そろそろストレスも大分溜まってきた頃です。後半は大いに走りまわれることを期待しつつ・・・
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と、Toshさんから振られてて
ご返事をしてませんでした。
「富士宮焼きそばツアー」も候補の一つに
して頂きましょうか？
「普通盛り」で押さえて、
２～３軒 ハシゴをする手もあります。
四国・香川では「讃岐ウドンツアー」ってのが
有って、４～５軒 ハシゴをしてる
らしいですヨ ☆
実は私、食べたことないんですよ。こないだのルイガノカップの会場(ふもとっぱら)で売ってたのですが、”こんなパックに入ったのはいかん！これで富士宮焼きそばを語ってはいかん！”と思って食べなかったのです(大袈裟)。
富士宮市内は何時も通り過ぎるだけ。たまには焼きそばが目的でもいいじゃないか、坂道はそこに着くまでのオードブル、ということで。
いかがでしょう?
くれぐれもオードブルだけで満腹にならないようにしなければ・・・。
良い方とお会いになられました ☆
ＯＺさんに付いて行くと必ず美味しい
食べ物にありつけますヨ
三島・三ヶ日のウナギ、興津の鯛焼き・・・
近いうちに一緒に走って下さい
どうぞ よろしく
ＯＺさんのコース、 そうでした。
Toshさんのおっしゃるように Ｓ井さんと
三人で行った「富士宮焼きそば」の道でしたネ
あの時の「やまだ食堂」美味しかったです。
実は先日、車で富士宮へ行く機会がありました。
お客さまから「焼きそばマップ」を頂き
お奨めの３～４軒のなかから「大阪屋」を選んで
食べてきました。
富士宮駅から北へ７００ｍ、富士宮信用金庫の
手前にあります。
明るいおばさま二人でやってらっしゃいます。
窓側の席に座り、窓のすぐ傍の８％くらいの
坂道を夏休みに入った子供たち（中学生？）が
ママチャリで頑張って上るのを眺めながら
食べました。
「やまだ食堂」に負けず劣らず 美味しい
焼きそば でした。
相方は「普通盛り」を、私は当然「大盛り」
でしたが、「大盛り」の量は「普通盛り」の
１,３倍くらいでした ・・・・
通常、「大盛り」と言うと １,５倍
場合によっては ２倍近くの時もあるのですが
・・・
次は、「つぼ半」かな ・・・？
一年前に数秒だけ会話した方の 顔・声なんて
憶えていませんものネ
私だって、今すれちがったら判らないかも
しれません ・・・
先週の梅ヶ島方面でも、masaさんとは数メートル
手前で、お互い他人行儀な会釈をして、
すれ違う寸前で「あっ！」と言って立ち止まった
くらいですので ・・・・
Ｋ山さん、
また何処かで、お会いする事でも有りましたら
昨年、Toshさんに出会った清笹峠
写真を撮って頂いた時と同じジャージ
（白基調の デ・ローサ）で単独走行してますヨ
ヘルメットは青からシルバーに変わってます。
（年齢に合わせて）
もっとも、早起きのＫ山さんと 朝寝坊の私と
では、走行時間帯が違うかもしれない
ですけど ・・・・ネ
本日女衆は学校の面談なんで、軽く走ってから庵原のトレセンで息子と仲よくストレッチ＆筋トレでもと予定していたんですが、外にデル気もしない。PCはDELLだが。
kiyoさんはじめまして。よろしくお願いします。うちの娘はkyoです。
T塚さん久々に伊豆行きたくなっちゃいました。達磨山経由ですね。船原峠、仁科峠で3峠・・・イイッスね。
Toshさん昨日はやさしくなくてゴメン。次回はシルバーシートご一緒いたしましょう。乗車してしまえば楽チンポン。
OZさん寝不足はやばくなイッスか？自律神経コントロールが。兄なんかはスキューバーで夜潜るときビールは飲んでましたが、寝不足のときは止めてました。しかし峠の誘惑には勝てませんね。
Oさんお見うけしたところ体調良さそう。また月トレお誘い下さい。
※水分補給に気をつけましょう。
N野君は今や私の師匠です。梅トレ、1回くらい乗りたいなぁ。でもハンデつけてもらった上で負けるとさらに格好悪いので今のままでいいです(笑)。
