9月から10月にかけて三連休が多いが、10月のクラブランは、連休の狭間です。どんなプランが出てくるんだろう？
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なるのでしょうか？
Ｎ村さんが「蛇塚に上ってみたいが、一人じゃ
嫌・・・」とか仰せられておりました。
激坂も、みんなで上れば恐くない！
蛇塚…年に一度くらいはいいじゃないですか？しかも季節は秋だし
有難うございました。
コース・集合場所・時間の詳細は
「 ９月２９・３０日に皆さんが走られた後」
１０月１日・２日あたりに
提案してみましょう。
今からだと、まだ皆さん、
「まだ先の事・・・」 で
燃えてこないかも・・・・
「１時間近くかかっても、景色を楽しみながら
なるべく苦しまないで上り切りたい、初めての方」
のみ、お読みくださいませ m(_ _)m
久能尾の尾崎商店三叉路が始点です。
距離：７ｋｍ 勾配は「清笹峠」と「桧峠」の
中間くらいでしょうか。
スタートして１ｋｍ弱、緩い上りが続きます。
それから約１ｋｍ弱は、ほぼフラットな道です。
２ｋｍ手前から上りが始まります。勾配は、６％～
１０％くらいでしょうか？ 私はトリプルを
使ってますので、この時点で既に ３０×２３の
ギアに「固定」しちゃいます。
時折、勾配が「５％くらいかな？」と思える緩い
箇所もありますが、ギアは上げません。
次に控える「急坂」に備えて、「休息区間」と
割り切る事にしています。
このコースは他の山道同様「カーブで勾配がきつく
なり、その後は少し緩やかになる」緩急はありま
すが、２ｋｍ地点から、７ｋｍの終点まで、ほぼ
同じ勾配で進みます。
ですから、ペースさえ安定していれば、後半バテる
事は少ないと思います。
４ｋｍ付近でしたか？「１２％の表示板」が現れ
ます。 しかし驚く事はありません。
すでに、そこまでに、同じ様な勾配は体験している
のですから。
ただ、私の場合いつも何故か「中塚の４,６ｋｍ」
の箇所で一度「疲れ」を感じるのです。
何故なんでしょうか？ 判りません・・・
その先から、眼下に谷間の森林風景が広がります。
それまで、暗い森の中を走り続けていたのですが
一気に明るい世界が拡がり、勾配のキツさを一時
でも忘れさせて（本当に？）くれる感じがします
シベリウスの交響曲２番・第４楽章の冒頭の
躍動感溢れるメロディーの様に・・・
５,５ｋｍあたりでしょうか？「１５％の表示板」
が現れますが、これとてビビル事はありません。
同じくらいの坂は、ここまでにいくつも超えて
きているのです。
「えっ、何処が１５％あったの？」と思いますよ
きっと ☆
そもそも、勾配表示は自動車のドライバーに
「ここから勾配が急になるから、低速ギアにして
アクセルを強めに踏んでネ （＾＾）」と言う
サインであって、決して自転車乗りをビビらすのが
目的の看板ではありません。
さて、また大きく左にカーブをとると、右側に
「蛇塚 ６,０ｋｍ」の青く小さい看板が地面
から２０～３０ｃｍの所に立っています。
あと１ｋｍです！ でもスピードアップは控え
ましょう。 上げたスピードが持続するのも、せい
ぜい１００ｍくらいでしょうから。
上りの１ｋｍは長いです。 今までどおりの速度で
慎重に参りましょう。 ちなみに、ここら辺りの
速度は、私で ７～８ｋｍ／ｈ たまに６ｋｍ／ｈ
なんて超低速です・・・・（＾＾；
そんなこんなで、眼下左に小さなプールが現れます
ここに「蛇塚 ６,８ｋｍ」の看板が有ります ☆
ここからだったら、スパートしても良いかもしれ
ませんネ 「川根本町」の看板をくぐり、
最上部と思われる地点の左に「やんばいです川根」
とか書いた看板が立ってます。 ここが７,０ｋｍ
地点の終点とします。
「やんばい・・」方言でしょうか？
