元旦早々、日本平山頂にIL VENTO内外のメンバーが駆けつけ、恒例の初詣で明けました!
IL VENTOも、今年7月で結成8周年を迎え、他のチームやグループとの交流も盛んになりましたが、その分以前の「ロングラン」企画など、IL VENTO独自の企画が減っています。今年は、再度「ゆるい」企画も増やしたいと思いますので、皆さん企画提案をヨロシク!
IL VENTOも、今年7月で結成8周年を迎え、他のチームやグループとの交流も盛んになりましたが、その分以前の「ロングラン」企画など、IL VENTO独自の企画が減っています。今年は、再度「ゆるい」企画も増やしたいと思いますので、皆さん企画提案をヨロシク!
今年もIL VENTO、静岡のローディーが去年以上にたくさんの方が集まってくださいました。
IL VENTOからムッシュmassimo、K藤さん、N野(♂)さん、akiさん、OZ先生。
今年も集まってくれてありがとうございました。
皆さんの年頭からの有り余るパワーで今年も晴天。
きれいな初日の出と富士山が拝めました。
しかし、それにしても風が強い!
新年早々、この先が思いやられるような向かい風に見舞われ、戦意も喪失し、何とか久能尾を折り返して初乗り終了!
本年もよろしくお願い致します!
<本日の走行>
Time 1:17:10
Dst 30.1km
Ave 23.4km/h
Max 44.6km/h
HR av. 130 mx. 148bps
Cd av. 75 mx. 99rpm
420kcal
ダイラ周辺では年末から年始にかけ沢山のサイクリストに会えて今年の盛り上がりを予感しました。
今年はECOを心がけ最小の努力で最大のエネルギーを生み出す研究に専念します。私実はペダリンゲン(ペダリング研究人間の略)として努力してまいりましたが固定ギア車においてブレーキ時のバックトルクを利用しCO2との結合によりグリコーゲンを合成することによって「食べずに400km」を提唱!・・・この企画はダイエット派のサイクリストによって却下されてしまった。
FBとの両立が意外と大変で、遅くなり失礼いたしました。
みなさん新年早々から盛んにペダルを回しているようでなによりです。私は里帰りしていた子供らと酒を飲み続け、自転車を触ってすらいません。ペダリンゲンを目指し、明日から心を入れ替えて頑張ります。とりあえず7日はファミマに、這ってでも向かいますので、初藁トレは優しくしてくださいね。
自転車乗りとして、とても幸せな初乗りでした。
2日はAM2時30分から京都を目指すすけまささんと伊勢を目指す藁まっちゃん袋井待ち合わせで西へ。
袋井からR1を豊橋だか豊川だかまでご一緒させていただきました。
分かれて私は袋井まで引き返し。
3日は藁まっちゃんが伊勢でへんば餅を買ってきてくれたので末広町まで取りに伺いついでに二本ダイラ。
4日は寒くてどこにも行く気がしなかったので7本ダイラ。
ヨネじ~さんと一緒になりました。
5日の今日は旧道登りだせばすけまささんが降りてきてランデブー。
明日は藁トレです。
日本平も飽きたので西又→野田沢へ。
ファミマに集まった面々は、電気屋さん、宴会部長、モッチー、yonoさんとK川師匠と、ちょっと少ないネ!
どこに行くにも寒いし、路面も凍っているんじゃないかと、なかなかコースも決まらないが、蔵田方面に向かうということで走り出した。
出だしから遅れ、部長の後を付いて行けば、野田沢峠を越えた次は、「青羽根を越える」と言うので、一瞬ビビったが、「東側からなら大したことはない」というご託宣を信じて付いて行った。
確かに、途中までは、会話を交わしながら上って行けるほどだったが、「民家が見えたらちょっときつくなるけど、その先で峠」という話だったし、まあ嘘ではないけれど、「ちょっと」のニュアンスをそのまんま信じた私が悪かった!
遂に屈辱の停止…ではなく、一旦停止&休止したら、ママチャリに乗った高校生くらいの女の子が下って来た!これを見たら、もう行くしかないと、再び上り始めたら、横山さんの話の通りに、間もなく峠に出た!
しかし、下りもまた半端じゃなく、よくここを上るネ!と感心するほどだ!