kiyo Mさん、ようこそ IL VENTOのサイトにお越しくださいました！
30余名のメンバーがおりまして、静岡市から富士市をカバーしていますので、ご希望とあればどこかでご一緒できるのではないかと思いますので、今後ともよろしくお願いします！
早速ブログを拝見しました。
皆さん早すぎ！！！
で、驚きです。
楽しそうなチームで良いですね。
いつか一緒に走れたら楽しいかも、と思いました。
お仕事、ご苦労様です（としか表現できず申し訳ない）！
＞由比で出来心から県道富士富士宮由比線(大代峠越え)で
＞松野へ出る道を選んで・・・
昨年、S井さんとヨネーニョさんとで、急遽「富士宮やきそば」を食べに行こうということになり、このコースを選びましたが、なかなか厳しい上りだったことを覚えています！
＞大代峠で休憩したとき2-3秒位目の前がホワイトアウト・・・
危ないですね、知り合いのドクターを紹介しましょうか！？
＞秀村医院前の7-11で休憩。
「7-11」？ 意味不明ッス！・・・ああ「セブン・イレブン」ね、てっきりギア比または医療用語かと思った！
＞懲りずにサッタ峠経由で帰ってきました
懲りないところが、OZさんらしさということでしょうね！
P.S. あなたの弟子のN野さんは、既に師匠の手を離れ、梅トレで暴れまくっていますよ！ 5kgの砂袋を背負わせる程度のハンディは無意味かと・・・
私は木・金と仕事で極端な寝不足だった為、今朝は8時過ぎに起きて子供の水泳大会に富士水泳場まで行ってきました。
体調は良くないなりに走っていましたが、由比で出来心から県道富士富士宮由比線(大代峠越え)で松野へ出る道を選んでしまいました。
去年は大日峠も39-21で平気で登っていたのを思い出して今日も39-21以下の軽いギアは封印。
てな事をやっていたら大代峠で休憩したとき2-3秒位目の前がホワイトアウトしました。
まずい！、と思ってすぐ下りに入って風で体温を下げる作戦に。何とか生き返って秀村医院前の7-11で休憩。
TREKに乗るローディーの方としばし歓談。このブログにも訪問してください、と宣伝しときました(笑)。
そのまま富士宮浅間神社、富士宮道路と進み富士水泳場へ。
帰りは旧1国、懲りずにサッタ峠経由で帰ってきました。
真夏の日中のヒルクライムは危険だと身にしみて痛感した1日でした。
Time 3:53:31
Dist 88.09km
Max 65.6km/h
Ave 22.6km/h
まだまだ梅ヶ島トレインに乗る自信はないが、「怖いもの見たさ」は募り、今朝こそ梅トレの走るところを垣間見ようという心積もりで出かけた。
安西橋から安倍川右岸を遡り始めたが、昨日よりは調子はいいものの、なかなかスピードに乗り切れない。
今日はいつもとコースを変えて、狩野橋を渡り、松富から安倍街道に出て、桜峠方面から来るであろう梅トレの遭遇に備えつつ北上を続けた。
曙橋の手前で、yonoさんに抜かれたが、彼はそのまま曙橋を渡って行った・・・竜西橋で現れるかと思って走ったが、yonoさんの姿はなかった。ところが、機玉橋の手前で声をかけられ、振り向けばyonoさんだった！
そのままyonoさんの引きについて行った。
それまで、せいぜい25km/h前後でもたついていたが、引いてもらい速度も上がった！
まだ梅トレの姿はないが、蕨野で大きく右ターン～左ターンするときに、yonoさんが対岸に目をやっていたので、そのとき彼には梅トレ集団が目に入っていたようだ。
真富士の里を通過する頃、yonoさんが「そろそろ来ますよ」というので、「何故わかるんですか？」と尋ねると、笑いながら「殺気を感じる」だと・・・
その殺気はホンモノで、直後に挨拶の声とともに集団が追い抜いて行った。yonoさんは、あっという間にピッチを上げて集団に着くが、当方は最後尾のmassimoさんの後部席に割り込もうとしたが、間に合わずに見送った・・・見る間に後姿は遠ざかり、また独りになった・・・
