることが暗示されているそうです。
それは単なる変化ではなく、
痛みを伴うもの、
生みの苦しみ。
今までに経験したことのない変化を経て
新しい時代へと移り変わっていく年。

単なる星の配置から
このような意味が読み取れるなど、
不思議で不思議でしようがありません。

いずれにしても、
まだまだ序の口、
今年は腹をくくって
覚悟を決めておいた方がよさそうです。

そして、
あとは、
生みの苦しみが少しでも軽く済むように
神に祈り、許しを請うのみです。