ばかおやじ徒然日記

「毎日毎日やになっちゃうよ~」でもねなんかいいことひとつぐらいあるものなんさね!

おやじはマリーフォルサも好きだった!

2011-03-06 09:14:20 | Weblog
曇りの新潟市  なんか雨になるらしい、週間天気予報では寒気が入ってくるんで雪マーク ばっかだった マジですかい タイヤ交換できんじゃね~か まぁ 積もることはないだろう


FMを聞いてたら、荒井由美さんの「卒業写真」が流れてきた 季節がらしょうがないんだろうが、おやじは荒井由美が大嫌い あれは中学生の頃、その当時はフォーク (落ちるボールじゃないよ) 全盛で荒井由美、チューリップ、かぐや姫等々が大人気だった おやじはとにかくフォークが大嫌いで、歌謡曲かロックを聴いてた その嫌いなフォークの中でも荒井由美、現在の松任谷由美は声・顔ともに虫唾が走るほど嫌いだった。曲自体は「翳りゆく部屋」とか「卒業写真」にしてもいい曲だと思うし彼女には「天賦の才」があると素直に思うのですが、いかんせん嫌いなものは嫌いでどうしようもない またよくかかるんだよね彼女の曲って


オカルトポルノ 吸血女地獄<ヘア無修正完全版> [DVD]
マリー・フォルサ
エプコット


その中学生の頃、スウェーデンポルノの マリー・フォルサ はおやじのエロ心をおおいにくすぐったひとりだった まずポルノ=スウェーデン=フリーセックスという連想ね さらにエクソシストやヘルハウスなどのオカルト映画ブームだった当事に、衝撃的だったのがこのオカルトポルノ「吸血女地獄」だった 当然中学生のおやじに観る手段などなく、エロ本で見るだけだった。だからDVDで発売されたときは即買いだった



このDVD買った当初1回テレビ で見ただけだったのだが、昨日この 「吸血女地獄」 を100インチのスクリーンとプロジェクターで観てみた テレビで見たときは途中からつまんなくて早送りしてみたんだけど 大きな画面だとけっこう楽しめた 当然モノラルでハイビジョンに慣れた目にはかなり厳しい画質なんだけどね


画面の中のマリー・フォルサムチプリぶりは、今の日本では完全に ”デブ という範疇に入るんだろうが (ウエストからヒップがボリューム満点)  いいのである  ウエストなんぞは60どころか70オーバー確実 (下手すりゃ80) なんだけどいいのである いまの ”ケンタッキーの食った後” みたいな骨と筋しかない痩せ女よりもずっと魅力的なのだ そうね小向美奈子が近いかもしれないね ポルノとはいえ、いまのAVを見慣れた目にはずいぶんとおとなしめだが、70年代B級洋モノポルノ映画 加えて 異色のオカルト志向という点で歴史に残る名作(迷作)なのではないでしょうか


そういえば「青い体験」の ラウラ・アントネッリ もムチプリ (ウエストからヒップが) だったよね マリー・メンダムも然り あぁ 懐かしき70年代洋モノポルノ女優でした






  

 





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帰ってきた「吉田君」ほえる!

2011-03-06 08:10:37 | Weblog
だり~なぁ~

口癖です

おやじ ゲゲッ 荒井由美の 曲が 流れてきた♪

寝よ!
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