しかし、中平あたりで後ろから誰かが近づいてくる気配を感じた。振り返ると、S井さんだった。真富士の里あたりで、集団から千切れたそうな。車掌車に無賃乗車させていただくことにして、今度はS井さんに引き役をお願いして後につく。やっぱり独りよりいいね！
先頭交代しながら梅ヶ島大橋までは2両編成は続いたが、大橋にかかると、S井さんダンシングでアタックをしかけ、これに反応できずに距離をあけてしまった！
でも、ここまで来れば着いたも同じ。梅ヶ島小学校前には、みんなが休息をとっていた。
oさん、O塚さん、きたGさん、S山さん、N野さん、massimoさん、unknown（ディカバリチャンネルジャージの方）さん、それとS井さんが、今日の梅トレのメンバーだった。
しばらく休憩の後に、下り始めたが、そこに現れたのが、K藤さんとN野♀さんだった。手を振り合いながらお別れし、封印したはずの「下りガキ」が顔を出し、先頭交代しながら真富士の里まで一気に下った。が、アシスト役としては、集団を前方に送り込む役目を終えて、集団を見送る位置に下がった（とか何とか言っちゃって、ムキになって走って天罰テキメン、脚が売り切れちゃっただけ、トホホ）！
またまた独り旅の再来で、家まで寂しく走った。
今日は、大勢のローディーと会ったが、安倍口団地近くで、多分I川のグループだと思うが、その中にGENさんの姿もあったような・・・そうこうするうちに、前方からyonoさんの姿が！双子だった？イヤイヤ、先ほど集団と一緒に下って、狩野橋あたりで安倍川を渡り、また対岸を遡上したんだろうね（当たりですか、yonoさん？）
＜本日の走行＞
Time 2:41:47
Dst. 75km
Ave. 27.8km/h
Max. 63.9km/h
先日、ヨネーニョさんが梅ヶ島街道でベストレコードを樹立されたようだが、今日走って、28.8km/hは大したものだと思った次第。自分にとって、28km/hオーバーは、なかなか厳しいものがあるね！
実は、昨日の走行レポートで、書き忘れたんですが、湯ノ島と飯間～牧ヶ谷で遭遇したローディーの白いジャージの背中に、「Skoda（シュコダ）」のロゴ&マークが描かれていたので、それを書けば誰かから反応があっただろうに、と想像していたところでした。
K山さんとは、昨年6月中頃に、清笹峠越えをしたときに、ヨネーニョさんと一緒に初めてお会いし、その後、このブログにも何度か書き込んでいただいていますが、清笹峠200m手前で追い抜かれ、頂上で「お連れさんは？私は蔵田方面に行きます」といった程度の会話を交わしただけで、顔まではとても覚え切れませんでした。
昨日牧ヶ谷でお話したときも、何となく初対面ではないな、と思いながら、まさかK山さんとは思いもしませんでした。
今回は、かなり近いところからご尊顔を拝したので、次にお会いしたときは多分（この多分が怪しい！）大丈夫でしょう・・
飯間～牧ヶ谷はちょうど良い距離でした。あれ以上だと千切れていたでしょう。
K山さん、またどこかでご一緒いたしましょう！
夏休みとあって、136号線は大渋滞。
修善寺まで 1h22m 39km ave28.4。
修善寺から虹の郷方面に上り、戸田峠をめざす。虹の郷までは坂がきつく時速8kmほどにおちてしまう。
戸田峠 2h22m 52.5km ave22
戸田峠は標高７４０mくらい。峠を越えると戸田まで一気に下る。先に行ってた車に追いつき、8台くらいをかわす。
戸田からは海岸線を大瀬崎～沼津～自宅と帰ってきました。
本日の走行 4h52m 118.2km ave24.3 max73
東の方は自転車乗りが少ないですね。昨日は4人とすれ違っただけです。
一人で走ってるとついサボってしまい、スピードも遅めになってしまいますね。
いつもレポート楽しく拝見させていただいております。
湯ノ島で後ろに付かせていただいたとき、
あれ、もしやToshさんかな・・・と思いましたが、
かなり気合が入っていた様子でしたので、「このまま富士見峠方面に行かれるのであれば邪魔してはまずいな・・・」と早合点してしまい、湯ノ島温泉で離脱させていただきました。