麓近くで、先行していた北川師匠と、望月さんが上って来たが、我々と一緒に付き合って下り始めた。
以後、おとみ坂~白藤~西又峠経由で戻ったが、今日はキツかった!宴会部長、最後までありがとうございました♪
あ、そうそう、今日のテーマ「山中ips」とは、「さんちゅう、いっぱいの坂」ってことで…
<本日の走行>
Time 3:24:25
Dst 60.0km
Ave 17.6km/h
Max 46.8km/h
HR av.134 mx.162bpm
Cd av.62 mx.130rpm
1,222kcal
羽鳥のファミマは極寒。といっても+1、2℃なんだろうけど。
路面凍結はイヤなので、平地を走りたいね。
と思っていたら、西又~青羽根経由で蔵田へ。
青羽根の寒さは半端じゃなくて、寒い上に急勾配で一気にモチベーションダウン。
蔵田で藁トレを離脱した私は、伊久美へ下ってさらに大井川沿いを下って相賀へ。
相賀の県道81号交差点まで下ったら、ちょうどIL VENTOのakiさんと遭遇。
西の方へ行くというので私ものんびり同行させていただいた。
akiさんの案内で県道81号線から反れて掛川の奥地「原泉」地区にある「柴ちゃん牧場」へ。
去年、五輪出場を逃した「しずちゃん」ではなく、
流行語大賞の「杉ちゃん」でもない。
おいしい牛乳をいただいたが、
これがビンごとお湯に浸かって温かくなっていてありがたい。
原泉から半ば冒険気分でakiさんも知らない道に。
掛川の原谷アタリへ出た。
ココからは私も道を知っている。
akiさんと静岡空港を目指して菊川経由で牧の原台地へ。
平地とはいえ、ソコソコのペースで走る私の後ろを、
何もつらそうな感じを見せずにトコトコついて来る脚はサスガだ。
空港を見物して谷口橋でakiさんとお別れしてからは、
一路、大崩を目指して藤枝から焼津への裏道。
大崩から久能街道へ出る頃には160kmを越えてきて、
柴ちゃん牧場の牛乳以外に無補給の私は腹ペコ。
背中に入っていた羊羹に気付いて、我が家まで残り10kmほどだったがむさぼる。
のんびりだったが、この寒いのに180kmを越えて走ることが出来て、
akiさんに遭遇できてよかった。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=272a6b19e728662732ede474308434c0
梅トレは2月から始動予定です。初日はN田さんの提案で湯ルーーーイLSDですので安心してご参加ください。
http://yuru2-cycling.r-cms.biz/
「ワレニ追イツクグラマンナシ」と高速を誇った、かの艦上偵察機「彩雲」のごとく、massimoも追いつかないakiさんのような方と競う登坂力のない私は、ロングライドイベントへ宗旨替えをしまして、本日エントリー完了しました!
今日は少し寒さも和らぐだろうと思ったが甘かった。
いつものように寒くて冷たい羽鳥のファミマには、
すけまささん、まっちゃんさん、yonoさん、チビ太さん、よねじ~さん、そして宴会部長。
寒くても皆さん元気に集まってくる。
滝沢方面を目指して野田沢→県道81号入野→白藤団地→石仏→瀬戸ノ谷→滝沢。
いきなり野田沢で体重増加を思い知らされる。
いい感じで踏めているのだけれど全く登れない。
あっという間に90%以上の180bpm超え。
石仏でもすけまささんについていこうとガシガシ登るんだけれど、
まっちゃんのスーパーアタックで180bpm超え。あっという間にちぎられてしまい、今日最大の192bpm。
滝沢でも軽くおいていかれて180bpm超え。
きょうはいったい何分間90%を超えて走ったのだろう。
今日は滝沢まではしっかり走ろうと決めていたので、
ココからはユルユルモード。
森方面へ行くつもりだったが、みんなにつられて滝沢を瀬戸ノ谷方面へ下る。
まっちゃんが1日OKだというので拉致して一緒に走ることに。
瀬戸ノ谷から藤枝市街を横切り、六合から大井川土手へ出たら、
眼下のリバティをakiさんが横切る。
先週に引き続き、またもや遭遇するとは、
何か強いもので引かれ合っているのか(笑)
我々もリバティに降りてakiさんを追って大井川を下る。
我々は小川漁港の海鮮食堂を目指す予定。
akiさんが海沿いのいい道を教えてくれるというのでその場で拉致。
リバティを最後まで下り、大井川港から海沿いの堤防へ。
富士山の眺望がすばらしいユルユルのいい道だ。
堤防を抜けたら、あっという間に小川漁港。
akiさんとはココでお別れして、待望の小川漁港海鮮食堂で私と柴田まっちゃんは昼食タイム。
まっちゃんが「さば天丼」というので、私も真似して注文。
かつおの刺身も単品で注文。
とてもおいしくてさば天丼は大当たり。
「これ食べちゃってそのまま帰宅じゃもったいないね」
なんて言いながら、昼食を済ませて大崩を越えると、
今期ファルネーゼ・ビーニに移籍した佐野選手とすれ違った。
久能街道から日本平旧道をユッタリマッタリ。
山頂の売店、月日星でわさびアイスを補給して、
まっちゃんの帰宅にお供する。
谷田→大谷へ、大谷でお別れしてひとりに。
その後、再び中島から久能街道→日本平旧道。
まだ時間があるので三保をぐるっと回って駒越1周。
180kmに届きそうなので帰宅しようと、日本平旧道入り口の東さんちを左折したら、さっき大崩ですれ違った佐野氏が止まっていた。
スカサズご挨拶してお話させていただき、
ミーハーな私は握手をしてもらったが、ヘルメットもサングラスも取らずに、
握手した手には手袋をはめたままだったし、大変失礼なことをしてしまったと後になって気づいて恥ずかしかった。