えー塩梅？ 良い案配？ 気持ちが良い
景色が素敵・・・と言う意味かな？
少なくとも 「ヤバイ」では無いでしょう。
ここから先５００ｋｍほど下った左カーブ地点
の右に茶店風の小屋があります。
おでん１本５０円だったか？山菜入りの蕎麦が
５００円だったか？
大勢で上った後の集合場所は、ここが良いかも
しれませんネ
待ってて下さいね・・・
お願いだから
この先（千頭方面）も まだ１ｋｍ～２ｋｍ
の上り（清笹クラス）はありますからネ
さあ、「蛇塚」の名に恐れをなして
戸惑っている あ・な・た ・・・
勇気を出して、上ってみましょう！
成せばなる、成さねば成らぬ 何事も
ナセルはアラブの大統領！ （古いか・・）
４７分ジャストでした。
上級のクライマーは２６分くらいで上る
そうですが。
ヨネちゃんとならばどこまでも 水平線の果てまでも、漕いで行くのもいとやせぬ。
てなこと夢に見て しみじみ泣いた夜ばかり。
私も人の子、おてもやん。
ピーチクパーチク しゃべれども、失恋ばかりで夢去りぬ。
彼女が欲しいと来てみれば、ここは久能尾の村外れ、
男のもてる蛇塚を、クライマー気取りで上ったら、
右も左も女の子、ベッサメムーチョでアイラブユー。
ほいきた長さん、待ってたと、ぐーと彼女を抱きしめれりゃ とたんにポロポロ モミのから、枕を抱いて、いたのです。
ヨネーニョ青春日記より。
「さすが、ホロ酔い気分の時の Toshさんは
いつにも増して、筆が滑らか～～っ
っと思いきや ・・・・・？
時刻を見ると、今朝の８時 ！！
さては、昨夜パソコンの前で、そのまま
寝ちゃって・・今朝起きて、背伸びした
時に、 指が「投稿ボタン」を押したのか？
ブ～！ 残念でした、私7時半過ぎにはオフィスにおります。
朝、着信チェックの時にコメントしたのですが、あの懐かしい「痴楽綴り方教室」に引っ掛けたヨネーニョさんのコメントに、ピピッと反応してしまいました！
「東京娘の言うことにゃ、さの言うことにゃ 柳亭痴楽はいい男 鶴田浩二や錦之助、あれよりぐ～んといい男。痴楽とならばどこまでも 水平線の果てまでも、どこいとやせぬ。
てなこと夢に見て しみじみ泣いた夜ばかり。
私も人の子、おてもやん。
ピーチクパーチク しゃべれども、失恋ばかりで夢去りぬ。
彼女が欲しいと来てみれば、ここはトルコの町外れ、
男のもてるウシクダラ、二枚目気取りで歩いたら、
右も左も女の子、ベッサメムーチョでアイラブユー。
ほいきた長さん、待ってたと、ぐーと彼女を抱きしめれりゃとたんにポロポロ モミのから、枕を抱いて、いたのです。 痴楽青春日記より。」
今じゃ、ネット検索すれば、直ちに出てきます！あの懐かしい語りをすべて覚えている訳ありませんものね！
でも、「痴楽綴り方教室」そのものをご存じない方が殆どではないでしょうか、ヨネーニョさんと私以外では・・・
最後に、痴楽師匠の名言をコピペ（コピー＆ペースト）で改ざんしたことをお詫びいたします
すべてはコピペ技術のなせる技、ナセルはアラブの大統領・・・これも随分流行りましたね！
と、驚きましたが
・・・んな訳、無いですよネ～
いくら何でも ・・・
ネットで探せるのですか。
便利な時代になったものです ☆
「破壊された顔の持ち主」と謙遜なさってた
柳亭痴楽師匠
（まんざら、謙遜でも無かったですが・・）
ごつい顔を左右に揺らして、
七五調のリズミカルな語り口 ・・・
懐かしいです
思い出を共有できる方が
おられて、嬉しいですネ
それだけ、齢を重ねた証拠ではありますが。
（その先は、千頭～家山～金谷～島田～岡部）
を画策していましたが、
現在、７日もしくは８日で伊豆へ
「さざえ・伊勢海老ツアー」の案が、メールで
持ち上がっています
面白そうなので、参加しようかな？
８日に伊豆ツアーならば、改めて
７日のクラブラン計画を提案します
☆