帰り道、飯間あたりの工事中のクランクのところでパスされた時、
羽鳥の橋の交差点で会話させていただきましたがToshさんかどうか自分の中で確定できませんでしたので軽い会話で終始させていただきました。
昨日は、失礼しました。
飯間～羽鳥橋間 楽しかったです。
また、よろしくお願いします。
もう一方、久し振りにＯ塚さんとも、安倍口団地付近で会いました。信号待ちで、互いに前方に姿を発見したものの、仕草からＯ塚さんは直ぐに私を認知されていたようでしたが、私は、「ハテサテ、こっちを見ているけど、知り合いのようだな」とは思いつつ、判別できませんでした。すれ違いざまにようやくＯ塚さんと判別がついた次第です。
Ｓ井さん、Ｏ塚さん、大変失礼しました！
P.S. oさんも最近お会いしていませんね！アドバイスいただいた件ですが、水分は適宜採りながら走っており、ロングボトル2本消費したので、充分とは言えないかも知れませんが、脱水状態ではありません。補給も走行中にパーフェクトプラスも採っていますので、ハンガーノックまで行かなかったと思います。
とにかく走り始めから身体が重く、昨晩も深酒してませんが、実は水曜日に少々体調不良でしたので、多分その影響もあるのかと・・・
いずれにしても、真夏の猛暑は自転車の敵ではあります。
Dst:117.31Km
Time: 4h35min38s
Ave:25.5km/h
Max:64.1km/h
Hr. Ave.:136 bpm
Hr. Max:171 bpm
in zone: 4h16min18s
above: 0h25min28s (zone:80bpm～160bpm)
Ascent: 1990m
Max alt. 1145m
消費カロリー: 3257kcal
横沢～富士見峠～井川～接阻峡～千頭～富士城峠～久能尾～自宅。
できるだけ負荷をかけないように気をつけながら。
梅ケ島街道でM上さんにお会いした。あまりにスリムになってたので、気付くのに３秒ほどかかった。体形が完全に変わっており、日頃のローラートレーニングがいかにまじめに行われているか言わずもがなと言うところか。しばし談笑。
横沢から登り始めて、標高７００メートル付近でＳ井さんに遭遇。
お互い似たようなところ走ってますなあ。あきれるやら嬉しいやら。しばし政治問題（何せ選挙なんで）を語らったあとお別れ。
そのままノンストップで井川駅横の売店へ。恒例のまんじゅう食べてMIUスポーツドリンク補給して１０分ほどで出発。
接阻峡～千頭への道のりは下り基調とは言え結構アップダウンあり。インターバルには持ってこい。しかし結構観光バスとすれ違うので、神経を使う。
そのまんま公共事業丸出しの長島ダムを横目に結構な登り。このダム今や観光地みたいになってるのね。きれいな公衆トイレ付の駅まであったわ。にしても観光バス、連ねてトイレ前の路駐をするのはいかがなものかと。
いくつかトンネル抜けたが、トンネル内の路面はかなり濡れた状態。相当はねが飛んでジャージは泥だらけに orz
千頭から富士城峠はそんなにきつく感じなかったが、標高差は軽く６００メートルあった。
久能尾から自宅まではＳ井さんのレポートにもあるように向かい風が強く、いつものように40km/hの巡航はとてもじゃないができない。
それにしても暑かった。
帰ってから体重計ったら何と61.2kg ！
今年の最安値・・・いや、最低値を記録。
もちろん脱水のなせる技である事は１００も承知。
帰宅後マッサージは念入りにやった。
負荷をかけなかったため、足のだるさはほとんどない。
Ｓ井さん、明日よろしくお願いします。
Toshさんへ
調子でなかった原因はおそらく脱水でしょう。
今日はとにかく暑かったですから。
補給はこまめにしましょうね。
久しぶりに長距離＆山登りしましたが、総じてからだが重く明日の梅トレが思いやられます(-_-)
湯ノ島直前で、フと気がつくと、後ろにローディーが独りついていた。湯ノ島の上の橋でＵターンしたところ、そのローディーの姿はなく、駐車場あたりでＵターンして先行したようだ。
奈良間から牧ヶ谷に向って走っていると、飯間あたりでローディーの後姿を発見し、追い抜くとシッカリついてきた！しばらく先頭交代しながら、牧ヶ谷の信号で止まったときに、軽く会話を交わしたら、先ほど湯ノ島で後ろについたローディーだった。ということは、彼よりはピッチは良かったみたいね！
そこで左右に別れ、自分は羽鳥～山崎経由で安西橋のたもとに出て、そこから梅ヶ島方面を目指した。あくまで「方面」であって梅ヶ島までは行かない、というのは、全行程120kmとすると、あと90km走ることになり、多分有東木の先あたりになるだろうと走り続けたが、だんだん疲れが出始めたではないか！まだ70km程度でこの疲労感は、最近ちょっとない感覚だけど、やはり7月あまり走り込んでなかったためか？
真富士の里を通過したあとは、かなりヨレヨレで、「もうやめちゃうか」とも思ったが、何とか90km地点の大河内砂防ダムまで辿り着いた！
Ｕターン後、真富士の里でボトルの水の補給と、ソフトクリーム＆一口羊羹で、エネルギー補給を済ませ、身体も少しは休むことができたので、元気を取り戻して帰路に着いた。
＜本日の走行＞
Time 4:38:33
Dst: 120km
Ave. 25.8km/h
Max. 52.2km/h
ツール・ド。フランスでは、今年もまたビノクロフがドーピング検査にひっかかり、本人ともどもチームまで大会を離脱という事件があったが、我々にとっては、新車やニューパーツが、結構ドーピング効果をもたらすのではないかと常々思っていたが、残念ながら、その効果はせいぜい3日程度しか継続せず、今回もニューホイール効果は、既に失われていた（ガックリ）！
ToshさんOさん、お心使い有難うございます。
おかげさまで順調に回復しております。
ダイラもガンガン下ってたタイヤなので結構ショック。でも大丈夫ス。
A-BEXさん、本日MASSIMOから走り去る姿、美しく滑らかなペダリング・・・そろそろ梅トレに参加しては如何？
Dst:60.37Km
Time: 1h49min56s
Ave:32.9km/h
Max:-km/h
Hr. Ave.:144 bpm
Hr. Max:165 bpm
in zone: 1h43min44s
above: 0h03min00s (zone:80bpm～160bpm)
Ascent: 385m
Max alt. 315m
消費カロリー: 1361kcal
湯の島温泉までの往復。
massimoさん、この度の転倒事故お気の毒でした！
>あいにく水筒は空だったので三倉に降りてから洗浄。
>「ぐわえあろーげべべむぎゃー」いてー！
傷口はどの程度だったんでしょう？あっ、書かなくて結構ですよ。読むと、尻がムズムズしてきますから・・・
>体がダメージに気ずく前に走り終えようと冷静に回し目的地を目指したら
>傷口が乾いてきて良い結果となった。
そういう効果もあるんですね！
>昨日のビノクロフに比べたら軽いモンだ。
ビノクロフ、やっちゃいましたね、D'ping！
>通院して保険料で新しいのを買おう。
新しいの買っちゃうほどの怪我だったんだ！そりゃ益々お気の毒！
あまり負荷をかけずrecoverを心がけて。
48km程度。
Dst:51.07Km
Time: 1h53min31s
Ave:26.9km/h
Max:52.8km/h
Hr. Ave.:143 bpm
Hr. Max:169 bpm
in zone: 1h29min51s
above: 0h21min15s (zone:80bpm～160bpm)
Ascent: 640m
Max alt. 640m
消費カロリー: 1414kcal
蛇塚までの往復。
雨続きなのでずっと山中は避けてたが、ついに我慢できずに行ってきた。清笹より路面は乾いてるやろうと思ったら、やはりそうだった。湧水が流れてるようなところはなく、落石もない。さすが国道。とはいえところどころウエットなので、下りは神経使った。なんせmassimoさんのずっこけレポートみたあとやったもんで
おかげでこけずに済みました。はやく傷が治るといいですね。
もう雨降らんといてもらいたいなあ
慣れたルートなので少しスピードアップ。西詰までは37分、10%ほど早く通過。
久能尾の「ももちゃん」と缶コーヒーを分かち合い清笹峠へ、なるべくシッティングを心掛ける。最近少し凝っているが、やっぱ最初から立った方が楽。心拍数は上がるけれど。
※Gさんの証か？
①ヘビと小枝が区別できない。
②コケと路面に反射した緑の区別が付かない。
③こけても事態がしばらく把握できない。
笹間ダム付近では晴れ間がのぞき気持いい。
家山から大日山の勾配は52-23では流石にきつい。下りでは路面もドライに、注意深く気持良く跳ばしていったら気持良くこけた！
なにも悪くはなかった。タイヤのグリップ以外は。Vitoria open corsa CX？？？決して悪くないはずだが3年物の新品だから仕方ないか。バルサミコだったら良かったのに。
被害:擦火傷多数、アソスウエアー、自転車少々
あいにく水筒は空だったので三倉に降りてから洗浄。
「ぐわえあろーげべべむぎゃー」いてー！
体がダメージに気ずく前に走り終えようと冷静に回し目的地を目指したら傷口が乾いてきて良い結果となった。昨日のビノクロフに比べたら軽いモンだ。
通院して保険料で新しいのを買おう。
ローラー１時間
夕方
清水インターまでの往復。
朝と夜に雨なので、早朝トレーニングが外でできない。
まあローラーでもいいけど。
でも外走るほうがずっと気持ちいいしねえ。
それにしても上空からのレーダーみるとこの辺だけ雨降ってる。
腹立つなー
安倍川右岸を北上、竜西橋の２ｋｍくらい
手前で、帰ってくるmasaさんと遭遇。
「まだ１時間くらい時間が余る」そうなので
真富士の里まで付き合ってもらう。
一人で走っている時よりも何故か速度が
上がる。 先頭交代をしながら真富士の里で
お別れ。更に北上、「梅ヶ島はショボ降り
だったヨ」 本当だ、平野橋を超えたあたりから
小糠雨が・・・・そして小中学校では本降りに
「まあ一度濡れてしまえば、後は同じ事サ ☆」
それより折り返しの小中学校で ａｖが２５,２ｋｍ／ｈ
いままでに無い速さ。 masaしゃん効果だ。
帰りもラッキー ☆ 信号にも捕まらない。
こうなれば、自己新を出そう！竜西橋・曙橋
を渡らずに、直進で南下。 免許センターの
信号を右折して土手を走る。 そして堤町で
河川敷に下りる。 夕方なので、車も人もほと
んど出会わず、マイペースで走る事が出来る。
何カ所にも「車止めのポールとチェーン」が有る
が、右端は１ｍくらい空いていて、人と自転車
は通れる様になっている。
信号が無いって、走り易いものなんだ ☆
過去の自己ａｖは２７,５ｋｍ／ｈだったかな？
今回は、ａｖ ２８,６ｋｍ／ｈ 嬉しい ☆
走行距離 ： ８６ｋｍ
時間 ； ３時間００分２６秒
（真富士の里の休憩は除く）
ａｖ ： ２８,６ｋｍ／ｈ
ｍａｘ ： ６１,５ｋｍ／ｈ
Dst:108.65Km
Time: 3h38min02s
Ave:29.8km/h
Max:68.6km/h
Hr. Ave.:136 bpm
Hr. Max:168 bpm
in zone: 3h29min30s
above: 0h09min24s (zone:80bpm～160bpm)
Ascent: 625m
Max alt. 204m
消費カロリー: 2550kcal
牧ノ原台地三昧。
どこ走っても路面はドライ。
車少ない、道は広くてきれい。
相変わらず自転車乗りとはほとんどすれ違わない。
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=dab6451b4d71f238b4171438845960f1
T塚さん、相変わらずタフですね。
しかし昨日の天気で箱根に向かうとは・・・
恐れ入りました。
自分は昨日はローラー75分で幕引きです。
墓前でお経をあげていただいている間も、空はますます晴れ上がり、気温も30度を越す暑さになった。
昼食を済ませ家に戻った時点では、若干雲が増えたものの、早く走りたいと心中穏やかでなかった。
ようやく準備も整い、2時少し前にスタート！
今年になってフリーから大きな音が発せられるようになり、性能には問題ないものの機械から出る音というのは、何か問題があるからで、自然治癒は期待できない。そこで、7月第1週BWでシマノのWH-7801がSaleで出ていたので、それに入れ替える決心をし換装したままなかなか走れずにいた。
今日は、ようやく本格的にテスト走行を兼ねたランができると、気合を入れて久能尾～湯ノ島を目指した。
WH-7801は、コスト・パフォーマンスには優れるものの、今時のキシリウムやフルクラムなどと比べ、「色気」には欠けるビジアルデザインではある。
走り始めて判ったことは、WH-7801そのものの性能か、単に新品ということか不明だが、とにかくCG的な表現によれば、“Sureな足回り”という感じか、踏み出しのレスポンスやコーナリング、減速時など、どんなアクションにもシッカリ対応してくれるという感触を得た。これは3年間乗り続けたボントレガーX Liteが、初期性能と比較して、ややヘタッてきたということではないかとも思われる。
いずれにしても、久々の藁科街道を快調に飛ばしながら、はるかフランスの地で日々闘われているツール・ド・フランスのシーンを思い浮かべ、気持ちを高めながら走り続けた。
湯ノ島の折り返しで、アベレージ速度30km/hに対して10分近いビハインド。これを下り区間の26kmほどで取り返すべく、気合を入れなおして牧ヶ谷を目指した。
しかし、取り返したのは5分程度で、残念ながら30km/hには遠く及ばなかった！
しかし、久々のこのコースで、かなり良いタイムだったと思う。これが果たして、クランク長の変更のためか、ホイールの換装によるものか、はたまた気合に入れ方の違いだったのかは不明だが、ようやく走れた喜びに優るものはない！！
＜本日の走行＞
Time 2:05:09
Dst. 60km
Ave. 28.7km/h
Max. 55.7km/h
とにかく、きもちんよか～～！
練習行こうと思ってたのに………。
家のことしてるうちに雨が上がり道路も乾いてきたので、11時 箱根に向けてスタート。
三島までは路面も乾いていたのだが、箱根に上がる途中から濃霧と小雨。先週も雨に降られたけど、今回も降られました。
仙石原では雨もやんでいて路面もドライ。
快調に走り乙女峠のトンネルを抜け、御殿場。
その後246号線を沼津へ下り、1号線で家まで。
家に着く手前2キロほどのところでパンク。このパンクを除いて、今回は途中休憩なし。
裾野あたりから太ももが筋肉痛になってきたが、無理やり踏んできました。
本日の走行
110.5km 4h11m ave26.5 max70
自動車教習所で言われる「かも知れない運転」心掛けたいものです。
集団の場合前方の安全は先頭にたよりがちですが皆で声を掛け合いましょう。
Ｇさん武勇伝、電柱は車より堅かったでしょうに。
お断りもなく「肖像権」を乱用しちゃいましたが、ご本人からの書き込みもいただき、イチャモンもなかったので、改めて写真の説明のコメントを書き換えました。
携帯のカメラで撮ったので、ちょっと歪んだ写真ですみませんが、これでも毎回目の前を通過するTosikiさんをフレーム内に捉えるまで５回ほど失敗した後の「労作」です。
結果はどうであれ、Tosikiさんは走り、私はDNSで、この差は大きいですね！思えば、この日以来今月はろくに走れていません。雨に祟られた7月になってしまいました。
今日（土曜）は出社日ですが、朝から霧雨ですので心置きなくオフィスで仕事ができます・・・
申し訳ありません。
路面が濡れていたのでおっかなびっくりでの走りです。
それにしても、高校生の事故は痛ましいですね。
ちなみにその時に「半分かけた前歯」は事故の教訓として今もそのままにしてあります。
＞おそらく先頭を必死で引いていたため下を向いて、
＞歯を食いしばってたのではないかと推測・・・
公道ではモチロン、レースでも顔を上げて前を見て走ることが鉄則なんでしょうが、時として下を向いている自分に気づくことがあります。このような癖をなくすのもトレーニングのうちでしょうね、お互い気をつけましょう！
7月19日21時23分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000108-mai-soci
１９日午後１時５０分ごろ、千葉市美浜区美浜１の市道で、自転車競技の練習中の千葉県立京葉工業高３年生で自転車部の▽同県東金市田間、須藤哲也さん（１７）▽千葉市花見川区畑町、高橋匠さん（１８）の自転車が、駐車車両に相次いで衝突。２人は全身を強く打ち、間もなく死亡した。
県警千葉西署の調べでは、２人は他の部員らと４人で同１時半ごろ、同市稲毛区穴川の学校を出発。縦一列で練習し、事故時は先頭から須藤さん、高橋さんの順で、駐車していた乗用車に気づかなかったらしい。現場は片側３車線の見通しのよい直線道路で、車は一番左の車線に駐車していた。同署は駐車していた同市稲毛区の男性運転手（３１）を道交法違反（駐車禁止）容疑で書類送検する方針。
同校によると２人は自転車競技の県代表として、佐賀県である全国高校総体に出場予定だった。田辺義博教頭は「通常は顧問の教諭が車で伴走するが、今日は会議でいなかった。生徒は日ごろから練習熱心だと聞いている。練習場所の確保が難しく、公道での練習はやむを得ない」と話した。【山本太一】
＞事故時は先頭から須藤さん、高橋さんの順で
ということで、突っ込んだのは先頭の２人のようです。
おそらく先頭を必死で引いていたため、下を向いて歯を食いしばってたのではないかと推測します。全く持って人事ではありません。
自戒の意味も込めてアップします。
１９日午後１時５０分ごろ、千葉市美浜区美浜の市道で、いずれも競技用自転車で走行中の同市花見川区、千葉県立京葉工業高３年高橋匠さん（１８）と、同県東金市田間、同須藤哲也さん（１７）が道路左脇に駐車中の乗用車に衝突、２人とも頭などを強く打ち間もなく死亡した。
千葉西署の調べによると、現場は片側３車線で見通しのよい直線道路。同署は前方不注意が原因とみている。２人は所属する自転車部の練習中で、他の部員２人とともに１列で走行していた。
同校によると、２人は自転車競技の県代表選手として、佐賀県で２８日から行われる全国高校総体に出場する予定だった。
（2007年7月19日21時8分 読売新聞）
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持って他山の石としましょう。
原因はわかりませんが、前走者が手信号を出していればあるいは避けえた事故かもしれません。
亡くなられたローディーには心からお悔やみ申し上げます。
５０kmほど。
平地基調なコースを骨盤を立てて腸腰筋導入を意識して。
つまり引き足（大腿を引き上げる）の鍛練。
体重は63kg台をキープ。
今日も朝練はローラー１時間のみ。
夜練はテレビ見ててついつい見入ってしまいパス。
massimoさん
最近牧ノ原ルートの新しい楽しみ方を見つけました。
一旦登ってから適当に降りて違う経路から登り返す。
どこを下っても登っても道は広いし車は走ってないし、周りは茶畑だらけやし、インターバルに適当なアップダウンが豊富。あれほど自転車が走るのに恵まれた環境はなかなかないかも知れません。獲得標高差１０００メートルはすぐ稼げますし。
それにしても日本平や梅ケ島街道に比べ自転車乗りに会う頻度が極端に少ないのはなぜだろう？ もったいない。
OZさん、せっかくの楽しかったしまなみツーリング、こっちにアップして下さいよ。
たかまるきさん、sakaさんもアップよろしくお願いします。
右と左と見比べるとどうみても右は降られそうだったので。
平地で楽しめる唯一のコースですね。
oさんえらい！
フラットさんになっちゃおーかな？楽しめました。
150号でちょっとずるしてavs.29.9km
ps.金谷駅からお茶の里までダッシュ！ちゅうのもおもろそうでんな。